This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
昨日は第22回WebSig会議「Survive! 不況に流されないWeb屋の生き残 り方~真似できない個性と付加価値を作り出す」でした。イベント前後含めてばらばらだけど備忘録的に。*知識が必要 同じ文脈で語るためには絶対量の知識が必要。ゆとり教育の場面で誰かと会話したときにも似たような文脈を話したような記憶があるけれど、詰め込みでもなんでも知らなきゃいけないことがあるんだ。検索してさくっと調べて組み合わせる事、自分でアレンジすることはその後だ。 *会計をやってみた 22回目にして初めて(昔はそんな役割分担もなかったけど)受付・会計をやった。和田も現場を経験しろというモデレーターの暖かい言葉で(笑)。内容自体ではそんな発見は無かったけれど、半額じゃなくてこれは無料じゃないとかわいそうだね。いつもお手伝いしてくれてるサポーターの皆さん、モデレーターの皆さんありがとう。という気持ちに改めてなれた
「ライブIA」をしたら面白いかも、というアイデアからはじめたこのIA分科会は、なんとか無事に終えることができました。WebSigの運営者や参加していただいた皆さん本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。 思い返してみると、これまでのプレゼンはスライドをつくることにそれなりの時間を要して取り組んでいたのですが、今回はスライドはありませんでした。その場でブラウズする画面とクロッキー帳に手書きで描いた自分のヘタクソな字だけです。それがお客さんにとってベストプラクティスだったかどうかはわかりませんが、自分の考えていることを口に出して頭の中にある図を実際に描いてみることで、思考工程を可視化するにはちょうどよかったかと思います。 ということで、ちょっとだけ補足というかなにを伝えたかったのかを書き留めておきます。 第一部 本邦初公開! リアルタイムにIAの思考を追うライブIA お題は、「東
料理ネタばかりエントリーしてましたが、たまにはそれ以外も・・。 土曜日にWebSigのIA分科会「明日から実践できるIA vol.3 ユーザー目的からユーザーフローを導き出す」に行ってきました。IA分科会の開催は3回目の今回で終了とのことなので、私が行くのは、最初で最後。 2部構成になっていて、第一部では、ネットイヤーの坂本さんによるライブIAという初の試み。第二部では、第一部の内容をグループワークショップで体験。 ライブIAと言っているのは、坂本さんが情報設計時に頭で考えていることを口に出して言い、実際見ている画面なども見せていくことで、思考プロセスをオーディエンスが追えるようにしたものです。 具体的には、東京都のサイトを例に挙げ、自治体サイトの良いナビゲーションを考えるプロセスを見せていただきました。 坂本さんのプロセスでは、 1. 価値基準を作る その業界(この場合は自治体サイト)で
第2回勉強会開催 今回で2回目となるWebSig24/7MT4分科会は、参加者が実際に参加して企画・実装などを行うワークショップが含まれていることが特徴です。 最初に、開催に先立ち、今回のイベントのモデレータである有限会社ITプロフェッショナルの蒲生トシヒロ氏からイベント開幕の挨拶が行われました(写真1)。 同氏は今回の勉強会について「MTユーザによるMTユーザのための勉強会」であり「技術は座学で身につくものではない」というコンセプトのもと開催されている、と紹介しました。 続いて、シックス・アパート株式会社上ノ郷谷太一氏より、イベントに向けて今回の参加者を含めたMTに関わるWeb制作者、Web開発者の方たちへの感謝と期待のコメントがありました(写真2)。同氏は「今後もMTはコミュニティとともに成長していくツールである」とまとめました。 写真1 蒲生トシヒロ氏 写真2 上ノ郷谷太一氏
参加してきました。 で、プラグインをはじめてつくりました。講師は、プラグイン作者で有名な藤本壱さん。 Perlも、ほとんど書けない人間が、つくれましたよ!プラグイン自体は、半角全角の変換モディファイアというもので、Unicode::JapaneseというPerlのライブラリを使用すると、いわゆる本文は数行で終わるシンプルなものでした。 だからこそ、いろいろプラグイン開発において、細かなところを聞けました。この@_は・・・?とか。my $variablename って・・・とか(笑) Perlの本を読めば書いてあるし、きっと読んだであろうことだと思うのですが、それでも、気軽に聞ければ、思わぬ発見があったりします。 普段、ロクナナワークショップで教える立場としては、講義を受ける人の気持ちがわかって、目から鱗が剥がれまくりでした。 これは、かなり勉強になります。恥ずかしがらずに質問することが重要
