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衝撃的な無差別殺人行動について思う第23話
20世紀末から若者の「衝撃的な攻撃行動(殺人)」がマスコミを賑わせている。 強盗を除き殺人・放火・強... 20世紀末から若者の「衝撃的な攻撃行動(殺人)」がマスコミを賑わせている。 強盗を除き殺人・放火・強姦などの少年犯罪は統計的には決してふえていないにも 関わらずである。そしてきまって社会学者や精神科医などが電波に乗って気楽な「 若者論」を語る。曰く「人を殺したくてスタンバっている脱社会的存在」(宮台真 治)、また曰く「解離」「日本人の劣化」(香山リカ)は典型的な自己満足、独り よがりの考えで唖然とする。さらに紙上で便利に使われる「透明な存在」「心の闇 」に至っては言葉を弄んでいるだけで、何のことやらさっぱりわからない。 ところで人間は他の動物たちとちがって大脳新皮質を発達させ、とくにその前頭 連合野において、思考、判断、推理、創造、意志、情操(喜び、悲しみ、妬み、う らみ、怒りなど)、競争意識、欲望(物欲、名誉欲、権力欲)などの精神活動が営 まれている。そして人間は苦もなく互いに殺しあいを
2025/02/08 リンク