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  • 大本営陸軍部の地下ごう公開へ 東京・市ヶ谷 防衛省 | NHKニュース

    戦後75年の節目となることし、大営陸軍部が置かれていた東京・市ヶ谷にある地下ごうを防衛省が一般に公開することになりました。 この地下ごうは戦後、限定的に公開されていましたが、内部の老朽化とともに耐震性が問題となり、非公開となっていました。 その後、耐震工事は完了し、防衛省がこの地下ごうを一般に公開することになりました。 地下ごうは厚さおよそ1メートルのコンクリートで覆われ、地下およそ15メートルの位置にあります。3のトンネルで構成されて、広さは1300平方メートル余り、陸軍大臣の執務室やトイレなどの跡があり、およそ200人が生活できたという記録が防衛省に残されています。 外部から見つからないよう、通気口の地上部分は、石灯籠とつながっています。 防衛省は当初、来月1日に一般公開する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、状況を見極めながら改めて公開日を決めることにしています。

    大本営陸軍部の地下ごう公開へ 東京・市ヶ谷 防衛省 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/04/03
    『地下15mの #市ヶ谷 大本営地下壕は厚さ1mのコンクリートで覆われたトンネル3本で構成され広さは1300平米。陸軍大臣の執務室やトイレなどの跡があり、200人が生活できた。通気口の地上部分は、石灯籠にカモフラージュ』
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