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2010-02-28 17:52 | tag: netbeans, mac MacにNetBeansを入れたりバージョンアップしたりしたときに最初に行うべき設定のメモです。 設定内容 Subversionの言語設定 [~/.subversion/config] log-encoding = UTF-8 NetBeansのデフォルトオプションの設定 [/Applications/NetBeans/NetBeans 6.8.app/Contents/Resources/NetBeans/etc/netbeans.conf] netbeans_default_options="... -J-Dfile.encoding=UTF-8 --locale en" 設定内容の説明 Subversionのコミットログに日本語が書けない件の対処 コミットログに日本語を書いてコミットしようとするとエラーが発生
dsvn.el とは psvn.el よりかなり速いらしい dsvn.el を使ってみました。 psvn.el はご存知の人も多いかと思いますが、指定された Subversion リポジトリをツリー表示して、 dired のように操作するためのパッケージです。 vc-svn に比べて高速にツリー表示ができるのですが、それでも大規模なリポジトリを表示しようとすると Emacs が固まったりします。 dsvn.el はその問題を解決が解決されており、 psvn.el では 10 秒ぐらいかかる処理も一瞬でこなします。 インストール http://svn.collab.net/repos/svn/trunk/contrib/client-side/emacs/dsvn.el 上の URL から dsvn.el をインストールして以下の設定を ~/.emacs に書きます。 ~/.emacs: (
Git を使うなら GitHub で決まりだと思うけど、GitHub は BTS がないし、Git じゃなくて Mercurial を使いたかったので、Mercurial 版 GitHub がないか探してみた。 そのうちにいろんなリポジトリサービスが見つかったので、紹介してみる。 #sourceforge.net とか rubyforge.org とかでも repository hosting を提供してるけど、ほとんど使われてないっぽい。 GitHub (Git) http://github.com/ Ruby on Rails が使ったことから一気にブレーク。Rails ユーザは皆ここを使う。 Issue Tracking System がないので、Lighthouse.com と併用することが多い。 Wiki が利用可能 Bitbucket (Mercurial) http://ww
VisualSVN for Visual Studio Professional and seamless Subversion integration. The professional grade Subversion integration VisualSVN is a professional grade Subversion integration plug-in for Visual Studio. Key benefits of VisualSVN are: Unbeatable reliability: Visual Studio will never crash or hang because of VisualSVN. Seamless integration: VisualSVN automatically handles added or renamed files
開発時にバージョン管理システムを導入することによるメリットは言うに及ばないが、それはプログラマのみならずデザイナーにとっても同様だ。だが、バージョン管理をデザイナーまで普及させるのは非常に困難だ。 メイン画面 やはりインタフェースが鍵を握っている。使い勝手の良い、分かりやすいインタフェースのバージョン管理システムがあれば利用してくれる可能性はありそうだ。 今回紹介するフリーウェアはVersions、Mac OSX向けのSubversionフロントエンドだ。 Versionsは既存のワーキングコピーも簡単に登録でき、HTTP/SSH/SVNプロトコルに対応してリポジトリを登録することができる。何よりファイルの一覧やログの閲覧などが分かりやすいインタフェースでできる点が便利だ。 比較の確認画面 また、ファイルを選択してDiffを表示したり(DiffはFileMergeを利用)、履歴をするのがボ
Subversionをローカルだけでなく本格的にサーバーで使おうと思うといつも障害になるのが以下の誤解だ。(というか今日まで誤解していた) Apacheで難しい設定をしなくてはならない ⇒Apacheの使用は必須ではない。インストールにaprというApache由来のライブラリが必要なだけ。 WebDAVとかいうよく分からない仕組みを理解しなければならない ⇒同じく必須ではない svnserverとかいうサーバを常駐させる必要がある ⇒同じく必須ではない 結局すべて、誤解でだった。 個人で使うならば、もっと簡単(?)というか親しみやすい方法があり、それが「ssh経由でアクセス」である。 自分的に ssh の理解も怪しかったのであわせて手順メモを残しておきます。 subversionのインストールは yum でやっていますが環境に合わせて下さい。 1.ssh設定 以下ユーザー名は higepo
もしかしたら常識なのかもしれませんが、Emacs の vc-annotate がとても良いです。vc-annotate は vc (version control, バージョン管理システムのフロントエンド。Emacs から直接 svn {diff, commit, revert} することができる) に含まれる機能の一部です。vc-annotate を使うと、バージョン管理システム、例えば Subversion に保存された過去の履歴を気になったときにとても容易に調べることができます。 ソースを開いて M-x vc-annotate (C-x v g) すると (そのファイルがバージョン管理化に置かれて居れば) vc-annotate-mode になります。例えば Subversion で管理されている plagger の Plagger::Plugin::CustomFeed::Debu
Posted by masuidrive Tue, 23 May 2006 13:22:00 GMT Rails用エディタを放浪 した結果、やっと、OSX上のCarbonEmacs で、rails.el + ECB + psvn.el を使い、EmacsなのにEclipse以上の環境を作る事ができました。 この環境+Terminal上でscreenを立ち上げ、いくつかのログを tail -f LOGFILE で表示させて、殆どのソフトを作っています。 あとは、migrationをもう少し楽にできるツールが欲しいかな。そういえば、DB管理ツールのConductorとか、クラスタ管理のGaugeはどうなったんだろう? まず、OSXでRailsを開発する上で気になっていたのが、subversion for OSX のパッケージを使うとメッセージ類が文字化けする件。これはロケールを正しく設定してや
バージョン管理ツールSubversionの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでSubversionの基本的なコマンドを動かしていきます。 Subversionを学び始めるきっかけにどうぞ。 目次 はじめに ダウンロードとインストール リポジトリ用のディレクトリを作ります リポジトリを初期化します 新しいモジュールを作ってインポートします チェックアウトして作業開始 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 普段の作業はこんな風に進みます ファイル名を変更してみよう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールSubversionの基本的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基本的なSubversionのコマンドをひと
ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 October 23rd, 2007 Posted in その他 Write comment 激しく使えそうな予感がして、朝からテストしまくりの開発者向けサービスのご紹介。こ、これは使える! Beanstalkはバージョン管理アプリのSubversionをASPで提供してくれる。 ブラウザ上で簡単にリポジトリをつくってソースをコミットしていけるのだ。 もちろんバージョンごとにブラウザ上でコードを見ることもできる。複数ユーザーでもコミットも楽々だ。 こうした機能を実現するにはtracがあるが、インストールがとっても面倒である(苦労するよね、あれ)。そこで苦労した人にとってBeanstalkの手軽さは大きな魅力ではなかろうか。 現在のところ1リポジトリ、2ユーザー、10MBの容量の無料プランしか用意されていないが、近い
Subversionで1つのリポジトリを複数のプロジェクトで使っている場合、見たくもない別プロジェクトのcommitメールが来てしまう事がある。 そこで、commitしたファイルによってcommitメールの宛先を変える事ができるpost-commitスクリプトを作った。 使い方 ・リポジトリのrootに、conf.txtという名のファイルを作る(commitしておく)。 ・conf.txtには、正規表現とメールアドレスをスペース区切りで書く。 conf.txtの例.* [email protected] trunk [email protected] [email protected] crypto [email protected] [email protected] [email protected] ちなみに、以前はrubyで作ったが、今回はpythonで作り直した。 ちなみに、rubyバージ
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