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阿波踊りに関するishiducaのブックマーク (4)

  • 阿波おどり「避難対応に課題」 臨時情報下の開催で徳島知事 | 共同通信

    徳島県の後藤田正純知事は16日の記者会見で、南海トラフ地震臨時情報が発表される中、開催された徳島市の阿波おどりについて、避難誘導などの対応に「課題ある場所が散見された。県としても、市の担当者を含め検証したい」と指摘した。 後藤田氏は会場を自ら訪れ「観客目線で状況を見た」と説明。避難誘導する係は訓練されているかなどを確認したといい、一部演舞場の観客席の狭さや避難通路の動線を問題視した。 フェイスブックへの投稿では課題のある場所として、今年5年ぶりに設けられた有料演舞場「紺屋町演舞場」を挙げていた。県道に設置するため、県が徳島市などでつくる阿波おどり実行委員会に占用許可を出した。

    阿波おどり「避難対応に課題」 臨時情報下の開催で徳島知事 | 共同通信
    ishiduca
    ishiduca 2024/08/16
    後藤田正純知事は、南海トラフ地震臨時情報が発表される中、開催された徳島市の阿波おどりについて、避難誘導などの対応に「課題ある場所が散見された」と指摘。実行委の担当者は12-14日の来場者数を約81万人...
  • 阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」

    【読売新聞】 徳島市の阿波おどりは15日、台風7号の接近により最終日の全公演が中止となり、閉幕した。コロナ禍を経て4年ぶりの格開催となった今年、天候に恵まれた前半は各所で踊りが披露され、街は熱気に包まれた。ところが14日は、台風の

    阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」
    ishiduca
    ishiduca 2023/08/16
    救助とか後始末に出動する「人」が必要になるので、被害者の自業自得だろでは済まないんだな。これが
  • 阿波おどり騒動と徳島市|内藤市長リコールの会

    400年の歴史を持ち世界にもその名を知られる阿波おどりは、日の夏を代表する祭りのひとつ。 毎年8月になると徳島県内のあちこちで開催されています。 その中でも最も規模の大きい「徳島市の阿波おどり」は毎年8月12日〜15日の4日間開催されています。 この徳島市の阿波おどり、毎年120万人の観光客が訪れているにもかかわらず、毎年補助金を投入しているというのに「大赤字」ということが2018年に明るみとなりました。 阿波踊りが「イベント地獄化」し、慢性的な赤字に! 2018年3月に東洋経済オンラインが報じた記事が、徳島の阿波おどりがイベントとして慢性赤字化していた経緯を具に検証しています。 メスを入れたのが、遠藤前市長阿波おどりの主催者であった徳島市観光協会には4億円も負債がありました。2016年に徳島市長となった遠藤彰良氏はこの膨れ上がっていた負債を清算し、運営を民間委託するという大改革を行いま

    阿波おどり騒動と徳島市|内藤市長リコールの会
  • 阿波おどり最終日、全面中止 台風7号の影響 | 共同通信

    ishiduca
    ishiduca 2023/08/15
    14日は雨や風が強まる中、徳島市の内藤佐和子市長が中止を要請したのに対し、実行委の会議に出席した委員16人中9人が開催に賛成し、講演を実施。踊り子はずぶぬれになりながら演舞し、転倒する踊り子もいた。
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