iPhone 4も、iPadと同様にMicro-SIM仕様に変わりました。 Micro-SIMカードトレイは同じアルミ色ですが、SIMを取り出すための穴の位置が逆で互換性はありません。 Micro-SIMを取り出して、iPhone 4のMicro-SIMをiPadに、iPadのMicro-SIMをiPhone 4に乗せ変えてみました。

5月10日、オンラインのApple Storeに続き、午前10時から全国の取扱店で「iPad」の先行予約が始まった。首都圏のアップルストアやiPadの予約を受け付けるソフトバンクショップ、量販店などには、開店前から行列ができた。 iPadは、米国発表時にスティーブ・ジョブズ氏が「SIMロックフリーで販売する」と発言していたことや、NTTドコモの山田隆持社長が、決算説明会の席上で「iPad向けのMicro SIMを販売したい」と発言したことなどで、国内でもSIMロックがかかっていない状態で販売されるのではないかと期待されていた。 ところが、5月8日にソフトバンクモバイルが公表したiPad販売に関する情報では、日本国内のソフトバンクショップやソフトバンクケータイ取扱店で販売されるiPadのWi-Fi+3G版は、ソフトバンクモバイルの3Gネットワークでしか使えないように、SIMロックがかかってい
日本でも今月下旬に発売される予定となっているAppleのタブレット型パソコン「iPad」ですが、3G(第3世代携帯電話)通信機能を内蔵したモデルを購入することで、いつでもどこでも快適にブラウジングすることが可能となっています。 しかし、iPadで3G通信機能を利用するためには従来の携帯電話に採用されている「SIMカード」ではなく、より小型の「マイクロSIM(MicroSIM)カード」が必要となるため、国内でマイクロSIMカードが発売されていない現在、仮にiPadを手に入れても3G通信を利用することはできませんが、そんな状況を打破するために、マイクロSIMカードを自作したという猛者が現れました。 カード自体が小型化することで、端末自体のさらなる小型化を実現できるため、iPadだけでなくタブレットパソコンやスマートフォンをはじめとしたさまざまな端末に今後採用される可能性も考えられるマイクロSI
せっかくの3G版なのだから、SIMカードを入れたいところ。しかし、日本ではiPadに対応するmicro SIMはまだ出ていない。NTT docomoやb-mobileから出るという情報はあるが、持ち運ぶ頻度はそれほど大きくないだろうから、月定額にするのはもったいないような気もする。そこで時間制のb-mobile 3Gを挿そうと目論んでいた。 はじめに入っていたat&tのmicro SIMとb-mobile 3Gを並べたところ。 基盤を比べると、b-mobile 3Gのほうがかなり大きい。microSIMにすると、基盤まで切ることにならないか不安になる。 手持ちのSIMをいくつか並べてみた。右上iPhone用の黒SIMは、もっと基盤が大きい。下の2枚は、T-Mobile UKのSIM。同じキャリアでも、基盤の大きさが違うのね…。つぎにロンドンに行くときには右のSIMカードを切ってみようっと。
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