Building native extensions. This could take a while ... Mike Dalessio @flavorjones RubyKaigi 2021
こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021 Day1が終了しました。主催者・スポンサーの方々疲れさまでした&ありがとうございます!参加者の皆さまもお疲れさまでした。 参考: #rubykaigi - Twitter検索 / Twitter 主に自分用に、現時点でわかっている発表スライドを取り急ぎまとめました。可能なものについてはいずれ公式サイトに資料が掲載されると思います。 #rubykaigi takeout 2021 1日目お疲れ様でした! 🍔🍔🍔 pic.twitter.com/jO8V707gMi — Hiroshi SHIBATA (@hsbt) September 9, 2021 なお、見出しの時間はリスケ後のものです。 Day1 10:00 - 10:55 #rubykaigiA 『TypeProf for IDE: Enrich
こんにちは、hachi8833です。昨日に引き続き、RubyKaigi Takeout 2021 Day2のスライドや資料をわかった範囲でまとめました。 参考: #rubykaigi - Twitter検索 / Twitter Shopifyの以下のイベントも開催されていたことに、終わってから気づきました。 Whether you're attending @RubyKaigi or just catching the highlights on Twitter, our After Hours AMA is free and open to the public tomorrow! Join us for more exploration of our conference topics, questions, & open discussions with the Shopify te
こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021がDay 3まで無事終了しました🎉 主催およびスポンサーの皆さま、お疲れさま&ありがとうございます!参加者の皆さまもお疲れさまでした。 ありがたいことに、何と土曜日のうちにセッションの動画アーカイブがYouTubeで公開されました🙏。 We've just finished uploading all recorded talks for RubyKaigi Takeout 2021 already. Each video is linked from the schedule page so you can check the sessions that you missed, or watch your favorite ones again. Enjoy! 🍔💨 https://t.co/QjSM
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
RubyKaigi Takeout 2021の途中ではあるけど、とりあえず自分の発表終わったのでメモ。 Ractor's speed is not light-speed from SATOSHI TAGOMORI Ractorをワーカーとして使うアプリケーションサーバを作ったよ! という話なんですが、まあこれは話の入りというかそういうもので、実際の内容の中心はRactorではどういうコードが動かないのか、どうすればよいのか、みたいな話です。 で、Ractorで動かないコードは全体的には直していきたいよねということになると思いますが、そうはいっても動かしてみないと確認もできないじゃんということで、主な問題であるところのWebアプリケーションを実際にRactorの上で動かして確認できるようにしておきましたよ、というのが今回作ったright_speedです。 github.com 本当はRac
RubyKaigi Takeout 2021 に登壇した。 rubykaigi.org まず最初に。@yahonda さんには、昨年に引き続き事前に英文や構成レビューをしていただきました。多忙のおり、丁寧に見ていただいて本当にありがとうございました。 当日のスライドは以下です。 講演内容について、当初は6つのパートがありセルフレビューでパートをひとつ削って5つのパートで構成していました。その後、@yahonda さんにレビューしてもらった際にストーリ展開の都合でさらにパートをさらにひとつ削ることになり、最終的には講演時の4つのパート構成としたのがリリース版です。フルレンスでの完全版としては世に出すことはないと思うのですが、削ったパート分はどこかで独立したショートトークみたいに使ったりするかもしれません。 登壇について今年は収録と生配信のいずれかを選択できるようになっていましたが、私は昨年の
These are the notes for a talk I gave at RubyKaigi 2021, which is why they’re written as if we were talking and going through some slides and code together. Hello I’m Chris Seaton. I’m a Senior Staff Engineer at Shopify where I’m working on Ruby performance. I’m the founder of TruffleRuby, which is a very highly optimizing implementation of Ruby. I also maintain The Ruby Bibliography at rubybib.or
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