ラノベって「敗戦」みたいなものを書いた作品あったっけ?ヴァイオレットエヴァーガーデンはあれ勝った戦争だからランボーみたいなもんだけど 背景として「あの決定的な敗戦」みたいなラノベ聞いたことないんぬ— カピの城 (@k34615) April 16, 2025 漫画において、「だらだらとやってきた和平、戦後とその混乱」を舞台にしたパンプキン・シザースはやはり画期的でした。「売国機関」はその発展形と個人的に見なしています。https://t.co/OLyxECM2Xe— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年4月16日 「敗戦」も「引き分け的な和平」も含めて、”戦後もの”、あるいは”一時的な和平に続く冷戦もの”が、さらに発展成立し得ると思うのです…という、過去に書いた記事。 ↓ ■「架空戦記」があるなら「架空和平記/架空冷戦記
