ふーちゃん @Fuga_Yamashita @shinichi_8o2 こういうの付いてるんや!? カメラの映像から店内の3Dマップを作って 学習したマップと風景を照らし合わせながら位置を把握してると思ってた 2025-04-13 21:16:23

ふーちゃん @Fuga_Yamashita @shinichi_8o2 こういうの付いてるんや!? カメラの映像から店内の3Dマップを作って 学習したマップと風景を照らし合わせながら位置を把握してると思ってた 2025-04-13 21:16:23
なんかの工事監督 @ds_osaka ■本社は東京、勤務は大阪、自宅は兵庫■電気工事会社の工事監督■1級適当施工管理技士幾つか取得 ■同じ建設業を仕事としてる方、職業問わずに大阪、神戸、明石で勤務又はお住まいの方、仲良くしましょう。 ※ 申し訳無いですがアイコン画像無しの方の通知はOFFにしています。 なんかの工事監督 @ds_osaka 子供に電気は交流で来るのに、電車は何でわざわざ直流にする必要があるんか?と聞かれた。無効電力無いし、周波数も影響少ないし、絶縁距離も小さく出来るし、一番に電車作るコストが交流と比べたら直流の方が安いって言われてるよな...云々カンヌンと1軍の書籍の絵を見せながら説明したら、そしたら何でデッドセクションがあったり、作るコストが高いんやったら何で新幹線は交流で作る必要があるん?交流で来たのを直流に変えて再び交流にしたりするとこもあるみたいやけど何でなん? 父
■カメラ VS. LiDARRober氏はNASAで勤務経歴を持つエンジニアMark Rober氏は、NASAの研究所で火星探査車開発などに携わった経歴を持つエンジニアで、2011年にYouTuberとしての活動を開始した。チャンネル登録者数 6,550万人を誇る人気で、科学系・イタズラ系動画を中心にアップしている。 2025年3月16日にアップした「自動運転車を欺けますか?」では、LiDAR技術に注目したコンテンツを製作している。前段では、真っ暗で先が見えないディズニーのスペースマウンテンに乗車し、懐に隠し持ったLiDARで建物内をマッピングした様子を公開している。 後段では、自動車に搭載されたLiDARに話題を移し、Rober氏が所有するテスラのカメラがLiDARを搭載した高級車にどれだけ対抗できるかを確認する実験の様子を公開した。 テスラ「Model Y」とLiDARを搭載したレクサ
JINSから「メガネにつけるマウス」。これ、かなり革命的かも2025.02.26 21:4939,921 はらいさん これまでも数々のユニークな製品を生み出してきたアイウェアブランド「JINS(ジンズ)」が、新たにデジタルデバイスを操るメガネ「JINS ASSIST(ジンズ アシスト)」を発表しました。 メガネでマウスを操作。“デジタルデバイドの解消”を狙うJINS ASSIST本体。指でつまめるサイズPhoto: はらいさんJINS ASSISTは、手や腕などに障害のある方でもわずかな頭の動きだけでデジタルデバイス上でマウス操作が可能になるというガジェット。 JINSが過去に手がけたココロとカラダのセルフケアメガネ「JINS MEME」に搭載された独自のセンサー技術が応用され、障害があってマウスを使うのが難しい方や、そのご家族からの要望を受けて誕生したのがJINS ASSISTです。 メ
コンクリートを折り紙みたいに折ると、強度が増して建材を減らせる2025.02.24 19:0059,990 岡本玄介 ジグザグ折りが強度の決め手。 ペラペラの紙は弱くてすぐシワになったり破れますが、ジグザグに折ると強度が出ます。不思議なようで当たり前のことですが、これは紙以外の素材にも当てはまるようです。 折り紙の強さをコンクリートでスイス連邦工科大学チューリッヒ校にて、折り紙をヒントにコンクリート建築を強化する方法が研究されています。建築科博士課程の学生が考案したのは、「Unfold Form」と名付けられた手法。 板でジグザグ折りにした型を作り、コンクリートで成形した折り紙風のブロック4枚を、幾何学的に向かい合わせてアーチを作ると? 環境に優しい建造物ができるA new type of concrete #Ceiling construction, developed by a doc
