
三井淳平 / Jumpei Mitsui @Jumpei_Mitsui レゴ®認定プロビルダー(LEGO Certified Professional)世界に23人のプロのレゴ職人。阪急三番街・HANKYU BRICK MUSEUMで作品展示中。youtube.com/c/MitsuiBrickS… lego.com/ja-jp/aboutus/… 三井淳平 / Jumpei Mitsui @Jumpei_Mitsui 制作にあたっては一枚だけスケッチ描きました。設計図というよりは全体のバランス確認用。 あと、巨大波に関する論文数本読んで整合性確認したのと、YouTubeで4時間ぶっ通しで波の映像見て観察するなどしました。 子供のとき海の見える家に住んでいたので、本物の波も勿論いっぱい見てます。 pic.twitter.com/VdWGIx0ESk
簡潔なまとめ 人型ロボットが2万円で買えます。 元値が高いだけあってしっかりした作りなのでおすすめ。 ハードウェア無改造でPCから、こんな感じで操作できます。 たのしい…! pic.twitter.com/AKzX03D6H2— izm (@izm) 2019年7月4日 こちらから買えます。 【楽天市場】ホビーロボット > ロボット完成品:グラスロードカンパニー ウキウキでプリメイドAIの良さを語る様子 illustrated by 河地りん 河地りん💡三日目西Q30a (@gingatrain814) | Twitter さん、ありがとうございます!!! 経緯 DMM.make ROBOTS さんで取り扱いがあるプリメイドAIという50cmくらいの25軸(25個のサーボが入っている)人型ロボットがあります。 プリメイドAI - 世界最高水準ダンスコミュニケーションロボット - DMM.
『Nintendo Labo』の説明はあまりに「懇切丁寧」過ぎた 4月20日に発売された『Nintendo Labo』。おれも早速買ってひとしきり遊んでみた……と言いたいところなのだが、5月1日現在、「つり」だけを作ってそのままとなっている。理由は、『Nintendo Labo』が怖くなってしまったからだ。 『Nintendo Labo』では、段ボールの板を部品ごとに切り離し、自分で折って加工して部品を作って組み合わせ、Toy-Conというコントローラーを作成する。これに『Nintendo Switch』のJoy-Conを取り付けることでjoy-Con内部のセンサーが動作し、様々な反応を引き出すことができるというものである。 なので、『Nintendo Labo』で遊ぶ際には、まずこのToy-Conを組み立てる必要がある。この組み立て方の説明が怖い。「懇切丁寧」という概念に手足が生えて、棍
子ども向けのおもちゃ「ファービー」の最新モデル「The Furby Connect」は、子どもと音声で擬似的なコミュニケーションを取ったり、音楽に合わせて踊ったりすることができるのですが、このThe Furby Connectをハッキングして、ファービーに好きな言葉を言わせるというムービーがYouTubeで公開されています。 Furby Connect Bluetooth Protocol Hack - he says whatever you want! - YouTube 最新モデルの「The Furby Connect」は目に液晶パネルを使用し、スマートフォンやiPadなどといったモバイル端末とBluetoothを介して通信する仕様になっています。 The Furby Connectの音声や目のアニメーションのアップデートはアプリで行うのですが、Jeijaさんは「ここに弱点がある。だ
近年、ペーパークラフトを無料提供している企業サイトが増えています。家庭用のプリンタで印刷して気軽に楽しめるコンテンツかと思いきや、ヤマハ発動機のペーパークラフトは色々と本気すぎてすごいです。 ヤマハ発動機が公開した新作「モータースポーツワールド:レーシング」は、なんと横幅1.2メートル、奥行きと高さが約50センチという巨大なもの。内部のエンジンも細かく作り込むこだわりようで、パーツ点数は945点。実際のレーサーやレーシングシーンをモチーフに世界観を構築し、制作期間は1年という大作です。なにこれ本気すぎる。 YZR-M1 ヤマハ発動機のサイトではこの他にも「超精密」シリーズをはじめとしたペーパークラフトを多数公開中。制作そのものも展示場所の確保も難易度の高いペーパークラフトですが、興味のある方は是非チャレンジしてみてください。 関連キーワード ペーパークラフト | ヤマハ発動機 | ダウンロ
パソコンを使ったりゲームをしながらポテトチップスを食べようとすると、油でキーボードやコントローラが汚れてしまうのが困りもの。「それでもポテトチップスを食べながら何かをするのはやめられない」という人は箸を使ったりしますが、それよりもさらに快適なポテチライフを追求するために作られた道具がTOYフォーラム2010で展示されていました。 ポテトチップスをつまむ以外の機能も搭載されているとのことなので、一体どのようなものなのか使ってみてムービーも撮影してみました。 詳細は以下から。 汚れから解放されるツール「ポテチの手」。「ながら食べ」のための3つの機能を搭載しています。 タカラトミーのブースでは「ポテチの手」と複数のポテトチップスが用意されていました。 機能その1、NBCS(No Broken Clutch System)対象物破損防止クラッチ機構。 ポテチの手はどんなに強くボタン押してもポテトチ
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