
iTunes Radioに秘められた可能性 当初、一部のファンからは有料サービスの「iRadio」が出るのではという期待がありましたが、iTunes Radioはそれに反するものでした。 でも、考えれば考えるほど、私はそのすごい可能性に気付かされ、「もしかして、もっとワクワクしてもいいのでは? 」と思うようになったのです。 問題は、Appleがその可能性をきちんと伝えようとしなかったこと。なぜか、ごまかすようなプレゼンしかしなかったのです。代わりに私が、iTunes Radioの基本情報をお伝えしましょう。 広告付きの無料ストリーミングラジオサービスである:自分のライブラリやiTunes Music Storeから曲を選んだり、iTunes Musicチームが用意するステーションを開くことで、自分だけのステーションを作成・カスタマイズできます iTunes Matchの登録ユーザー(年間2
買わなきゃ良かったさまへ お気持ちとてもよく分かります。お気に入りのアプリが入手困難になってしまうことはユーザにとって悲劇以外に何者でもありません。 「開発者や会社が大手に買収された」、「開発者がメンテナンスを諦めた」、「何らかの規約違反が起こり、AppleまたはGoogleから削除されてしまった」など、様々なの理由でアプリが手に入りづらくなることがあります。 ですが、できることがもう何一つ残されていないというわけではありません。 Androidユーザの場合 Androidでアプリをバックアップするのはわりと簡単です。そして、購入したアプリがGoogle Playから突然消滅してしまっても、バックアップから復元できます。 『Titanium Backup』などのアプリを使えば電話にある全てのアプリをバックアップすることができます。自動化しておけば、いつでも最新の状態を保つことができます。
今秋から一般向けに提供される予定の新Mas OS X「Mavericks」に続いて、WWDC 2013の中で、iPhoneやiPadで使われているiOSの最新版「iOS 7」が発表されました。アップルによると、「iPhoneが出てきた時以来の大きな変化」があるとのこと。 Apple - Apple Events - WWDC 2013 Keynote http://www.apple.com/apple-events/june-2013/ Apple - iOS 7 http://www.apple.com/ios/ios7/ Apple WWDC 2013 liveblog! http://www.engadget.com/2013/06/10/apple-wwdc-2013-liveblog/ Live from Apple's WWDC 2013 keynote - The Verg
写真をすっきり管理したいんですが...という問題提起。 iPhoneのカメラでは良い写真が撮れるし、フォトストリームとかカメラロールとかiPhotoやiCloudといったアップル純正のツールもいろいろあります。アップルとして、写真周りの環境は十分整えているように見えます。でも写真をスマートに管理したいのに、どうもうまく機能してないんじゃ...という指摘があります。そんな問題提起と改善への提案をしているのは、Ruby on Railsのデベロッパーで起業家のピーター・ニクシーさんです。 以下、ニクシーさんのブログから米Gizmodoへ転載された、アップルへの問いかけと提案です。 前略 アップル様。 もう10年も、写真の管理を一緒にしてきましたね。最初はシンプルで、お互いに何がしたいか、できるかがわかっていました。僕はカメラから写真をコンピューターに移して、iPhotoにインポートしてアレンジ
ウォール・ストリート・ジャーナル紙が掲載した記事の中で、「アップルはハードウェアの会社? それともソフトウェアの会社?」という興味深い疑問がありました。これを元に米Gizmodoがアップルという会社についてあれこれ考えを巡らせています。Brian記者の思うアップルが売るものとは、アップルは果たして何の会社なのか...。見てみましょう。 ウォール・ストリート・ジャーナル紙の「アップルはハードの会社か、ソフトの会社か」という疑問は実に興味深い。iPhoneを売るのか、iCloudsを売っているのか? この疑問の答えは、会社の価値を評価するアナリスト達にとって実に深い意味があるのだ。世界でも屈指の巨大電子機器会社、アップルは今、アイデンティティーを喪失しているのでは、そうアナリスト達は感じているのだろう。 まず言いたいのは、アップルはハードの会社でもソフトの会社でもない、ということ。はたまた、i
2ch専用ブラウザ(通称 専ブラ)がApp Storeから無くなるかもしれません。 iOS 向けの2ch専用ブラウザ GraffitiPot のTwitterアカウントによると、2ch専用ブラウザアプリに関する Apple の方針が変わり、今後 App Store での配信を許可しない方針であることがわかりました。 以下 Twitter から引用 先ほど、Apple の審査チームから、電話があり、GraffitiPot の審査および、2ちゃんねるブラウザ全般について、重要な連絡がありました。その連絡について、お知らせ致します。 — GraffitiPotさん (@GraffitiPot) 2013年3月1日 1) Apple は、ポルノ画像や暴力的な表現を含むコンテンツに容易にアクセスできる App は許可しない方針をとっていて、その方針により審査を通すことはできない。 — Graffit
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