今度札幌に引っ越すから、オススメの観光地や飲食店、住むのに向いてる場所を教えてくれ 12/29追記:車は無い。でも基本自転車移動で割と距離走れるから場所は多少不便でも問題ない

北海道には難読地名が多いとされる。確かに、俺も北海道に引っ越してきたばかりのときは戸惑った。とにかく地名が読めない。 でも、地名といっても所詮は人間がつけたものだ。ある程度の規則性はある。だから、いくつかの法則さえ抑えておけば、北海道の地名なんてある程度は余裕で読めるようになる。これから紹介するいくつかの法則は、俺が3年かけて発見した非常に有用なものだ。ぜひ憶えて帰ってほしい。 ・法則①「寄」と来たら「ヨロ」 これは鉄則。応用範囲は狭いが、的中率は100%近い。足寄、名寄などがある。ちなみに道民は最寄駅のことをモヨロ駅と読む。ちなみに近所に流れるウヨロ川にはオヨロ橋がかかっている。頭おかしい。 ・法則②「美」は「ビ」 ミとかウツクシとかも考えられるが、北海道の場合、美と来たら100%「ビ」と読む。美瑛(ビエイ)、美幌(ビホロ)、美深(ビフカ)など。道民なら9割が気づいている法則だ。美幌とき
【北海道/ ニセコ コンビリフト ビレッジエクスプレス 】 2017/1/7 今回は、北海道・ニセコ町で今シーズン(2016-17シーズン)から運行を開始した2つの新設索道をレポート。 一般に「ニセコ」というと、ニセコユナイテッド(ニセコ全山)と呼ばれるアンヌプリ山(標高:1,308m)の斜面に拡がる4つのスキー場(グランヒラフ、ビレッジ、アンヌプリ、花園)の総称。今回の索道は2基ともに、ニセコビレッジスキーリゾートに新設されたものです。 ニセコビレッジ(旧・ニセコ東山スキー場)は1982年に西武グループのコクドによって開発されたスキーリゾートで、2006年に米国のシティ・グループに売却された後、2010年にマレーシアのYTLに買収されました。 国内初のコンビリフト、ニセコビレッジエクスプレス。 ではまず、「ニセコビレッジエクスプレス」から。同索道は国内初のコンビリフト(ハイブリッドリフト
北海道標津町にあるサケの孵化(ふか)場で約200匹のサケの腹が割かれ、卵が盗まれました。 20日午前7時半ごろ、標津町の「標津川ふ化場」で、いけすにいたサケ約200匹の腹が割かれ、卵が盗まれているのを従業員が見つけました。サケは近くの川に捨てられていて、盗まれた卵は合わせて約100キロに上るとみられています。 標津川ふ化場・下佳史副場長:「とても悔しい気持ちでいっぱい。入ってこられないように何かしなくては」 卵は孵化させて稚魚に育てて、来年、放流する予定でした。警察は19日午後5時から20日にかけての犯行とみて捜査しています。
みんな忙しいのに集まってもらって、ごめん。でも、もう限界だったから。 まずは、ねえ、青森ちゃん。青森ちゃんってさ、私が想うほど私のこと意識してくれてないよね。知ってる?青森ちゃんってさ、私にとって日本の中で唯一のお隣さんなんだよ。でもさ、青森ちゃんにとってはお隣さんが二人もいる。秋田ちゃんと岩手ちゃん。しかもきちんと地続きになってる。 だからさ、青森ちゃんは私のことお隣さんって認識してくれてないんじゃないかな?って不安になっちゃうんだよね。山形ちゃん、宮城ちゃん、福島ちゃんとも東北っていうひとつのグループになってるみたいだし、もう完全に私の入り込む隙間なんてないんじゃないかなって…。 グループって言えばさ、日本をブロックごとに分けたとき、一人ぼっちになるのって私だけなんだよね…。東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州、沖縄…。えっ?沖縄ちゃんも単独だよって?うん、いや、そうなんだけどね。
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