Advisory: I am not a legal expert and there could likely be inaccuracies in this post. Today Gumroad announced that they’ve become open source, with this being echoed by the founder and on social sites like Hacker News: Unfortunately though, this uses a custom license which wouldn’t meet the widely regarded definition of open source, and therefore wouldn’t be widely regarded as open source so call
NTTの須田です。2024年9月に開催された 第57回 情報科学若手の会 にて、「なぜオープンソースソフトウェアにコントリビュートすべきなのか」と題して招待講演させていただきました。講演内容をブログとして再編成しました。 講演資料 (PDF)なぜOSSにコントリビュートすべきなのか結論から言うと、主にOSSの持続可能性のためです。 OSSは「タダ飯」(free lunch) であるかの如く、対価を支払うことなく消費されがちです。ミートアップなどで提供される実際の「タダ飯」🍕🍣とは異なり、遠慮なく好きなだけ食べても他の人の迷惑にはなりませんが、この「タダ飯」を提供する側のことを誰かが気にかけていないと次の問題が生じます: 「タダ飯」が出てこなくなる (OSSの開発が停滞する)毒入りの「タダ飯」が出てくる (OSSにマルウェアが混入する)前者はましな方で、後者が特に事業や社会にとっての脅威
About Good First Issue curates easy pickings from popular open-source projects, and helps you make your first contribution to open-source.
Meta Platforms社のLlamaモデルならびにLlamaライセンス契約(Llama Community License Agreement)がオープンソースに全く該当しないことは既に解説した通りであるが、Llamaライセンス契約にはオープンソースであるか否かという観点において直接的に関係せず、実用に際して予期せぬライセンスの終了にも繋がりかねない幾つかの重大な問題が潜んでいると考えられる。Llamaのオープンソース性に関する論考と重複する部分も多く含まれるが、ここではそれらの問題に対する危険性について雑多に解説する。 なお、本稿はLlama派生モデルの開発やLlamaモデルを自社サービスに組み込もうと検討している企業・エンジニア・コンプライアンス担当者を主な対象としてLlamaモデル利用における潜在的リスクを整理したものであるが、具体的な利用事案への法的助言を提供するものではなく
今回の案は自分のメンテナンスしているOSSだと回りそうという話で、これが他のプロジェクトにとっても良いと勧めているわけではないです。 ふーんそういう運用をしているところもあるんだと思って読んでもらえればと思います。 要約 背景 質問への回答 バグ報告のノイズ バグと言われることの精神的苦痛 新機能要望 Issuesの横の数字が増えていくことへの嫌悪感 Issues対応への強迫観念 マイルストーン決めるときにタスクの選定が面倒 運用案 利点 タスクの分離 コミュニティ内のコミュニケーション促進 メンテナの精神的負担軽減 懸念 アサインができない 参照しているIssuesが表示できない トリアージが終わっていないバグはissueにならない 再現ができないバグはissueにならない ユーザがバグ起票後にすぐPRを作ることができない 実現方法が思いつかないだけで追加したい新機能がissueにならな
The Open Source Definition Page created on July 7, 2006 | Last modified on February 16, 2024 Introduction Open source doesn’t just mean access to the source code. The distribution terms of open source software must comply with the following criteria: 1. Free Redistribution The license shall not restrict any party from selling or giving away the software as a component of an aggregate software dist
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表。AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決されたと」(2024年8月30日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 オランダに本社を置くElasticは、ElasticとKibanaのライセンスにオープンソースライセンスであるAGPLを追加すると発表しました。 3年前の2021年、同社はElasticをマネージドサービスとして提供しているAWSを名指しで非難しつつ、ElasticのライセンスをApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更しました。 それ
[D.N.A]ElasticsearchとKibanaは再びオープンソースと呼べるようになりました。このお知らせに私がどれほど喜んでいるか、言葉では言い表せません。文字通り、ワクワクして飛び跳ねています。Elasticの全社員がそうなっています。オープンソースは私のDNAに組み込まれています。ElasticのDNAに入っているのです。Elasticsearchを再びオープンソースと呼べるようになったのは、純粋に嬉しいことです。 [LOVE.]要約すると、今後数週間のうちに、ELv2とSSPLの次に、AGPLを別のライセンスオプションとして追加する予定だということです。私たちはライセンスを変更した後も、オープンソースコミュニティのように考え、行動することをやめませんでした。しかし、OSIが承認したライセンスであるAGPLを使うことで、オープンソースという言葉を使うことができ、人々が抱くかもし
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