買ってしまいました。Huawei Mate 50です。レビューとかしていきましょう。 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ 写りに文句なし。Huaweiスマホのカメラは最高だった 高性能カメラ以外もしっかり進化。Snapdragon 8+ Gen 1 4G搭載のハイエンドスマホ 5G通信非対応とGoogle サービス利用不可がやっぱりネック イノベーティブな要素も多いMate 50シリーズ。スマホの進化は止まらない 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ Mate 50のデザインを見て、まず目が行く点は特徴的な背面カメラだ。特許を取得している6枚羽の可変絞りをメインカメラに備えており、物理的な絞り羽を備えている。スマートフォンとしては過去に例の少ない構成となっている。 デザインで分かりにくくなっているが、カメラの厚みは思ったよりも大きいものとなる。
10月8日にAbemaTVで放送されたバラエティ番組『BAZOOKA!!! #17』にて、モデルの水原希子さんが「盗撮が多いから日本のiPhoneだけシャッター音が鳴る」といった趣旨の発言をしたことが「デマだ」と話題になっているため、調べてみました。 先に結論から述べると、「日本のiPhoneだけシャッター音が鳴る」は誤りです。「盗撮が多いから」は比較が難しいことから根拠不明としました。 iPhoneのシャッター音が鳴るのは日本だけじゃない。韓国も まず、「日本のiPhoneだけシャッター音が鳴る」についてですが、多くの国ではシャッター音が鳴らない仕様ですが、日本と韓国ではシャッター音が鳴る仕組みです。 そのため、こちらは明確に誤りと言えます。 この「マナーモードでもシャッター音が鳴る」仕組みは日本では2000年に発売されたJ-PHONEの『J-SH04』からメーカー側の自主規制として始ま
片岡正徳(かたおか・まさのり)/芸人(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)、構成作家、「櫻井・有吉THE夜会」「笑神様は突然に…」その他、片岡探偵事務所代表取締役。 慶應大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。渋谷クロスFM「オオカミ少年の君こそスターだ!!」 Tiwtter:https://twitter.com/wolfboykataoka オオカミ少年片岡の「あなたの隣に詐欺師がいます。」 よしもとでお笑いコンビ「オオカミ少年」で活動する傍ら、探偵として100件以上の現場を見てきた著者が遭遇した男女の愛憎劇、家族の問題を通して自分の身を守るためのテクニックを紹介します。 バックナンバー一覧 最近では交際相手や身内によって盗聴器が仕掛けられていたという調査結果が増えている。交際相手や身内による犯行だと盗聴器の存在に気づくのが遅れることも(写真はイメージです)
スマホマホ @sumahomaho まじでGoogleさん、良い意味で頭おかしいけど大丈夫? Pixel 4の下取りが61,500円はクレイジーだよ😳 Pixel 7 Pro︰124,300円 クーポン︰▲12,430円 Pixel 4 下取り︰▲61,500円返金Google ストア クレジット︰▲35,000pt 実質︰【15,370円】 pic.twitter.com/jffvZbbK8G 2022-10-07 00:40:06 友 @tomo_ Pixel 7 Proの下取りで出したPixel 5、問題なく電源入りガラスのヒビ無い状態だったけど、アスファルトに落としたせいで角がガビガビに削れてたのに¥61500で引き取られました。 こちらからは以上です。 2022-10-21 19:55:59 友 @tomo_ 10%引きやら見積もり費用やらで購入額は¥111,870。 特典とし
Pixel Watchは、Googleの初のオリジナルスマートウォッチだ。米Appleの「Apple Watch」も分解しているiFixitのサム・ゴールドハート氏は、Apple Watchと比較「全体としてPixel Watchは悪くない。(中略)初代がこれであれば、将来的にはApple Watchと競合できるようになるかもしれない」と語った。 ディスプレイは比較的容易に外せるので交換は不可能ではないようだ。ただし、コネクタがバッテリーの下にあるので、バッテリーも外す必要がある。 背面のガラスにはセンサーなどが直付けされていないため、ディスプレイ側と同様にきれいに外れる。ただし、リューズとボタンは交換できない構造になっている。なお、iFixitは最近の分解レポートで、「修理しやすさ」の採点をしなくなっている。 分解動画の担当者は、「AppleがApple Watchの背面パネルを外せるよ
米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad」の新モデルを発表した。これまでのiPadと異なり、デザインをAirやProと同じスタイルのデザインに刷新した。同日より予約受付を開始し、10月26日に発売予定。価格は6万8800円から。第9世代の旧モデルも4万9800円で併売する。 ディスプレイは、10.2インチから10.9インチ「Liquid Retinaディスプレイ」に大型化。指紋認証「Touch ID」に対応したホームボタンが姿を消し、Touch IDは本体横にあるトップボタンに統合された。iPad Airと同じ方式である。また、これまでインタフェースにLightningを搭載していたが、新たにUSB-Cを採用した。 チップは「A14 Bionic」を採用し、ストレージは64GB、256GBから選べる。セルラーモデルは、新たに5G通信に対応した。カメラは、ウルトラワイドになった1