参加者全員が満足するイベントは困難であるが、主催者は全員に満足して帰ってもらう努力はしなきゃいけないと思う WebSig24/7MT4分科会 第1回イベント「WebSig24/7 2007年秋 MT4の日」が無事終了した。 このイベントは、10月13日(土)、CG-ARTS協会をお借りして、「小粋空間」管理人yujiroさんこと、荒木勇次郎さんをゲストにむかえ、第1部は荒木さんによるセミナー、第2部は参加者によるグループワーク、第3部は研究成果の発表会という形式で行った。 企画者としては幾多の反省点があり、次回開催時の課題となったが、アンケート集計結果では、32名中30名の方によかったと回答をいただき、開催の意義があったように思う。 ◆今回のイベント概要 期 日:10月13日(土) 午後1:00~5:30 場 所:CG-ARTS協会 テ ー マ:Movable Type 4のテンプレ
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。本書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindle本で、定価250円です。 昨日は、WebSig24/7 MT4分科会の第1回に参加しました。 1.第1部 第1部は、小粋空間の管理人であるyujiro氏によるセミナーでし
posted on 2007.10.01 19:20 1 trackbacks 第16回WebSig会議では、9月29日土曜日にデジタルハリウッド大阪校セミナールームを借りて開催しました。 今回は、「Web屋さんのためのMovable Type4」というテーマで、Web制作者のために、より実践的にMobable Type 4に取り組むイベントを開催し、実際にMT4を使ってサイト構築をおこなって見える、蒲生さん、野田さんに話していただきました。 第1部「実践!MT4で作る簡単な企業サイト」 有限会社ITプロフェッショナル代表取締役 蒲生トシヒロさん(WebSig24/7モデレータ) ブログ:世界中の1%の人々へ 第2部「Movable Type as a Contents Management System.」 アルファサード有限会社代表取締役野田純生さん ブログ:Junnama Onlin
Web屋さんのためのMovable Type4 先日、WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪に行ってきました。 仕事が入ってたので行けないかと思っていたのですが、急遽仕事がキャンセルになり行ける事に。初のWebSig24/7体験です。 最初は蒲生トシヒロさん(IT Professional)が『MT4で作る簡単な企業サイト』について講演を MT4で作る簡単な企業サイト 1.デフォルトテンプレートは使わない。 スタイルキャッチャーを利用する為に構造が複雑な為、CSSを適用させにくい為。 2.XAMPPを利用して、ローカルサーバーを立ち上げて作業する。 インターネットに接続していなくても作業ができる為。 3.まずはコンセプトを決める。次にフローチャートを決める(最初に、ちゃんと決めていないと後が大変) 4.Movable Type4であたらしく登場した『ウ
2008年10月| 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 企画してよかったと思えるイベントだった 9月29日土曜日、【第16回】WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪をデジタルハリウッド大阪校を会場にやってきた。 今回は企画だけでなくスピーカーも兼任で、準備期間が、とても苦しかったが、終了後に個人的にも、すごく充実感がえられ楽しかった。 無償奉仕で協力してくれた、ゲストの野田さん、WebSig24/7モデレータの中野さん、坂西さん、大阪スタッフの中村さん、坂さん、そして2,000円の会費を払って会場に来てくれた約80名の方々、素敵な会場を貸してくれた、デジタルハリウッド関係者の方々に、この場を借りて感謝したい。ありがとう、成功したのは皆さんのおかげです。 さて、当日のレポートは第3者
WebSig大阪「Web屋さんのためのMovable Type 4」:MTネタなのに経営について考えさせられた Posted on 2007年10月1日. Filed under: WebSig24/7 | タグ: Management, Movable Type, WebSig24/7 | 2007年9月29日(土)は、WebSig24/7の第16回勉強会「Web屋さんのためのMovable Type 4」が大阪のデジタルハリウッド大阪校で行われました。 【第16回】WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪 (WebSig24/7) http://websig247.jp/meeting/16/000060.html この勉強会は、7月末に東京でやったMT勉強会がとても好評だったので大阪でも! とモデレーター蒲生さん( 世界中の1%の人々へ / ITプ
