フルサイズ 変更前 まえがき なんで楽天?? すみません、何かのご縁だと思いますが、セミナーを受けていたら調度思いついた感じです。 先日データサイエンスの始め方・データ分析のデザインパターンというセミナーに参加してきました。 その中で一番私の印象に残ったのが、最後のプレゼンテーションで「楽天」のサイトのデザインについてでした。 内容は簡単に言うと、『「おもてなし」をしましょう。そのためにユーザの感情をデータからモデル化することを目指す!』という話だったと認識しています。 「おもてなし」という考え方は、とても共感しました。ユーザにとっていい物をという思想は常に持っていたい所存です。 当該プレゼンテーションの中では、ホテルのバスタオルの再利用を促すための張り紙を1つの例として扱い 、ユーザとの接し方を変える事でユーザの行動が大きく変わる事をこのことを説明されていました。 この話での、具体的な比
トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
(2012/7/24 修正・追記しました) さて、さっそく期待のkoboを使ってみた。 表現についてのレビューは、コンセント伝わるしくみ室シツチョーのレビューを参照ください: koboが会社にとどきましたよ|サストコ http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2012/07/kobo-first-impression/ UIのレビューは、以前もやったので、ここではIA観点からのレビュー。 Kindleのユーザー体験|underconcept http://www.underconcept.com/blog/archives/415 koboの功績の一つは、日本においておそらくはじめてちゃんと読みたいコンテンツを当初から用意したこと。つまり、つまり書店で平積みされている小説やマンガがオフィシャルコンテンツとしてある。 これまでのこういったデバイスやプ
PDF化した書籍は読みやすいのか? さて、問題は「読みやすいか」である。 このPDF化ってつまり、書籍を裁断して、スキャナで取り込んでPDFにしているってことなので、当然ながら文字は紙ほど美しくは見えない。データから書き出されたPDFとはまるで違うものだ。 最初に見たときは少しばかり落胆した。頭ではわかっていても、なんとなく「よくあるPDFドキュメント」のようなくっきり読みやすい文字を期待してたんだと思う。 だが裁断してPDF化した文字というのはテキストではなく画像だ。粗いし、たまにやや斜めになっていたり、うっすら裏写りしてるものだってある。 しかもファイルが重い。高解像度でスキャンしてくれているので、1冊が100MB以上のものもある。そういうファイルは、iPadのiBooksなどで開くとページの読み込みが遅くて読めたものではない。しかも文字は、まあまあきれいではあるが細くて読みにくいこと
Facebookなどをのぞいておりますと。話題のkoboが続々みなさんの手元に届いてるみたいですね。コンセントにも早速いつものように長谷川さんの机の上に届いておりました。今頃私の家にも届いていることでしょう。 どうも、勝手に伝わるでおなじみの川崎です。では私が、私の視点で、さくっとkoboのファーストインプレッションを書いてみますよ。
ITmediaのニュース「楽天の電子書籍端末「kobo Touch」、7980円で登場」にもあるように、新しい電子書籍リーダーkoboが今月7月に登場します。もう楽天ブックスで予約も開始していて、画面少し下にあるバナーからエントリーすれば、最大3000ポイントプレゼントというキャンペーンも実施されるみたい! Kindle と違ってカラーがいろいろあるのがいいんですよね。 また、koboは楽天市場内のいろんなお店で買うことができるみたいです。例えば、Joshin、楽天24 kobo shop、ビックカメラなどなど。こういったお店にもキャンペーンバナーが掲載されているみたいですね。 プラチナ会員は3000ポイント、ゴールド会員は2000ポイント・・・と会員レベルによってもらえるポイントは違い、キャンペーンは2012年7月19日(木)9:59までらしいので今がチャンス! 青空文庫には児童文学的な
新人研修での発表を依頼されたので、アジャイルとマシュマロとサービス開発の話をしました。資料は、SlideshareとSpeaker Deckに公開しています。英語での発表だったため、資料では適当な英語を使ってます。ご了承ください。 今回は、エンジニア採用以外の方も多かったので、開発の話だけではなくビジネスの話やチームビルディングの話を交えた内容になってます。 リーンスタートアップ 巷で話題のリーン・スタートアップですが、発表のフィードバックを聞いているとエンジニア以外の方にも面白い内容だったようです。個人的にはAgile Japan 2012で聞いたCookpadさんの事例がとても面白かったので、MVP(Minimum Valuable Product)の説明のところで紹介させて頂きました。MVPについてはせきぐちさんのスライドの説明が素敵だったので「実験を実行するのに最低限必要な製品」を
開発者たちの祭典、Developers Summit 2012(デブサミ)で「アジャイルリーダーシップと組織改革 ~楽天のアジャイル開発というリアル〜」という発表をさせていただきました。資料はSlideShareとSpeaker Deckで公開しています。 機会をくださったDevLOVE@papandaさん、翔泳社@kohseiさん、ちゃんこを食べながらアドバイスを下さったマスター@kakutani、一緒に働いた会社の同僚や来てくださったみなさんに感謝いたします。 アジャイルリーダーシップと組織改革 セッションについては、タイムテーブルの説明がベースになっています。 【16-B-5】アジャイルリーダーシップと組織改革 ~楽天のアジャイル開発というリアル~ レガシーコード、求められる開発生産性。開発現場の課題は、この10年で変化したのでしょうか?一方で、世界は日々変化しており、変化を抱擁しな
第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという
楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad) 楽天レシピは2010年10月1日にオープンしました。レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みでオープンしたことや(ポイントは楽天市場で1ポイント1円)、楽天が約7000万人の会員を持つ巨大プラットフォームであることから、「クックパッドを抜く」とまで騒がれたものです。(参考:cnet「『年内にクックパッド抜く』―楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」) それも今は昔。いまさら誰も騒ぎませんが、楽天レシピがクックパッドに勝てる気配は見られません。 楽天レシピ http://recipe.rakuten.co.jp/ クックパッド http://cookpad.com/ (ともにDoubleCl
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