![パソコンとAndroidでクリップボードを瞬時に共有、AIチャットも使える「SwiftKey」 [てっぱんアプリ!]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e99455d5e4935214cbe5f81a7176e5ae9cbf8bde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fv17.ery.cc%3A443%2Fhttps%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1547%2F284%2Fthumbnail.jpg)
Googleの新しいスマホ「Pixel 8」でやらなくてよくなる、“めんどうなこと”まとめ2023.10.05 08:0064,878 ヨコヤマコム Googleは本日新製品イベント「Made by Google」にて、新たなスマートフォン「Pixel 8/8 Pro」を発表しました。 カメラの性能向上、温度センサーの追加、Google Tensor G3プロセッサ搭載などなど、アップグレードしたスマホになっているようです。 なかでも気になったのが、これまで以上にAIに適用したスマホになっていること。Pixel 8では端末自体をAI中心に設計しており、AI処理をサクサクできるようになっているとGoogleは強調しています。 そして、そのAIに関して新たな機能「Assistant with Bard」が追加されることも発表されました。Googleのチャット型生成AIとしてブラウザでも使用でき
モバイルでAIを活用する機能が充実 マイクロソフトは5月16日(現地時間)、同社のAIを活用した検索エンジン「Bing」、モバイル用キーボードアプリ「SwiftKey」、ブラウザー「Edge」、ビデオ会議アプリ「Skype」など主にモバイルアプリで今後実施される予定のアップデートを発表した。 「Bing」アプリのアップデート 今週から、iOSおよびAndroidのホーム画面にBingアプリのウィジェットを追加することが可能になるという。これにより、ユーザーはアプリを開く手間を省き、直接ホーム画面からBingとの対話を開始できる。 さらに、これまでできなかったデスクトップでのBingとの会話をスムーズにモバイルに移行する機能も新たに提供を開始する。音声入力も強化され、英語以外のチャット品質が向上したという。 「SwiftKey」のアップデート AIを搭載したiOSおよびAndroid向けキー
OpenAIが高性能チャットAI「ChatGPT」のiOSアプリを公開しました。アプリではChatGPTとチャットできるほか、文字起こしAI「Whisper」を用いた音声入力にも対応しています。 Introducing the ChatGPT app for iOS https://openai.com/blog/introducing-the-chatgpt-app-for-ios ChatGPTの公式iOSアプリは、以下のリンク先で配布されています。 OpenAI ChatGPT on the App Store https://apps.apple.com/app/openai-chatgpt/id6448311069 ただし、記事作成時点ではアメリカでのみ公開されており、日本からアクセスしても「App入手不可能」と表示されてしまいました。 そこで、居住国をアメリカに設定したAppl
Web版と同様にログインして使う。有料版「ChatGPT Plus」ユーザーであれば、Web版と同様にGPT-4へのアクセスや新機能の早期利用などが可能だ。 また、昨年9月に発表したオープンソースの音声テキスト変換AI「Whisper」により、音声でのプロンプト入力も可能だ。 米Microsoftは2月に「新しいBing」のモバイルアプリ版をiOSおよびAndroid向けにリリースした。こちらは既に日本でも利用可能で、日本語での音声入力もできる。 現在App Storeで「ChatGPT」を検索すると、OpenAIのロゴに似たロゴを冠した類似アプリが多数表示される。OpenAI ChatGPTは日本ではまだ公開されていないので、注意が必要だ。 関連記事 ChatGPT Plusのプラグインを使ってみた 「食べログ」連携で実在店舗も案内可能に OpenAIは「ChatGPT Plus」のサー
米OpenAIは5月18日(現地時間)、対話AIサービス「ChatGPT」のiOSアプリ「OpenAI ChatGPT」の提供を開始した。リリース時点では米App Storeのみでの配信になっており、数週間中に他の国・地域への展開を開始する。Android用アプリの開発を進めていることも明らかにしたが、具体的なリリース日程は公表していない。 ChatGPTはユーザーが自然言語を使用してAIと対話し、質問の答えを得たり、コンテンツの作成のサポート、アイディアをふくらませるディスカッションなどに利用できる。OpenAIは、自然な形で対話できるAIを一般の人々に提供し、AIと人との関わりを通じてAI技術の恩恵を最大化することを目標にしており、「ChatGPT」アプリのリリースはその目標に向けた新たな一歩になる。 動作要件は、iPhone 8以降(iOS 16.1以上で動作)。iPadには最適化さ
マイクロソフトのAndroid向けキーボードアプリ「Microsoft SwiftKey Beta」に4月6日、BingのAI機能が追加されたことがわかった。同社のペドラム・レザエイCTOがTwitter上で明らかにした。Microsoftアカウントを所有し、BingのAI機能の先行体験対象となったユーザーが利用可能だ。 Did we just add major AI functionality to @SwiftKey? Slowly rolling out. Get yourself onto the Beta channel to taste the future. — Pedram Rezaei (@pedram_re) April 6, 2023 キーボードからBingの検索やAIを呼び出せる 追加された機能は、次の3つ。 Bing検索をキーボード上で利用できる機能 Bingの
(c)MONEYTODAY 【03月08日 KOREA WAVE】米オープンAI社は2日(現地時間)、音声テキスト変換モデルの「ウィスパー」(Whisper)APIを公開した。人工知能(AI)が人の言葉を理解し、適切な答えを出せるようAIコールセンターが一歩近づいた形だ。 オープンAIが昨年9月に公開したウィスパーは、ウェブで収集した68万時間の多言語やマルチタスクデータで学習した自動音声認識(ASR)システムだ。様々な言語の音声を認識したり、これを英語に翻訳してくれる。当時オープンAIは「大規模なデータセットをベースにイントネーションや周辺の騒音に対する堅牢性(robustness)が向上した。データセットの3分の1は非英語データだ」と説明した。 ウィスパーAPIは毎分0.006ドルで、さまざまなファイル形式(m4a・mp3・mp4・mpeg・mpga・wav・webm)に適用できる。オ
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