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橋下市長が選挙期間中のツイッター利用に関連して連日で物議を醸してますね。 一連の流れをニュースサイトの記事で追うとこんな感じ。 11月29日 橋下氏「公示後もツイッター続ける」 12月4日 橋下氏、ツイッター禁止「バカみたいなルール」 12月5日 橋下氏、ツイッターの書き込み控える意向 12月6日 橋下氏がツイッター継続「選挙運動ではない」 まぁ、真ん中の二つの記事だけを見ると、いかにも4日に勇ましく総務省や法律に喧嘩を売ったところ、あっさり5日に前言撤回したように見えますが。 実際には6日の記事にあるように、多数のツイッターへの投稿が継続中。 実際に発言を見てみると大量の投稿の一部をニュースサイトが一部だけ切り出している面も強いようで。 4日の発言はこんな感じ。 しかし公職選挙法もダメだね。ネットでの政策の主張を認めない一方、バカみたいなルールで、前近代的な作業ばかりやらせる。これは役人
藤井誠二 @seijifujii1965 2005.12に京都の進学塾で起きた女子小学生殺害事件で、被害者遺族が加害者を雇っていた塾を訴えた事件の判決文を読む。つまり「使用者責任」。判決は既報のとおり1億近い賠償。でも、メディアは大事なところはちゃんと伝えてないなあ。「荻野(加害者の名)を漫然と雇用して小学生の指導担当と 2010-04-15 21:35:09 藤井誠二 @seijifujii1965 (続き)した上、荻野のS(被害者女子小学生)に対する異常な対応等があったにもかかわらず荻野の犯罪歴やアスペルガー障害について調査しないなど、本件を未然に防止できる機会を逸した」から「過失責任は重大」。犯罪歴とは、荻野が同志社大学で事件の2年前に窃盗を繰り返していて、これを目撃して 2010-04-15 21:39:04 藤井誠二 @seijifujii1965 (続き)咎めた者に対して暴行を
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