
シリーズ史上もっともきれいな描写を実現! 最新の画像エンジンでアナログ映像が蘇る「アップエンパイア4」 SD-UPCSH4 アスキーストアでは、レトロゲームも古いコンテンツも最新レベルの画質で蘇るアップスキャンコンバーター「アップエンパイア4」を販売中。 映像信号をアップスキャンし、一般的なアナログ信号であるRCA(コンポジット)信号をアップコンバートしてデジタル信号に変換、HDMIに出力します。これにより、HDMI入力しかない液晶ディスプレーでもRCAの映像を映し出すことが可能です。わかりやすいGUIを設計しており、単純に映像のデジタル変換だけでなく、色合い、コントラスト、明るさ、シャープネスまたは表示モードなど様々な調整が可能です。 最新の強力な画像エンジンを搭載し、従来機より大幅に画質が向上させました。ノイズ、カラーに加えて様々なアップスキャン処理が可能になり、レトロゲームも古いコン
メタは、9月の開発者向けカンファレンスMeta Connect 2024で発表した重要な機能のいくつかを、スマートグラスのMeta Ray-Banに追加した。 同社の早期アクセスプログラムに参加しているユーザーは、スマートグラスを使用して新たな人工知能(AI)機能やライブ翻訳機能、楽曲検索のShazamを試すことができる。 これらの機能は、メタのv11ソフトウェアアップデートに利用可能になったが、その中でも最も注目に値するのが「live AI(ライブAI)」と呼ばれるグラスに搭載されたカメラからの映像がAIアシスタントとのやり取りに反映されるようになるものだ。 「Meta AIは、あなたが見ているものを連続的に把握し、これまで以上に自然な会話が行えます。将来的には、ライブAIが適切なタイミングで、あなたが尋ねる前に役立つ提案を行うようになるでしょう」と同社は説明している。 最新のMeta
Raspberry Piが2024年12月9日に新製品「Raspberry Pi® 500」「Raspberry Pi® Monitor」を発表、スイッチサイエンスは準備が出来次第販売予定 Raspberry Piは2024年12月9日、新製品「Raspberry Pi® 500」「Raspberry Pi® Monitor」を発表しました。株式会社スイッチサイエンス(本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)でも準備が出来次第販売開始を予定しています。 「Raspberry Pi® 500」は、Raspberry Pi® 5をベースとしたキーボード一体型のパソコンです。前機種のPi 400と比較してCPU性能が向上した他、RAM容量も倍になり、セキュリティに配慮したケンジントンセキュリティスロットも備えました。電源ボタンも搭載され、より一般的なパソコンに近い感覚で利用可能です。「Raspb
いま、アメリカの若い世代の間で「Dumb Phone(アホ携帯)」が人気になっている。アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のことだ。アメリカの人気ラッパーであるケンドリック・ラマーが、昨年11月に、シンプルなスマホの販売を手がけるLight社とコラボレーションし、アホ携帯「Light Phone II」のKendrick Lamar limited editionを250台限定で発売すると、即日完売した。 アメリカ・ニューヨークでエンジェル投資家として活動する山崎美未(やまざき・みみ)氏によると、実はこのアホ携帯が若者の間で売れ始めたのは2〜3年前からだという。もともとは、ガラケーを買う動きがあったが、デザイン性に古さが残る。そこでケンドリック・ラマーが、スマホのような見た目にし、販売したのだ。 人気の理由は「昭和・平成レトロブーム」と同じ アホ携
5G対応かも不明、異例だらけのスマホ「HUAWEI Mate 60 Pro」レビュー 力業で制裁を回避した驚異のモデル(1/4 ページ) iPhoneやPixelといった新型スマートフォンが発売される中、中国ではHuaweiの最新スマートフォン「HUAWEI Mate 60」シリーズが話題だ。発表会もなく、突如発売されたこのスマートフォンはスペックの多くが謎めいた形で販売された。香港で「HUAWEI Mate 60 Pro」の実機を入手したので、レビューしていく。なお、今回は電波法第103条の6の解釈のもと「海外で開通した携帯電話」を持ち込んで確認を行った。 中国製造のKirin 9000Sを搭載して制裁を回避 基本性能は問題なし Mate 60 Proに採用されているプロセッサは、HiSilicon Kirin 9000Sを搭載していることが判明している。中国の半導体ファウンダリーである
テレビやエアコン、照明機器などの操作に欠かせないリモコン。いつのまにか電池切れを起こしていて困った経験がある人は少なくないと思いますが、いずれ電池交換の手間を省けるリモコンが登場するかもしれません。そんなちょっと先の未来のカタチを、シャープの技術展示/体験イベント「SHARP Tech-Day」で見つけました。 シャープが出展していた、屋内光発電デバイス「LC-LH」を下部に搭載したテレビリモコンのプロトタイプ。技術展示/体験イベント「SHARP Tech-Day」にて(会場:東京ビッグサイト 東8ホール/会期:11月10〜12日) LC-LH搭載リモコンの概要 シャープが出展していた新しいテレビリモコンのプロトタイプには、同社が開発した屋内光発電デバイス「LC-LH」(Liquid and Crystal Light Harvesting)を搭載。家の中の照明などで発電した電力をリモコン
