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あとで読むと本屋に関するishiducaのブックマーク (2)

  • もはや紙の本は贅沢品である

    例によって Bluesky の TL を眺めてたら面白い記事を見かけた。 屋より大切なもの - by yu koseki - たよりない話 自身の話で恐縮だが,私は屋が好きだった。 それはもう,大昔の履歴書の趣味の欄に「屋巡り」と書くくらいには好きだった(今でもプロフィールにちょっと名残がある)。 過去形で書くということは,今はそうでもないということ。 ここ2,3年ではトイレ以外で屋を利用してない気がする。 いや,職場用にを買おうとして屋に行ったんだけど,あまりのクズなラインナップに絶望したんだっけ。 以来,職場で買うAmazon で(会社のアカウントで)買ってもらっている。 私が長く暮らしていた広島市は屋天国みたいなところがあって,バブルの頃までは大小含めて様々な屋が林立していた。 週末とか一日かけて10軒以上屋さんをハシゴしてたりしてたよ。 バブルが弾けて小さい

    もはや紙の本は贅沢品である
  • 「本に触れる機会を……」開湯1000年の温泉街に“8畳ひと間”の古本屋を営む24歳

    デジタルの進化が進み、世の中がどんどん便利になっている昨今。めんどうなことはすべてロボットが私たちの代わりにやってくれるという時代もくるのでしょうか。もちろん、歓迎すべき未来ではありますが、一度、足を止めて考えたいこともあります。 この時代にあって"てまひま"かけて毎日を過ごしている人がいます。便利の波に乗らない彼らの価値観のなかには、私たちが忘れがちなこと、見落としがちなことが少なくありません。そんな"我が道を貫く"専門家の元を訪れ、生きるためのヒントを得る企画。今回は、「おんせんブックス」を営む越智風花さんです。

    「本に触れる機会を……」開湯1000年の温泉街に“8畳ひと間”の古本屋を営む24歳
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