タグ

httpに関するkomzのブックマーク (10)

  • シンプルで簡単に HTTP 通信が出来るライブラリを公開しました - A Day In The Life

    iOS で HTTP 通信をするときはいつも ASIHTTPRequest を使っていました。 しかし残念なことに最近 ASIHTTPRequest の開発が終了してしまい Automatic Reference Counting(ARC) に対応する予定もないようなので自分で ARC に対応した HTTP 通信のライブラリを作成しました。 コードは github で公開しています。ライセンスはBSDライセンスです。 R9HTTPRequest 中身はただの NSURLConnection のラッパーです。コード量も少なく軽いライブラリです。 主な機能は以下の通りです。 HTTP GET POST PUT DELETE など HTTP の非同期通信 ※現在非同期通信のみサポートしています。 マルチパート POST(画像送信など) 自動リダイレクトのオン/オフ WSSE 認証のサポート R9

    シンプルで簡単に HTTP 通信が出来るライブラリを公開しました - A Day In The Life
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
    komz
    komz 2010/03/06
  • Google、HTTPを補う高速化プロトコル「SPDY」発表

    GoogleがWebページ表示をスピードアップするプロトコル「SPDY」を発表した。テストではページ読み込み速度が最高で64%短縮できたとしている。 米Googleは11月12日、Web高速化を実現するためのアプリケーションレイヤープロトコル「SPDY」(スピーディーと発音する)を発表した。Googleが目指しているWeb高速化の一環で、HTTPをサポートし、Webページ表示の遅延時間を最小限に抑えるという。 SPDYに関するホワイトペーパーによると、同社はSPDYとともに、同プロトコル対応版のGoogle ChromeブラウザとオープンソースのWebサーバも開発した。これらのアプリケーションをHTTPとSPDYで稼働テストしたところ、ページ読み込み時間が最高で64%短縮できたという。 SPDYはセッションレイヤーをSSLの上に追加するので、単一のTCP接続で複数の相互データストリームを並

    Google、HTTPを補う高速化プロトコル「SPDY」発表
  • SPDY Protocol

    Draft 4 This is a placeholder. Not spec'd or implemented yet. Expected changes: Server push of DNS records & certificates for better connection sharing Better compression Better prioritization Better flow control mechanisms Draft 3.1 Adds session-layer flow control. Draft 3 Adds flow control. Draft 2 Clarifies Server Push & improves stream cancellation semantics. Draft 1 Originally published Nov 1

  • https://jp.techcrunch.com/2009/11/13/20091112spdy-gonzales-google-continues-its-push-to-take-the-web-to-breakneck-speeds/

    https://jp.techcrunch.com/2009/11/13/20091112spdy-gonzales-google-continues-its-push-to-take-the-web-to-breakneck-speeds/
  • Mac OSXのWeb開発のお供に·HTTP Client MOONGIFT

    Webシステムを開発している時に、ネットワーク上のよく分からないエラーにはまることがある。また、ブラウザでは実行できないHTTPメソッド(PUT/DELETEなど)の実行結果を確認したり、デバッグしたりするのは手間がかかる作業だ。 HTTPメソッドをブラウザのように実行 それを緩和してくれるのが開発用HTTPクライアントだ。Firefox向けにはRestTest、Windows向けRESTClientにはがある。そしてMac OSX向けにはHTTP Clientが利用できる。 HTTP ClientはBSDライセンスの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、Webシステムの開発やマッシュアップ開発に役立つソフトウェアだ。 HTTP ClientはURLを指定し、特定のHTTPメソッドとデータを付与して実行できる。利用可能なメソッドはGET/POSTの他、PUT/DELETE/HE

    Mac OSXのWeb開発のお供に·HTTP Client MOONGIFT
  • HTTP クライアント (Web クライアント) - PHP 編 (rhaco 編) - Jamz

    スクレイピングを色々したくて使い勝手の良さそうな HTTP クライアントを調査。この結果で当面メインで使う言語が決まると思う。 今回の要件は、単に HTML の解析ということだけではなく、ログインが必要なウェブサービスも処理の対象になる予定なので HTTP クライアントの機能も必要になる。 まずは PHP 編。っつーか、rhaco 編。 基のモジュールとして、以下を使う。 network.http.Browser (api: api#Browser | rhaco.org) tag.model.SimpleTag (api: api#SimpleTag | rhaco.org) ログインして xxx するみたいな例もいくつかエントリーが出ているので参考になる。 PHPでもスターを連打したい - riafの日記 - ハチロク世代 SimpleTagでスクレイピング - rhacoに関するメ

    komz
    komz 2008/11/30
  • MOONGIFT: ? WindowsでHTTPデバッグ「Fiddler2」:オープンソースを毎日紹介

    Webサービスの開発を行っていると、HTTPの通信内容を見たくなる事がある。FirefoxであればLiveHTTPHeadersを使ってみられるが、IEではちょうど良さそうなものがなかった。 以前はProxomitronを使っていたが、HTTPSのデバッグも含めて役立ちそうなのがこちらだ。 今回紹介するフリーウェアはFiddler2、Windows向けのHTTPデバッガだ。 Fiddler2はインストールし、起動するとインターネットオプションのプロキシとして動作するようになる。終了すれば下に戻る。そして、ブラウザとサーバ間の通信をキャプチャしてくれる。 複数のセッションもリストアップしてくれる。また、HTTPSに対しても利用できるのが利点だ。Basic認証の内容や、ヘッダ内容等細かく見る事が可能だ。 面白いのは実行結果をVisual Studio Web Testとして保存できる機能だ。こ

    MOONGIFT: ? WindowsでHTTPデバッグ「Fiddler2」:オープンソースを毎日紹介
  • FirefoxのlivehttpheadersでHTTPリクエストの中身が見られるしくみ - bits and bytes

    サーバに送っているHTTPリクエストのヘッダやレスポンスのヘッダが見られるFirefoxのextension livehttpheaders がどうやってこの機能を実現しているのか調べてみました。 HTTPリクエストを送るタイミングでイベントを捕まえることができるんだろうと予想して探してみるとLiveHTTPHeaders.jsの43行めからのaddToListener()に function addToListener(obj) { ... snip ... // Should be a new version of Mozilla/Phoenix (after september 15, 2003) var observerService = Components.classes["@mozilla.org/observer-service;1"].getService(Compone

  • C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く - いやなブログ

    C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く 『UNIXネットワークプログラミング』を読んでいると、自分でも何かネットワーク系の小さなプログラムを書いてみたくなりました。そこで、ミニマルなHTTPサーバを C++と Pthreads で書いてみました。 同じ著者の「詳解UNIXプログラミング」もそうだったように、今回のもほとんどすべてのページに、重要なことが書かれています(最後のほうのXTIの部分は例外かもしれませんが)。 たとえば、27章ではネットワークサーバの実装として、次の設計方針がそれぞれ検討され、実際のコード付きで解説されています。 クライアントごとに fork 事前に fork - 各プロセスで accept 事前に fork - ファイルロックで accept を保護 事前に fork - Mutex ロックで accept を保護 (PTHREAD_PRO

  • 1