さすらい @hardtime_many 「氣」が話題ですが、スピ傾倒した社長が一時期これ系の人ばっか雇ってて、「氣」の他にも頑張るを「顔晴る」、幸せを「仕合せ」。最終的にはありがとうを「ありがとうご財増す!」とか言ってて最悪だった。ちなみにみんな経歴詐称がバレて一瞬でいなくなった。 2025-03-18 13:58:17

六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI みんな闇バイト闇バイトって、どこか遠い世界の話のような感覚かもしれないけど、保護司やってると中々リアルに闇バイトの存在を感じる時があって、私が受け持ってる対象者に仕事はどう?って聞いたら「現場はちゃんと行ってます。あと闇もやってます」とか普通に言うからね。まぁ当然速攻で呼び出して 2024-10-26 19:16:15 六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI 場合によっては警察案件なんだけどさ。 で、一昔前の暴走族が珍走団って言われるのを嫌がるのと一緒で、若い連中はどう呼ばれるか"パッケージ"を大事にしてる事が多いから、ウンコ役バイトとか使い捨てポンコツとか、ダサい名前で揶揄ってやると結構すんなりやめるんだよね。よくわからんけど。 2024-10-26 19:19:51
人間性を根本から否定して突き落とすような凄みがある。 たとえば「ウザい」とかは言動に対する悪口だけど「キモい」は存在に対する悪口なんだよな。 自分の全存在が「キモい」の一言の下に問答無用で切り捨てられてしまう。 そこには抗弁の余地がない。逆転の希望もない。 ゴキブリが何をしても愛されることはないように、おまえも存在自体が不快でしかない。 せいぜい陰に隠れて、人目につかないところで生きていくしかない。 そういう悪口なんだよな。
広瀬一隆/Hirose Kazutaka @hirosekazutaka ある物事を判断する際、「キモい」という表現で批評することは、許容されるべきなのか。 対象を「キモい」という場合、自らは「キモくない」立場にあることが前提にされていると思われるが、かように、権力関係を自身の感覚だけを基準に儲ける是非は、検討されるべきではないかな。 2024-10-13 21:04:44 広瀬一隆/Hirose Kazutaka @hirosekazutaka 記者/PhD student。生命倫理専攻。MSc(King's College London)。主に新聞以外の仕事→researchmap.jp/kazutakahirose 。医師免許あり。著書に『誰も加害者を裁けない』(晃洋書房)と『京都大とノーベル賞』(河出新書)。作家中村真一郎の作品が好き
人種差別の問題、経済格差の問題、男女差別の問題 これらをリベラル派は「構造的な要因」に原因を求めている 「構造的な要因」に原因を求めるということは、人間の行動は構造によって決定されるという考え方をとっているわけで、自由意志を否定している にも関わらず、自由意志をリベラル派は尊重しているのである 例えば、アファーマティブアクションとして、理系の大学に女子枠を作る話などもそうである 構造的な要因で、女性が理系の大学に進学できないという説明をするのならば、当然にしてそこに人間の自由意志はない しかし、リベラル派は「女性は構造的な要因で理系の大学に進学できない」「女性の自由意志で大学を選べるようにするべき」という二つを主張しているのである これは明らかにおかしい 自由意志を認めるならば、有名大学に黒人が少ないのも、経済格差があるのも、議員に女性が少ないのも、全て「自由意志の結果」のはずである 自由
Shotaro TSUDA @brighthelmer 一般論だが、裏垢で他人の悪口を言いまくるのが良くないのは、誤爆のリスクがあるからというより(それもあると思うけど)、攻撃的な言葉は知らず知らずのうちにそれを使う人の思考を蝕んでいくからではないかと思う。言葉は人に使われるだけでなく、それを使う人自身を作っていくものでもある。 2024-08-06 12:43:24
鹿児島県選挙管理委員会が作成した知事選啓発ポスターを巡り、本願寺鹿児島別院(西本願寺)と真宗教団連合鹿児島支部は19日、同選管に抗議文を提出した。ポスターに登場する“架空の4人の知事”の一人が「他力本願知事」であることを問題視。「他力本願は浄土真宗の根幹をなす言葉。本来の意味から逸脱した誤解を助長する」と訴えた。 県選管は抗議を受けポスター2種約160枚を刷り直すことを決めた。「他力本願」の部分を「人まかせ」と改める。 「他力本願」は仏教用語で、本来は仏の慈悲によって救済されることを指す。抗議文では「仏さまの生きとし生けるものを救わずにはおれない強い願いのはたらき」と表現した。「現在は他人の力をあてにするとの意味で使われ遺憾」としている。 抗議文を持参した、本願寺鹿児島別院の本田淳誓副輪番(59)は「大事な言葉を面白おかしく使われるのはいかがなものか。配慮が足りない」と語気を強めた。「違う
この発言すごい好きなんですが、こういうことを真顔で言える精神性ってどこから出てくるんだろうという疑問は尽きないですね。 pic.twitter.com/WwCsGFA7x2— しゃいん (@shine_sann) December 21, 2023 確か欧米圏でそういう慣用句があったような— バリ力タ煎餅 (@febc147227) 2023年12月21日 on the right side of history(歴史の流れに乗っている)だそうですが、慣用句というには新しい語のようですし、唯物史観の発展段階説論者(いずれ共産主義社会にたどり着く)のような物言いで、そういう物言いこそ歴史に逆行してるんじゃないかと思います。— しゃいん (@shine_sann) 2023年12月21日 元の文は君たちが学ぶ歴史は自分たちが正義だという視点から作られてることを忘れないように的な意味だと思うんだ
オトナンサー編集部著「なぜ「Tシャツ」? ゼレンスキー大統領の姿から伝わるメッセージとは? 広報のプロに聞く」。22年03月21日の記事だ。 広報コンサルタントである山口明雄氏が次のように語っている。 『ゼレンスキー大統領のカーキ色のTシャツは『略式軍服』の一部なのです。CNNは、ゼレンスキー大統領が地下壕(ごう)のインタビュー室にはいってくる姿を、『緑色の略式軍服に身を包んで現れた』と報道しています。』 https://otonanswer.jp/post/109933/ この記事が「略式軍服」という言葉をメディアで使った最古の記事の一つだった。ではこの記事が「略式軍服」の発信地なのだろうか。いや、山口氏はCNNが「緑色の略式軍服」と報道したと引用しているだけだ。ならば次はそのインタビュー動画を確認せねばなるまい。 そして私は当該のCNNインタビュー動画を発見した。 2022年の3月2日
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