
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。読者にはどうでもいいことですが、ウインタブが初めて実機レビューをした中華製品はCHUWI Hi8というWindowsタブレットで、2015年8月にGearbestにサンプル提供してもらいました。もう5年も経つんですね…。現在のCHUWIはと言えば、タブレットだけでなくノートPCでも積極的に新製品を発売し、最近ではミニPCのジャンルにも製品を投入しています。 CHUWIのミニPCって、実は結構な数がありまして、ちょくちょくCHUWIから「新製品が出るのでウインタブで紹介してください」と言われるのですが、最近はミニPCの頻度がかなり多いなあ、と感じます。そこで、CHUWIのミニPCについて、最新モデルを少し整理してみたいと思います。私は(CHUWI製品ではありませんが)中華のミニPCを自宅で愛用していて、「ノートPCがメインマシンという人は自宅用のサ
もともとレッツノート党 東芝の安いグレードの中古を買ったらあんまりよくなかった アンチエイリアスに対する反応の二流派 レッツタウンの再生品 画面効果の切り方 終わりよければすべてよし もともとレッツノート党 今つかっているノートパソコンは富士通のTH90/T (FMVT90T)であるが、もともとレッツノート党である。というのもパソコンはゴミ捨て場で拾ったり中古で買ったりして手にいれていたのだが、ある程度稼いでからはじめて新品を買ったのがレッツノート CF-W5で、これが非常に頑丈でつかいやすかったためレッツノート教に入信してしまったのだ。特に印象的だったのが、パキスタンの安宿で寝ながらパソコンいじってた時、うっかりコンクリートの床に落としてしまい、液晶に筋状の抜けができたのだが、しばらく放置してたら勝手に直ったことだ。単に液晶が偏ったのがもとにもどっただけではあるが、液晶だけおかしくなるの
DIGITIMESの予測によると、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響でノートパソコンODMのコンポーネント在庫が2月末にも底をつく可能性があるという(DIGITIMESの記事1、記事2)。 台湾のノートパソコンODMは中国本土での生産を再開しており、Quanta Computerは米ブランドの需要に応えるため台湾での生産量を増やしているという。しかし、中国国内のサプライチェーン各社は現地政府による操業再開許可を待っている状態であり、この状態が3月まで改善しなければ多くのコンポーネントが在庫切れになるとみられるとのこと。特にODMが多くの在庫を持たない非主要コンポーネントは影響を大きく受けるようだ。 生産を再開したといっても生産ラインの稼働率は低く、春節の休暇明けで地方から帰ってきた従業員に14日間の検疫が必要になる点も大きい。この点では従業員の地元率が高い中国のODMは有利だ
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