新年明けましておめでとうございます!。ワレには勝手に毎年恒例、ワースト・アルバム・カヴァーの数々を早速発表いたします。ちなみにブログはおそらく半年振りくらいの更新ということにありますが、ここは自分のプライベートを明かす場ではないので(色々あったけど)その辺の事情に関してはつれなくすっ飛ばす旨ご了承の程を、ってことでどうかひとつ!。まあその久しぶりの更新一発目が「酷いジャケ」なのは、「色々あったとか言うわりにゃ、狙ってたんじゃねえの?」とか思われるかもというのは甘んじて受けますので。ちなみに2013年のマイベストアルバムのリストも今月中には発表する予定ではあります。 ではマイ・セレクションの前にワースト人気盤のチェックをば、といきたいとこなのに、今のとこ何ッチフォークが2013年のワースト・カヴァーのリスト発表してないのね(どうした?)。他ではMac Millerあたりもよく選ばれてたがあれ
一枚の紙に、精巧に描き上げられていく迫力満点の龍。 この映像は日光の、「一筆龍 晄秋家」さんにて撮影された動画のようです。 お店の看板通り、龍の体は一筆で描かれているのですが、 背中とお腹の色や形が見事に描き分けられています。 筆に細工があるんでしょうけど、それにしても不思議なものです。 それでは動画とその反応をご覧ください。 Japanese Dragon Painter ■ 凄いの一言だよ……。体全体を一筆で描いてるし……!! @_@ セルビア ■ この素晴らしいアートはいくらで手に入るんだ? 本当に驚いた! オランダ ■ 良い質問だ。 確か30ユーロ位だったかな。値段に値するよ! 投稿者 ■ 俺はさドラゴンが全く好きじゃないんだ。 でもこれはマジで物凄いよ。 セルビア 17歳 ■ 文句なしに素晴らしいっていうのは、こういうのを言うんだ! アメリカ 44歳 ■ 3:01-3:47 何が
2011年08月26日00:28 面白ニュース 映画 コメント( 0 ) スターウォーズのラフ絵がすごすぎる件 これがプロの下書きか・・・ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/08/25(木) 19:20:52.35 ID:ckJklGYm0 スター・ウォーズの世界を創造した手書きイラスト! その創作の裏にある科学の力とは 映画史に永遠にその名を残す映画スター・ウォーズ。ジョージ・ルーカス氏の頭の中にある構想をシェアするために最初に見せられたのは、これらの手書きイラストでした。 後のミレニアム・ファルコンやハン・ソロだと思われるイラストそのものも魅力的ですが、それと同じくらい興味深いのはこのイラストの複製方法、創作の裏にある科学力です。 イラストのほとんど(もしかしたら全部かも)を描いたのは、ルーカス氏の弟子であったジョー・ジョンストン氏。 後にルーカス氏
比較的、仕事・研究活動に余裕がある時期なので、久しぶりに駄文を書いてみる。 個人的に私は、何事かの余暇や趣味において物事を鑑賞したり楽しんだりするとき、その趣味(tasteという意味での)の中枢や系譜が何であるのかを意識する。音楽において自分のUSインディーの系譜はアメリカのビート文学的メンタリティとイギリスのパンクのインパクトから産まれた一つの潮流として自分では把握しているし、ある程度、説明もできる気がする。今回は最近、私が欲しているような世界観や物語のあるテイストについて書いてみようと思う。 タイトルに「サイバーバロック」なる言葉を題したが、これは私の造語であって、特にそういうものや様式(スタイル)が既にあるわけではない。ただここ数年の私がとりつかれている物語やゲーム、そうったものが持つある種の雰囲気をサイバーバロックという言葉で表現したいだけである。 「サイバー」という言葉はわかると
【公式企画】SFマガジン×pixivイラストコンテスト「Sync Future competition」応募要項 株式会社早川書房(以下「当社」といいます)は、ピクシブ株式会社が運営するイラストコミュニケーションサービス「pixiv」内で、SFマガジン50周年記念企画SFマガジン×pixivイラストコンテスト「Sync Future competition」(以下「本コンテスト」といいます)を実施いたします。 1.参加資格 pixivの利用登録者であって、本投稿要項すべてに同意された個人(企業および複数の方による共同作品は参加できません) ※18歳未満の方は、本投稿要項への保護者の同意を得た上でご投稿ください。 2.投稿期間 2009年4月20日(月)~2009年5月20日(水)23時59分まで 3.参加方法 pixivにおいて、以下に定めるタグを設定して投稿することにより
週刊少年ジャンプに連載されていた漫画「魁!男塾」には、印象的で非現実的なエピソードがいくつもある。 塾生たちが行う「直進行軍」という訓練もその一つ。街中を集団でただひたすらまっすぐ進むというもので、電柱があれば倒し、ビルがあれば破壊してでも進む。むちゃくちゃな悪行だ。 それを真似したい。 といっても壁は壊せないし、壊さない。そのかわり、障害物につきあたったらその裏側に回りこんでそこから進み、そのようすを撮影しておく。それをあとからつなげれば、壁を突き抜けて進んでいるように見えないだろうか。 (text by 三土たつお) まっすぐ進めば海につくはず 今回こんなことを考えたのは、以前から次のように思っていたからです。 たとえば海を見にいきたいとする。ふつうだったら、電車に乗って線路を進み、あるいは車に乗って道路を進んで海岸まで行くだろう。でもたまに思うことがある。日本はどうせ海に囲まれている
科学っぽい刺青は身体を張ったカンニングペーパー。 カネゴンアイには、科学する心を燃え立たせるものとしてはどの絵も今ひとつのように思える。E=MC2を何かの呪文のように扱うのが通用したのは20世紀までだと思う。 それならいっそ、導電性の染料にて稠密な回路をみっちりと皮膚の上にエッチングし、体液のイオンから電力を取り出して供給し、それによって実際に動作する関数電卓刺青とかを皮膚上に構築するのであれば、カネゴン燃えます【桁があふれるおれカネゴン】。刑罰として犯罪履歴を暗号化のうえリードオンリーで皮膚の上のフラッシュメモリに焼き付けることも行われるかもしれない。
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