スライドの中で紹介しているURL↓ ・ Engineering Career Paths at Big Tech and High-Gro…

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思い立ってから10分くらいで頭に浮かんだものをつらつらと書いた。なんとこれらは全て無料で読める。他にもあるかもしれないので、それは思いついたら都度追記していく。必然的にだが、僕にとっての長澤まさみ枠な人たちが名を連ねている。 行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない soudai.hatenablog.com id:Soudaiさんの記事。特に前川さんの「もし、お前に才能が無かったとして、じゃあお前はどうするんの?そのifの中に実装があるの?何も無いんだったらそのifについて考える時間は無駄じゃん。必要なくない?」っていう言葉が核心付いててめっちゃ好き。年に何回か訪れる気持ちがマイナスになった瞬間とかに読みに行くことが多い。 長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと speakerdeck.com id:naoyaさんのスライド。先のそー
ここ最近は開発が佳境で、同僚とかなりの頻度でペアプロ(ペアプログラミング)(ここではペアオペも含む)している。主にTypeScriptを使ったNext.jsのコードを書いているが、もちろん設計もするし、もうちょっと大きいアーキテクチャみたいな相談もする。DBスキーマをどう割るか・・・みたいな話もしている。たいていみんな出社していないので、リモートでこれをやっている(国内だし全員日本語話者なので時差とかはない)。 いちおうどの面子もペアプロの心得はあったのだが、当初は微妙にギクシャクしたり、疲れきったりしていた。そんな中、同僚がRGST2025に行ったりする中でうまくいくようになってきたので共有する。 以前はペアプロやる?と聞かれるとウゲ〜面倒だな、とっとと終わらないかな、と思っていたのだが、今は完全にお気に入りの道具箱に入っていて、飛び出す機会を伺っている。 また、他にもオススメの知見があ
こんにちは。 id:skozawa です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2024 の 24 日目の記事です。 昨日は上村さんの 「LLM で Web 検索を効率化!- Web 検索エージェントとブラウザ拡張によるアプローチ」 でした。 背景 エンジニアのマネジメント領域 TL の見直し EM と TL の役割定義 キャリアパスの見直し まとめ 背景 Gunosy にはエンジニアマネージャー(EM)とテックリード(TL)、リードエンジニア(LE)という役職があります。 LE については以前に定義しましたが、EM と TL については役割分担が明確化されておらず、EM に負荷が集中しがちになるという課題があったため、役割を見直すことにしました。 EM と TL の役割を再定義し、TL は役職から役割に変更しました。 また、それに伴いキャリアパスを見直すことにし
こんにちは。 苦しんでプログラミングを学んだ柴犬こと、くるしばです。 独学でプログラミングを学習し、Webサービス作りITベンチャーを起業しました。 その後個人開発したサービスを売却したり、また別のIT系の会社を創業したりしています。 下記のTwitterにてプログラミング学習に関して発信し、1.9万人以上の方々にフォローして頂きました。 また、最近はUdemyでReactとFlutterのプログラミング講座も出して、ベストセラーにも入っています。 初心者のうちは知らなかったが、学習を進めたり実務に入って経験が長くなってから 「こんな便利なものあったんだ...!」 となるツールってありませんか? 僕はめちゃくちゃありました。 こういったツールは他の詳しい人から教えてもらうケースも多いので仕方がないのですが、もしこれらを初心者のうちに知ってたら色々楽だったのにな...と思うものが沢山あります
連載 LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ- 1編 LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ- 2編 5. TIME_WAIT socket TIME_WAIT状態のソケットは、利用可能なlocal port数を軽減させて同時に保有できるクライアントソケットの数を制限します。 5.1 TIME_WAIT socketとは? TIME_WAIT状態のソケットは、いつ発生するでしょうか? まず、TCPソケットの状態フローを見てみましょう。 上図から分かるように、active closingするソケットの最後の終着地がTIME_WAITの状態です。 言い換えれば、クライアントソケットであれ、サーバーソケットであれ、close()システムコールを先に呼び出した側(active closing)が最終的にそうなり
きのこ本を勝手に電子書籍化 プログラマが知るべき 97 のこと 【 epub版 】 ソフトウェアアーキテクトが知るべき 97 のこと 【 epub版 】 プロジェクト・マネジャーが知るべき 97 のこと 【 epub版 】 ゲームクリエイターが知るべき 97 のこと 【 epub版 】 ゲームクリエイターが知るべき 97 のこと 2 【 epub版 】 97 Things Every Programmer Should Know 97 Things Every Software Architect Should Know 97 Things Every Project Manager Should Know
たしかに、その年ごとに何を使っているのかログ取れるとおもしろいですね。来年もやるかどうかは未知数ですが! blog.handlena.me エディタ Neovimを使っています。2023年ごろにVS Codeから乗り換えたはずです。一応緊急避難先としてVS CodeやZedもセットアップしてはありますが、普段は使っていません。 ただ、仕事ではKotlinという言語がちゃんと動くLanguage Serverを持っていない関係で、IntelliJを使っています。マウスカーソルを動かす必要があり、とてもイライラします。Kotlin以外の言語ではすべてNeovimを使用しています。 VS Codeで少し羨ましいのは、コーディング用のAI周りの対応が速いことです。時代の変化についていくためにはVS Codeをしっかり使っている必要がありそうではあります。 しかし、Neovimでも実はCopilot