Webサイトは会議室で作られてるんじゃない! 現場で作られてるんだ! (WebSig会議雑感) 公開日 : 2007-07-29 11:55:22 Webサイトは会議室で作られてるんじゃない! 現場で作られてるんだ! (織田裕二風!<嘘) な会議(<嘘) であるWebSig会議に参加して来ました。 ひと言でいうと「参加して良かった」です。スピーカーの藤本さん、関根さん、小川さん、モデレーターの蒲生さんを始め色んな人にお会い出来た(話題?の鷹野さんにもお会いしたよ!)。あ、僕は大阪人ですけど少なくとも隔週では東京に来るのでまた機会があったら誘ってください(名古屋でも沖縄でも北海道でもハワイでもOKですよ!)。 * ちょっと飲み過ぎ喋り過ぎは反省してます! みなさんごめんなさいもうしません。 プレゼンの中でひとつ言い忘れたことがあった。MTのメリットの一つは、認知度・普及度が高いから「開発環境
先週の土曜日にWebSig24/7にて、MTプラグインについて話してきました。 MTのプラグインで何が出来るのかとか、ソースを書き換えないでプラグインを使おうねとか、プラグインの出来るまでを実際にプラグインを書くときの手順に従って一行づつ解説したりしました。 ノンプログラマの方にも分かるように解説したつもりなんだけど、どうだったのだろうか。 で、この手のイベントでプレゼント言えば、僕の理想はTAKESAKOさんのプレゼンな訳で、やはり、笑い重要! ということで、話す内容よりも笑いのネタを考えることに時間を費やしたわけですが……。 僕、空気読めてない! 「だいたいおまいらマジメ過ぎなんだよっ!!」 と、ogawaさんも書いてますが、みなさんまじめ。すごく真剣です。 僕のおちゃらけたプレゼンがすごく場違いな感じ。 でも、ま、用意しちゃいましたので、やりました。 狙い所ではすべったりして、かなり
トップ > コンピュータ&インターネット > WebSig24/7 > 今日のコラム:【第14回】WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」を振り返る~イベントは儲からないけどやってみた~ 今日のコラム:【第14回】WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」を振り返る~イベントは儲からないけどやってみた~ 2007年7月30日 23:27 7月28日土曜日、【第14回】WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」に主催者側の人間として参加してきた。 イベントレポートは他の方も書いているから、僕は企画立案者として舞台裏を書きたいと思う。 何故、Movable Typeなのか? あまりにも一般的なのテーマであるから企画段階では、WebSig24/7のモデレータの中でも賛否両論わかれた。 「今さらMTもないんじゃない
WebSig24/7で、どこよりも早いMovable Type4のイベントをやりました。 スピーカーはプラグイン作者としてメジャー以下の蒼々たるたる4名の方々。 ○テクニカルライター 藤本壱さん The blog of H.Fujimoto ○エムロジック株式会社 取締役:関根元和(CHEEBOW)さん MovableTypeで行こう! ○アルファサード有限会社 代表取締役 野田純生さん アルファサード有限会社 Junnama Online (Mirror) ○産業技術総合研究所 小川宏高さん Ogawa::Memoranda 非常に面白かったです。MTってここまでカスタマイズしてる人がいるのかってのが見えて面白かった。 細かい報告は、もっとMTにコミットしてる人に任せた(w 以下、感想 ・MT4のMTタグは数が増えて結構高度になってきた。まるでFlashがFlash4になった頃を思い出す
WebSigイベント「Movable Type 4のポテンシャルを探る」でMTの将来に安堵した Posted on 2007年7月30日. Filed under: WebSig24/7 | タグ: CMS, GPL, Movable Type, Open source, WebSig24/7 | 先週末の土曜日(2007年7月28日)は、WebSig24/7の第14回勉強会でした。 【第14回】WebSig会議受付開始 「Movable Type 4のポテンシャルを探る~GPLライセンス版登場でMTはどう変貌するか?」 (WebSig24/7) http://websig247.jp/meeting/14/000047.html イベント名は当初上記のエントリー名のようなものだったけど、Movable Type 4のリリースが遅れため、「Movable Type 4のポテンシャルを探る」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く