
数あるガジェットの中でも、コスパに優れていて実用的なガジェットというものは意外と少ないです。そんなガジェットのジャンルの中でこの要件を満たすものが「セットトップボックス」と呼ばれるもの。これまでも、Chromecastのクローンのような「Ezcast」や「AppleTV」を買ったことがあります。 ただこれらは使い勝手が微妙だったり、拡張性の面でちょっと・・・しかし、FireTV StickはベースがAndroidという事だけあって、拡張性でも小型なので携帯性にも優れていて仕事でも使えそうです。ということで、使い倒してみました。 ※Fire TV Stickは最近不穏な噂や制限だらけになってきたので、ChromecastやNebula 4Kに自分はお引越ししました。 Chromecastを購入して色々検証してみた Anker Nebula 4K Streaming DongleはFire T
Amazonとの訴訟のきっかけとなった火災の原因とされるモバイルバッテリーのメーカー名と製品名を以下のとおり公表します。 メーカー名と製品名メーカー名:Aukey 製品名:PB-C9 公表に至った経緯当該製品が火災の原因となったことは消防の報告書からも疑いようがなく、訴訟を含んだやり取りの中で、メーカー及びAmazonに事故のあった製品に関する周知やリコールの検討を求めてきました。 ところが、地裁判決が出た後も、そのような事実の公表がまだなされておりません。また、私のところに個人的にいただきましたご連絡によりますと、全く同じ製品による火災が起こっているようです。 訴訟への影響も考慮し、メーカー及び製品名の公表は慎重に検討して参りましたが、今後、メーカー及びAmazonから必要な情報の周知が期待できないこと、同様の事故が起こりうる緊急性があることから、この度、公表をすることにしました。メーカ
Amazonから、4Kに対応したFire TV Stickの新製品「Fire TV Stick 4K Max」が登場した。 この製品、4Kコンテンツが視聴できることが最大の売りだが、もちろん、そうでない視聴環境、具体的にはフルHDのTVなどと組み合わせて使うことも可能だ。 逆に、そうした環境で使う価値はどのあたりにあるのだろうか。非4KモデルのFire TV Stickを所有している筆者が、実際に使用し、どの程度の違いがあるかチェックしてみた。価格は税込み6980円だ。 「Fire TV Stick 4K Max」登場 Wi-Fi 6対応+40%パフォーマンスアップで税込み6980円 新たに第3世代Alexa対応音声認識リモコンが付属しWi-Fi 6にも対応 本製品の外観および構造は、一般的なFire TV Stickと全く同じだ。ボディーは先端にHDMIコネクターを備えたスティック型で、
ZoomやMeetでのリモート会議の場面が増える今日この頃。コンデジ(RX100M5)からPCにHDMI入力して映像を良い感じにするぞ!ということでUSB 3.0接続のHDMIキャプチャデバイスを購入しました。 Chilison HDMI キャプチャーボード ゲームキャプチャー USB3.0 ビデオキャプチャカード 1080P60Hz ゲーム実況生配信、画面共有、録画、ライブ会議に適用 小型軽量 Nintendo Switch、Xbox One、OBS Studio対応 電源不要(アップグレードバージョン)という長い名前の品で、Amazon's Choiceマークつき2,400円ほどです。 しばらく前に1,000円未満で買えるお手軽HDMIキャプチャデバイスが流行りましたが、USB 3.0対応品もこれほど安くなったんですね。 商品説明には次の記載があります。 【1080P 60fpsに更新
見た目の最大の特徴は、画面がないことだ。加速度計、温度センサー、心拍数モニター、2つのマイクからユーザーのデータを集め続け、それらを解析して連携するモバイルアプリで健康状態を表示する。 データはクラウドに転送されるが、転送中もクラウド上でもデータは暗号化されており、ユーザーはアプリ経由でデータをいつでも削除できる。また、マイクは「Tone」(後述)用の音声を集めるためのものだが、音声解析は連携するスマートフォン内で行い、クラウドに保存されることはない。ユーザー自身も録音を再生できない。 基本スペックは、バッテリー持続時間は1回の充電で7日(1週間)。フル充電には約90分かかる。防滴レベルは「水泳が可能」。バンドのサイズは大中小3種類用意されている。付属するバンドの材質はポリエステルやナイロンによるファブリックで色は黒、白、ピンクの3色。別売のバンドは15色用意されており、シリコンのバンドも
モバイルバッテリーやスピーカーなどを開発・販売するアンカー・ジャパンは5月13日、Amazon.co.jpで販売している同社製品に、不当に低いカスタマーレビューが大量に投稿されたと発表した。悪意ある第三者が、製品の信用低下と販売機会の損失を狙った可能性があるという。同社はこの旨をアマゾンジャパンに報告済みで、当該レビューは全て削除されている。 対象製品は、会議用Bluetoothスピーカー「Anker PowerConf」。内容は明らかにしていないが、タイトルと内容が全く同じ「1つ星」のレビューが大量に投稿されたという。 投稿があった時期は3月27日~28日。この2日間の1つ星レビューの数は、過去の5週間(2月23日~3月21日)に同社製Bluetoothスピーカーに投稿された、1つ星レビューの週平均の20倍以上だとしている。 アンカー・ジャパンは投稿を確認後、アマゾンジャパンに報告したが
Amazonの「Fire TV Stick」が再起動を繰り返すときの対処方法、実は電力不足が原因かも? 【生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】 Amazonの「Fire TV Stick」は、テレビに接続するだけで映画や音楽といったコンテンツを楽しめる人気の周辺機器だ。そんな人気の「Fire TV Stick」だが、再起動を繰り返すというトラブルが起きることがある。この症状が発生したときの対処方法を紹介しよう。 再起動を繰り返す最も大きな原因は電力不足 (Image:Homesh Nasre / Shutterstock.com) 大画面のテレビで映画や音楽を手軽に楽しめる「Fire TV Stick」。プライム会員なら多くのコンテンツが楽しめるとあって、利用している人も多いだろう。Amazonで開催されるセールの定番アイテムで、非常に安価に手に入るのも魅力のひとつだ。 そんな
Amazonはこのほど、同社製10.1型タブレット端末「Amazon Fire HD 10 タブレット」新世代モデルを発表、販売を開始した。価格は32GBモデルが1万5980円、64GBモデルが1万9980円。 今回のモデルでは2GHz動作対応の8コアCPUと2GBのメモリを搭載し、前世代モデル比で30%の高速化を実現。接続インタフェースとしてUSB 2.0 Type-Cポートを採用したのも特徴だ。また本体カラーバリエーションも拡充され、従来のブラックモデルに加えてホワイトとブルーを加えた3色展開となっている。 無線LAN接続はIEEE 802.11acに対応、microSDの利用も可能だ。内蔵バッテリー駆動時間は最大約12時間となっている。本体サイズは262(幅)×159(奥行き)×9.8(高さ)mm、重量は504gだ。 また、同社提供の子供向けサービス「Amazon FreeTime
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