USB-CでiPhoneに直接ぶっ刺せるSSD。 世界に文明が生まれてから幾星霜。すべての人類が待ち望んでいた「答え」がでちまったわけです。しかも1TBが7,180円、安心感の高いアイ・オー・データ製。と、Amazonの方角に足を向けて眠れません。 「iPhone 15動作確認済み」iPhoneの動画や写真を保存できるこの直接ぶっ刺せるヤツの何がいいかって、PCやクラウドを使わずとも、しかもケーブルレスでiPhoneの写真や動画をバックアップできるところ。 SSDに保存済みなら、もしiPhoneが壊れたりしても写真や動画は手元に残りますし、iPhone内のファイルを消して本体ストレージ容量を空ける。みたいなこともできますね。 Image: Amazonさらにいえば、逆側のポートはUSB-Aになっているので、PCに接続してバックアップした写真や動画は手軽に移動やコピーもできます。なんだこれ、
株式会社P-UP World(本社:東京都足立区千住1-4-1 代表取締役 中込 正典)は、SIMフリースマートフォン「Mode1 RETROⅡ」を2023年10月13日(金)より予約販売開始、同年10月20日(金)以降から発売開始致します。 ジャパンスタイル復活!『Mode1RETROⅡ』誕生 2000年〜2010年代に日本独自で発展した、型は“ガラパゴスケータイ”、中身は現代の“スマートフォン”を融合した、今なお根強い人気機種“Mode1 RETRO”の後継機 『Mode1RETROⅡ (モードワンレトロツー)』が復活。 製品紹介 ■ 現代のアプリケーションが使える OSは、Android™13を搭載しており、Google Play™で提供している多種多様なアプリケーションがダウンロード可能です。 メッセージアプリやSNS、動画配信サービス、ゲームなど用途に合わせて使えます。 ■ タッ
壁が薄くてもOK。「ゲーミング防音マスク」ならゲーム中も叫べます #TGS20232023.09.21 13:3061,604 傭兵ペンギン 意外とアリかも。 幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2023。その会場で、日本の住宅事情にぴったりかもしれないゲーミング防音マスクが出展されていました。 その名も「The OMBRA」。ヘッドセットなどのマイクを繋げることで音声通話をしながらゲームをしても音が漏れないという代物で、実際試してみたところかなり頑張って声を出してもほとんど外には聞こえませんでした。 壁の薄い部屋でも家族や近隣住民を気にせず遊べそうなのはかなりいいですね。ニンジャめいた異様なルックにはなりますが、外でゲームしたり通話するのにも使えるかも? しかも、ちゃんと呼吸も問題なくできて軽くて付け心地もいい感じ。 左側にはマイク用のモジュールが付属 マイク用モジュールは、マグネットで
LenovoのハンドヘルドPC・携帯ゲーミングPC『Lenovo Legion Go』の写真がリークされました。それがこちら。 Lenovo Legion Go 上記写真をリークしたのは海外メディアのWindows Report。本体は黒を基調にしたシックなデザインを採用。ディスプレイ左右のコントローラー(ジョイコン)はNintendo Switchのように着脱できる構造になっています。 コントローラー部は、十字キー、アナログスティック、ABXYボタン、トラックパッド(らしきもの)、サイドトリガー、背面トリガーなどが見えます。かなり多くのボタンがあるため、柔軟なキーコンフィグができそうです。 I/Oは、USB-Cポート、microSDカードスロット、ヘッドフォンジャックを備えます。ディスプレイ部分は画像を切り抜いてサイズ変更してみたところ1920x1200になったので、アスペクト比はおそら
モバイル 高速充電はMFiアクセサリ経由に限られるとの噂も 「iPhone 15」全4モデルの“USB-Cコネクタ”写真流出。Lightning廃止は確定か Image:FellowNeko/Shutterstock.com 今年秋の「iPhone 15」シリーズは全モデルとも、従来のLightningポートからUSB-Cに移行することが確実視されている。なぜなら主要市場の1つであるEUで、スマホ等の有線充電端子としてUSB-C採用が2024年秋から義務づけられるため、アップルがそれを先取りして動くと見られているからだ。 これまでリーク情報や予想レンダリング画像などが公開されてきたが、新たにiPhone 15実物のUSB-Cコネクタポートとされる写真がネット上に流出している。 リーカーの@lipilipsi氏と@John011235氏は共同で、「iPhone 15」(標準モデル)、「iPh
どうしてそうなった! カップヌードルがトミカになって走り回るぞ2023.07.31 07:00 岡本玄介 なかなか発想がクレイジー。 みんなが大好きな日清食品の「カップヌードル」が、タカラトミーとのコラボで「トミカ」のミニカーになりました。 そこだけ聞くと「あぁそうなのね」って感じですが、そのコンセプトが「観光用の2階建てオープンバス」と聞くと「えっ!?」ってなりません? 2階建てバスのイメージは真っ赤なロンドンバスですが、カップヌードルの形状を保ちながら具現化させると、「どうしてそうなった」の極みです。なので1階には運転席が設けられているんです。カップヌードルだっていうのに…。 7つの味の2階建てバスドリームトミカとして発売されるのは、スタンダードな「No.161 カップヌードル Wタブ」。そして「カレー」、「シーフードヌードル」、「チリトマトヌードル」、「味噌」、「辛麺」、「パクチー香
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