TL;DR 本記事では、A4サイズのフルカラー電子ペーパーを用いて自作の電子ペーパーポスターを作成した経緯と手順、ハードウェア・ソフトウェア構成、費用、実際のデモ映像や感想を紹介します。 読者の方が同様のプロジェクトに挑戦できるよう、具体的な作業内容や留意点をまとめています。 電子ペーパーポスターのソフトウェアはGitHubにて公開しています。 記事の目的 電子ペーパーポスター作成の備忘録として記録します 同じように興味を持った人が、自作に挑戦できるような手順書としても活用してもらえることを目指しています モチベーション 新居に引っ越してから部屋のインテリアとしてポスターを置きたいと思っていたものの、市販のポスターは高価でサイズの合致や設置リスクがあったため、購入をためらっていました。 去年の12月にXR Kaigiに参加し、そこでgugenkaのブースにあったD-Posterの展示を見て
ロシア軍の滑空爆弾はこの戦争のゲームチェンジャーになった。安価な無誘導爆弾に展開式の翼と衛星誘導装置を取り付けて、地対空ミサイルの射程外から発射できる精密兵器にしたもので、2024年に生産が急増した。直径20m超のクレーターができるほどの威力があるこの爆弾を、ロシア軍はウクライナ側に月に数千発投下し、大きな人的損害をもたらしている。 しかし、ウクライナは滑空爆弾の脅威への対処法を見つけたのかもしれない。ウクライナ空軍当局者は先週、地元メディアのRBCウクライナに、南部ザポリージャ州で滑空爆弾1発を撃墜したことを認めた。詳細は不明だが、滑空爆弾の迎撃に成功したのはこれが初めてではないという。ウクライナのテレグラム・チャンネルによれば、滑空爆弾を撃墜した謎の兵器は実戦配備が進められつつあり、迎撃数は近く増えると見込まれている。 ウクライナはどのようにしてこの偉業を成し遂げたのだろうか。 滑空爆
【ディープフェイク検知精度100%へ】 画像改ざん検知に特化した「電子透かし」技術を東京大学発のAIベンチャーTDAI Labが新規開発 東京大学・鳥海研究室から発足したAIベンチャー、株式会社TDAI Lab(本社:東京都中央区、代表取締役:福馬智生)は、画像にコンテンツの発行元や作成日などの来歴情報を目に見えない形で埋め込むステガノグラフィー(電子透かし)技術を発展させ、ディープフェイクなどによる攻撃の改ざん箇所の特定ができる電子透かし技術を開発しました。この技術により、改ざんされた画像の編集箇所とその内容を明確に特定できるだけでなく、コンテンツの発信者が信頼性を担保しながら情報を共有することが可能になります。これら技術はフェイクニュースや偽情報の拡散を抑制し、デジタル社会における透明性向上に貢献します。 電子透かしとは? 電子透かしは、画像などのデジタルコンテンツに発行元や作成日時、
【ラスベガス(米ネバダ州)=CES取材班】コイン電池「CR2032」を代替する、SMKの交換不要な自立給電型コインバッテリーモジュールが「CES 2025」でも話題をさらっている。ブース来場者の多くがこのモジュール目当てで、「このためだけに、このホール(展示場)に来た」という来場者がいるほど。CR2032は用途が広く身近な電池だけに、さまざまな業種業態からアプローチが寄せられている。 「発表以来、反響がものすごい。CESでは想定していなかった用途で使いたいという話も多くあった」。そう手ごたえを語るのは、SMK米国法人でテクニカル・セールス・マネージャーを務める森田敏弘氏だ。 SMKがCR2032代替電池を発表したのは昨年9月。周囲の環境から微小なエネルギーを得て電力に変換する技術「エナジーハーベスティング」を活用したもので、小さな太陽光パネルを搭載する。無線通信であるブルートゥースの省電力
ダロン・アセモグル マサチューセッツ工科大学教授。2024年にノーベル経済学賞を受賞。主な著書に『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』『技術革新と不平等の1000年史』など。 Photo: Jenny8lee / Wikimedia Commons 2024年にノーベル経済学賞を受賞した、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の経済学教授ダロン・アセモグル。同氏は『技術革新と不平等の1000年史』(早川書房)において、歴史上のイノベーションが多くの人に利益をもたらすことは稀であり、経済格差を助長してきた事実を突きつけている。 では、現代における最大のイノベーションの一つであるAIの発展は、多くの人にとって本当に有益なのか? アセモグルが考える「AI社会の未来」について聞いた。 AIによる大失業時代は来るのか ──ノーベル賞授賞式はいかがでしたか。 とても良かったです。とても興味深
アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は日本時間2024年10月13日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第5回飛行試験を実施しました。Starship宇宙船は宇宙空間を飛行後に大気圏へ再突入し、発射から1時間ほど後に予定通りインド洋への着水を行って飛行を終えています。 Starshipとは? Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼ばれています。今回の飛行試験は2024年6月に続く5回目の無人飛行試験で、計画ではSuper Heavyブースターは発射約7分後に発射台へ帰還し、Starship宇宙船は発射約1時間5分後にインド洋の目標地点へ着水することになっていました。 関連
米Teslaの自律走行するロボタクシー発表イベントに登場した人型ロボット「Optimus」がXで話題だ。イベント会場内を歩き回り、人と流ちょうに会話したり、バーテンダーとして働く姿がXに複数投稿されており、それを見たユーザーからは「ほぼ人間じゃん」など驚きの声が相次いでいる。 Optimusは、Teslaが2022年9月に開発を発表した人型ロボットで、今回の発表会で登場したのはおそらく2023年12月に発表した最新モデルの「Gen 2」とみられる。 イベントの中で紹介したプロモーションムービーでは、家の観葉植物に水をやったり、台所を掃除したりするなど、人間に囲まれながら家事をこなす様子を紹介。一緒にゲームをしたり、クルマのトランクから荷物を家に運んだりする姿もあり、同社のイーロン・マスクCEOは「基本的にあなたの望むことは何でもしてくれる」と説明した。 イベントの中継映像では、人混みの中を
充電器は、USB-PDに対応した20Wタイプのもので、USB Type-CとUSB-Aの2ポートを内蔵した「EC-AC22WH」というモデル。定格入力電圧は100-240V 50/60Hzとあり、日本より電圧が高い海外使用も想定されていると読み取ることができる。しかし公式サイトの使用可能地域には日本とあり、エレコムの公式アカウントがリプライしたように国内専用モデルであることが分かる。なお、パッケージやWebサイトにしか記載されておらず、本体にそれを示す表記は見当たらなかった。 この「240Vに対応していながら日本国内専用」という仕様に対して、「100~240V 50/60Hzって書いてあったら海外で使えると思ってしまう」「240Vまで対応していて海外で使えないなら、本体にでかでかと『国内専用』と書いておいて欲しい」などの声が上がっていた。中には、240Vを流せる専用電源とつなげて国内でエレ
オブザーバビリティについて説明すると「それモニタリングですよね」みたいなツッコミをされる穴があるので、なんらかの excuseをしたいのだが、本心では オブザーバビリティとモニタリングってそもそも類似点や相違点を語ること自体がおかしくないかと思っているよ。— 統合開発環境 (@sadnessOjisan) 2024年8月27日 これを見て オブザーバビリティってかっこよくカタカナで言わずに、可観測性の確保って言い続ければいいんだよ。— inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年8月28日 包含関係はある(つまり、可観測性の必須要素に監視はある)が、監視の主体とする目的が必ずしもすべて可観測性の実現によって解決されるとは限らなくて、目的が違う— inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年8月28日 って日本語で説明し
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