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観葉植物なのになぜ野生化? 沖縄・名護市の防風林や電柱を覆い尽くす外来種ポトス 生態系に影響も | 沖縄タイムス+プラス
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観葉植物なのになぜ野生化? 沖縄・名護市の防風林や電柱を覆い尽くす外来種ポトス 生態系に影響も | 沖縄タイムス+プラス
東南アジアやソロモン諸島原産の外来種で、観葉植物として人気のポトス(オウゴンカズラ)が沖縄県名護... 東南アジアやソロモン諸島原産の外来種で、観葉植物として人気のポトス(オウゴンカズラ)が沖縄県名護市東海岸の天仁屋、嘉陽、安部、三原、汀間、瀬嵩、二見の国道331号や旧国道331号などで繁茂している。登はん性つる植物で、防風林のモクマオウやフクギ、電柱などに絡み付いているのが確認された。(玉城学通信員) ポトスはサトイモ科で、幼葉がハート形、成葉は長さ約80センチ、幅約50センチ。 天仁屋では、天仁屋川に向かう道沿いのモクマオウに高さ約10メートルまで巻き付いているものや断崖絶壁まではっているものが見られた。嘉陽では、国道331号沿いの土手で幼葉が確認でき、モクマオウにも登はんしていた。安部では、ギンネムやモクマオウに絡み付き群生しているものや、公民館横のフクギに絡まっているものが見られた。 三原の国道沿いではヒカンザクラと電柱に絡み付いていた。三原と汀間の境の汀間寄りの国道331号沿いでは