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unixに関するknokのブックマーク (2)

  • Big Sky :: 日本語ページャlvをwindowsにポーティングした。

    WindowsをUNIXライクに使っておられる方も多いかと思います。僕もその一人で、僕はコマンドプロンプトを常に開きっぱなしの状態で作業します。 msysを使っても良いのですが、bashはbashで色々と問題もあり/c/Program\ Filesみたいなパスでは問題が起きたり、メールに貼り付けられているパスをコピペして動かないのは苦痛であったりもします。 なので常にコマンドプロンプト(cmd.exe)を使い、vimやlessというUNIX向けツールを使っています。 gitやmercurialでのdiff表示やlog表示の際、ページャは不可欠です。lessを使っているmsysgitでもある程度綺麗に表示されますが、マルチバイトでの検索が出来なかったり、nkf等といったフィルタを噛まさないと表示出来なかったりしました。 lessの場合は以前パッチを書いたlessを使えばコマンドプロンプトでも

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  • ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す - bkブログ

    ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す Unix 系の多くの OSには、ファイル記述子を別のプロセスに Unix ドメインソケット経由で渡す機能があります。一見、何のために使うのかよくわからない機能ですが、 glibc の nscd はこれをうまく使っています。 nscd (name service caching daemon) は glibc 内で行われる名前関連の問い合わせをキャッシュするサーバです。NIS や LDAP などを用いてネットワークベースでユーザ管理を行っている場合、 getpwuid() などの関数はユーザ名の取得にネットワークアクセスを必要としますが、 nscd を立ち上げておけば、二度目からの同じ問い合わせはキャッシュから得られます。 nscd を立ち上げている GNU/Linux システムでは、キャッシュファイルが /var/db/nscd 以下に作

    knok
    knok 2006/09/22
    shadowを参照したいケースなんかにも使えるかも。ただdaemonにしないといけないのが難点。
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