はじめに PFN のエンジニアの小松です。Cluster Services チームという機械学習基盤を開発・運用するチームに所属し、日々基盤の改善や新機能の開発を進めています。また、最近では社内基盤に限らず Preferred Computing Platform の開発・運用も行っています。 PFN での機械学習基盤ではコンテナを実行するオーケストレータとして Kubernetes を採用し、日々運用をしています。本記事ではKubernetes の機械学習基盤の日々の運用で社内からもらったフィードバックを 実装し、Kubernetes のアップストリームへ貢献した話題を紹介します。 PFN のクラスタチーム PFN の機械学習基盤を運用/保守しているクラスタチームでは、Kubernetes のバージョンアップの追従にも力をいれています。Kubernetes クラスタを継続的に更新し、バグ
Learn Vim the Smart WayWhat's This?Learn Vim (the Smart Way) is a guide to learn the good parts of Vim. This project was inspired by Steve Losh' Learn Vimscript the Hard Way. I thought it would be neat to do a broader, albeit less deep, overview of Vim + Vimscript in 2021. So here it is! This guide consists of three parts: How to use Vim How to customize VimHow to use VimscriptIf you're an advance
Windows環境については試していませんが、同様の効果が期待できそうです。特にWindows Subsystem for Linux 2(WSL2)やDocker Desktopを使っている場合は、この記事のLinux向けの内容をそのまま適用できます。 まずは計測 ビルド時間の削減に入る前に、現在のビルドにかかっている時間を計測し、何に時間がかかっているのかを把握しましょう。そうすることで後の改善効果がはっきりしますし、もし、本記事の例とは状況が異なる場合でも適切な対応を取れるかもしれません。 cargo buildやcargo testに--timingsオプションを追加することで、個々のクレートのビルドにかかった時間を計測し、視覚化できます。 フルビルドにかかる時間を計測する ここで言うフルビルドとは、cargo cleanを実行したあとの何もない状態からビルドし直すことです。これに
気づけばもう半年以上前の話になりますが、2024年5月、Interim CTOやSoftware Architectとして頑張って働いていた米国でスマートホームを開発するスタートアップ「HOMMA」からレイオフされ、事業を離れることになりました。入社時の夢いっぱいのブログエントリーはこちらからどうぞ。 ※ この記事は退職エントリーです。興味のある方だけお読みください。 何を作っていたの?最終的にどんなものを作ってたの?と思われると思うので、開発したプロダクトのデモを貼っておきます。ちなみに、この動画を作ったのも自分です。私物のBlackmagick Pocket Cinema Camera 4Kを持ち込んで、ポートランドの寒空の下、1人で撮影&編集しました。 タッチパネルが壁一面にあったり、音声クライアントやアプリで操作するドヤ!っとしたスマートホームではなく、埋め込まれたセンサーが人間の
10年後、プログラムを動かし続けるために。伊藤淳一が考える「良いコミット、悪いコミット」 2025年1月6日 伊藤淳一 1977年生まれ、大阪府豊中市出身。株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。ブログやQiitaなどでプログラミング関連の記事を多数公開している。将来の夢はプログラマーをみんなの憧れの職業にすること。主な著書に「プロを目指す人のためのRuby入門 改訂2版 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで」(技術評論社)などがある。 keyboard_arrow_down はじめに keyboard_arrow_down コミットが役立つシナリオ4パターン keyboard_arrow_down コラム:業務で使われるプログラムの寿命はとても長い keyboard_arrow_down 良いコミットの条
エンジニアとしてのキャリアのスタートダッシュを切るために、大事な時期である20代。この時期にどんな環境を選び、どのような経験を積むかが、自身の成長速度を左右するといっても過言ではない。では、理想の成長を実現するためには、何を軸に会社を選べばいいのか? 業界を牽引するトップエンジニアや著名人たちが、自らの経験をもとに「もし今、20代だったら」と仮定して語る、働きたい会社の三大条件からヒントを探ろう。 「まずは知識を身に付けてから挑戦しよう」キャリアを加速させていくために、そう考える若手エンジニアは多いかもしれない。 しかし、GunosyやDMM.comでCTOを歴任し、現在はLayerXの代表取締役 CTOとして活躍する松本勇気さんは、その考えに一石を投じる。「成長の鍵は、いかに意思決定を繰り返す環境に身を置けるかだ」と。 「すべての経済活動を、デジタル化する」をミッションに掲げるLayer
この記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2024 (Gemini編) の12/19の記事です。 こんにちは!Google Cloud の Customer Engineer の Noriko です。 2024年も残すところわずかとなりました。今年は生成AIが急速に普及し、私たちの働き方にも大きな変化をもたらした一年でしたね。 皆さんは、日々の業務に生成AIをどのように活用していますか? 本記事では、Google 社員が Gemini for Google Workspace をどのように活用しているのか、具体的なユースケースをご紹介します。ぜひ、皆様の業務における AI 活用のご参考になれば幸いです! Gemini for Google Workspaceって? Gemini for Google Workspaceは、Googleが開発した生成A
はじめまして。松濤Vimmerと申します。 普段はWeb系の会社でフロントエンドエンジニア、デザイナー、PMなどしております。 早速ですが筆者が投稿した以下のツイートが反響を得ました。 メモ管理は Obsidian in Cursor が最強。 Obsidianはmd ファイルとして一つ一つが独立して存在している。これらをcursor agent に読み込ませることでmcp みたいな運用ができる。具体的な運用方法は以下リプに載せる。 — 松濤Vimmer (@shotovim) December 16, 2024 投稿した当時はフォロワー10人ほどでしたが、元木さんをはじめ多くの方に拡散していただき8万インプレッションを超えることができました。 そこでお礼の意味をこめてこのツイートをもう少し詳しくまとめた記事を書きたく今回このような形で執筆させていただきました。 お願い 多くの方にリポスト
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