米Googleは10月6日(現地時間)、同社初のスマートウォッチ「Pixel Watch」を発表した。Wi-FiモデルとLTEモデルの2種類を用意しており、価格は前者が3万9800円、後者が4万7800円。米国は349ドルからで、税別価格に合わせると1ドル約104円でレートが設定されている。 Googleは併せて「Pixel 7/7 Pro」を正式発表。23年発売予定の「Pixel Tablet」についても新情報を公開した。 ディスプレイは320ppiでDCI-P3をサポートし、常時表示に対応するAMOLEDディスプレイを搭載する。ケースサイズは41mmで、角のない滑らかな円形デザインをしており、80%リサイクルされたステンレススチールで仕上げられている。常時点灯やステンレススチールは、Apple Watchだと上位モデルで採用されている。 Googleが買収したFitbitの機能が統合さ
カシオの電卓、ちょっと傾けたら打ちやすくなった!2022.10.06 16:0010,910 岡本玄介 電卓がエルゴノミクスに! 昔から電卓は180°水平というのが当たり前ですし、薄いのでそんなに疲れやすい電子機器でもありません。ですがカシオ計算機がさらなる使いやすさを突き詰め、盤面を右に3°だけ坂道にした「人間工学電卓 JE-12D/DE-12D」を生み出しました。ちょっとの工夫のようですが、大きな進化です。 Video: CASIO Japan/YouTube9°まで検証した結果3°がベストだった「人が電卓に合わせるのではなく、電卓が人に合わせる」がテーマということで、手指の動きや姿勢やキーの押し込み方向、それに筋活動量といったデータまで分析し、結果的に3°で落ち着いたのだそうです。 キーの天面は斜めになっておらず、階段状に下がっているのもポイント。これまでどおり垂直に押すのが使いやす
usagimaru ⌘ @usagimaruma 日本人が想像するよりかなり広い範囲で日本語文字が中華フォント化している現象。CJK処理系における日本語の扱いに対する問題としてそろそろ何とかしていかないと、ソフトウェアの中の日本語が死んでいく危機感がある。そもそもなんでChineseに分類されるフォントにフォールバックされるのかって。 2022-09-28 16:03:32 usagimaru ⌘ @usagimaruma 前も調べたけど、言語環境の言語優先度設定で“わざわざ”日本語を優先言語にしておかないと、日本語の文字の多くは簡体中国語の奇妙なフォントで描画される。バグではなく仕様。わざわざ日本語を優先している民族なんて日本人しかいないから、世界のほとんどはきっと中華フォントで日本語を眺めている。 2022-09-28 16:07:52
Amazonは、Kindleシリーズ初の読み書き対応の10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」を発表した。Amazon.co.jpでもすでに予約受付が始まっており、11月30日出荷開始予定となっている。価格は4万7980円から。 Kindle電子書籍リーダーにペン入力対応の新シリーズ登場 10.2型の大型ディスプレーで手書きメモ作成にも便利な1台 Kindle Scribeは、これまでのKindleシリーズの電子書籍リーダーと同じく、モノクロ表示のE Ink(「Amazonディスプレイ」と呼称)の採用で電子書籍の読書に最適化されたスタイルに加えて、付属のペンによって、手書きノートやToDoリストの作成、PDFファイルへの書き込みなどが可能になるなど、ワンランク進化した姿となっている。また、電子書籍リーダーとしても10.2型の大型ディスプレーが魅力的で、ペンを使うことで手書き
メモリ事業を手掛けるキオクシア(東京都港区)は9月28日、2TBのmicroSDXCメモリカードを試作し、基本動作を確認したと発表した。SDXCカードの仕様は、最大2TBの容量と規定されているが、これまで製品化に至ったものはないという。同社は2023年に量産を始める予定。 試作したメモリカードには、自社開発の3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」とコントローラーを使用。独自のパッケージング技術で、厚さ最大0.8mmのメモリカードのパッケージ内に、1Tb(=128GB)のフラッシュメモリのチップを16枚積み重ねているという。 なお、SDカードの最新規格「SDUC」では、最大128TBまでの容量に対応する。 関連記事 キオクシア、初の「XFM DEVICE Ver.1.0」準拠製品をサンプル出荷 モバイル機器などのストレージに キオクシアは14日、業界で初めて「XFM DEVICE V
先日発表されたiPhone 14 Proでは、ユーザー体験に悪影響を及ぼすパンチホールをソフト的にうまく隠し、通知領域などとして活用する「Dynamic Island」機能が発表されていますが、さっそくXiaomiで同様の機能が利用できるようになっているようです。 これはMIUIに実装されているテーマ機能により実現されているようで、第三者が提供するテーマによって利用できるようです。現時点では中国版でしか動作しないうえに、ロック画面でしか現れないとのこと。 動画を確認すると、画面左上にパンチホールがある機種であればパンチホール周辺とその右側が使われるようで、音楽の再生やメッセージの確認が行えるようです。パンチホール周辺も何らかの情報を表示しているように見えますが、これが何を示すのかはわかりません。 Dynamic Island Style Notifications / Now Playin
世界で最も売れている完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods」の上位モデル「AirPods Pro」に新型が登場した。ご存じのように「Pro」はAirPodsの完成形。全アップルデバイスの通話に使えるのはもちろん、オーディオ機器としてもアップルらしいニュートラルな音作りと、高いノイズキャンセリング機能も持つ。 「第2世代といっても、これ以上何を進化させるのか?」と思っていたら、そこには、さらなる驚きの進化が待っていた。 音質はアップルらしいニュートラルな音作りであることに変わりはないが、空間オーディオ機能と相まって低音の迫力が大きく増している。ノイズキャンセリング性能2倍……という触れ込みは大げさではなく、にぎやかな場所でも快適性が増している。筆者が一番驚いたのは、外部音取り込み時のナチュラルさだ。 いろいろと進化ポイントを説明する前に、まずはパッケージの開封から順を追って触れていこう。
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