あなたはイヌ派か、それともネコ派か……好みがはっきりと分かれる選択だが、この画像を見ればイヌ派の人もネコ派に変わるかもしれない。なんと、物干しの上で昼寝しているのである。それも気持よさそうにクースカと。 海外の画像サイトにアップされた「ネコの昼寝写真」は、どれもこれもネコがただ昼寝をしていたり、くつろいでいたりするだけのものなのだが、自由気ままなネコの性格を存分に感じられるものばかり。 どこでも寝られることを特技とする人もいるようだが、さすがにネコにはかなわないだろう。彼らは本当にどこでも寝床にして、どんな体勢でも気持ち良さそうに寝るのである。人間なら身体全体を寝違えてしまいそうな姿勢にも見えるのだが、彼らにはそんな心配さえ無用のようだ。日なたで、時間も場所もすべてを気にせずに眠る、まさに「究極の昼寝」といえる。 仕事などに追われて日々お疲れの方々には、こんなふうにくつろぐことはできなくて
【ロサンゼルス支局】米ネバダ州リノの５歳の雄ネコ「ステウィー」が、「世界最長のネコ」としてギネス世界記録に認定された。 地元紙によると、「ジェントルジャイアント（穏やかな巨人）」と言われるメインクーン。鼻先からしっぽの先までが１２３センチ。日本人の７歳男児の平均身長に匹敵する。それまでの記録を約１．３センチ更新した。 飼い主のロビン・ヘンドリクソンさんによると、３年ほど前から、度々、「ワオ、何て長いネコなの」と言われるようになったという。ヘンドリクソンさんは、「ステウィーが学校で、子供の癒やしに一役買えれば」と話している。
ネコにマタタビという話はよく聞きますが、ハーゲンダッツのバニラの香りに魅せられてしまったネコが存在するようです。空のカップを頭からすっぽりかぶり、それを脱ぐことなくひたすらもんどりうっています。 詳細は以下から。YouTube - Gray Gray loves ice cream ハーゲンダッツのカップを発見。 ずぼっと顔をつっこんでいます。 カップと一体化してしまったネコ。 さらに奥の方へと顔を入れようとしています。 積極的な動きから一転、今度は逃げ腰に。 やっぱり顔にずっとはまっているのは嫌だったのでしょうか。前足を使って振り払おうとするのかと思いきや…… 再び顔をつっこんだまま首を振り始めました。 不思議とどこかロボットのようにも見えます。 突然飛びのいて、カメラの方向を凝視して固まってしまいました。文字通り、見えない敵と戦っている様子。カップに夢中でカメラに気づいていなかったので
とてもおなかがすいていたのか、エサをねだるように暴れ回る子猫のムービーです。この子猫はインドのゴアの路上でさまよっていたようで、このムービーは子猫を拾って宿泊しているホテルに連れてきた直後の様子を撮影したものとのこと。 何かを訴えかけてくるような鳴き声とまなざしは、ネコ好きにはたまらないものになっているかもしれません。 ムービー再生は以下より。 YouTube - Hungry Kitten 「にゃあ、にゃあ」鳴きながら走り回る子猫 撮影している人に訴えかけるように泣き続けています。 足に捕まってきた。 必死に上ってくる子猫。 ち・近い……。 今度はベッドの上でウロウロ。 テーブルに上がり再度訴えかけるように泣き続けます。 エサをあげるとおとなしくなりました。 よっぽどおなかがすいていたのでしょう。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
