少しでも多くの方に知っていただきたかったので自分でまとめました。他にもいろいろな要因があるので、これだけが理由だとは思わないようにお願いします。

α-β @arufaveta_03 学校の総合芸術でつくった一輪挿しの花瓶。先生には終始苦いお顔されたけど。こんな一輪挿しがあったら素敵じゃないって言ったら真顔で「意図が分からない」ていわれた。つら。 http://t.co/LQuPTHrX
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
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公演の期待感を高めるYCAMのロビー。ill., dir. by YKBX (C) Crypton Future Media, Inc. www.piapro.net 電子音による「生音」が楽器を凌駕し、3Dのプロジェクションマッピングが舞台に無限の可能性を与え、「初音ミク」などのボーカル生成ソフトウェアによって人間が演じることなく感動を呼び起こす――デジタル時代の新たなリアリティーを与えるオペラ「THE END」の初演が、先駆的なメディアアートとパフォーマンスを送り続け世界の拠点ともなっている山口市の山口情報芸術センター(YCAM)で開催された。 小京都として知られている小じんまりとした街である山口。それでも短期間でのアナウンスでありながら、チケットは瞬時に完売した。この歴史的瞬間を目撃するために全国からクリエイティブやアート関係者が集まり、ほかのミクパフォーマンスにはない静かな空気感が
モーニング×コミックナタリー PowerPush - 江口夏実「鬼灯の冷徹」 話題の地獄コメディはこうして生まれた 江口夏実が語る5つのエレメント 江口夏実「鬼灯の冷徹」の7巻が発売された。巻を重ねるごとに支持者を増やし続けている同作は、今年「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」で1位を獲得。江口にとって初の連載作品でありながら、2011年のスタート以降、瞬く間にベストセラー作品の仲間入りを果たした。 そんな彗星のごとく現れた「鬼灯の冷徹」の魅力は一体何か。作者のこだわりを掘り下げようと、コミックナタリーは江口の仕事場を訪ねインタビューを敢行した。半生を振り返ってもらうことで見えてきた、同作を構成する5つの要素とは。 取材・文/吉田大助 撮影/井上潤哉 要素その1 妖怪 1巻のあとがきや各紙インタビューなどで、度々「妖怪」や「水木しげる」好きを公言している江口。作中には白澤や朧車、
新版画とは、江戸時代の浮世絵版画と同様の技法によって制作された大正から昭和初期に発展した木版画のこと。風前の灯であった伝統的な木版技術の復興とともに、新たな芸術を生み出そうと、版元、版画家、彫師、摺師らが結集し、さまざまな画題の 2,000 点を超える新版画が作られたという。1930 年代の欧米では、浮世絵につらなる優れた日本美術として、新版画は衝撃をもって受け入れられたそうだ。 ソース:【画像あり】 近代の浮世絵『新版画』がスゴすぎワロタ- ゴールデンタイムズ 江戸東京博物館:特別展「よみがえる浮世絵-うるわしき大正新版画」展 浮世絵の日本的情緒と、高度な技法により、江戸時代の浮世絵とは違った独特の色彩感で日本の景色がつづられている。 土屋光逸「高輪 泉岳寺」昭和八年 この画像を大きなサイズで見る 吉田博「帆船 朝」大正十五年 この画像を大きなサイズで見る 吉田博「亀井戸」昭和二年 この
竹橋の東京国立近代美術館が1952年の開館から60周年を迎えていろいろなイベントを行っているのだけれど、そのメインとなるのが今回の展覧会、『美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年』であります。 展覧会情報東京国立近代美術館 60周年記念特別展 美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年 この日、夜間特別内覧会におじゃますることができて、じっくり2時間観賞してきたんだけれど、なにしろ盛りだくさん過ぎるので2時間ではどうしようもない。10月27日にもすでに訪れていて、その時も3時間半いたんだけれど、まだまだ到底見足りないという…。第1部『MOMATコレクションスペシャル』と第2部『実験場1950s』の2部構成からなるこの展覧会、2つの部で趣がかなり異なり、別々に訪れたほうが良い、特に第2部については、映像をじっくり見だしたらまるまる1日かけてほしいような内容
物事の善し悪しについて『センス』という言葉で表現すると、どうやら思考停止しているようであったり漠然としていて虚であるかのような印象があるようです。『センス』という言葉が「感覚的な才能」といった印象を与えるからでしょうか。 じゃあこのセンスってなんだろうな、と考えてみるんですが。 最近思うのは、『センス』と大雑把に呼ばれているものは「全体を把握する視野」「根本となる問題を見つけようとする視点の動き」「問題がなぜ問題たるか理解する知識」という3点の複合なのではないか、ということです。 このうち、視野と視点の動きに関しては、どんなジャンルにおいても同じもので、これは普段からの物の見方の問題です。ここは感覚に近い。そこに、問題を理解する知識が合わさって、一般に言われる『センスがいい』ということになる。どんなときでも当てはまるかと言われるとちょっと断言はできないですが、少なくとも仕事上はそう。娯楽で
ゲーム芸術説慎重論 ゲームは芸術である、と、さらりと言ってしまう人がいる。そこには、ゲームはすばらしいものなのだと結局言いたい「力学」として働かせたい気持ちがあるのは、それは十分分かる。筆者とて、こういうページで書いている以上、ゲームってのはいいもんだぜ、面白いぜ、悪いもんじゃないぜ、ということは本当に思っている。だがしかし、例えば、ではどのような点でゲームは芸術と言えるかと問うと、なんだか判然としない答えが返ってくる場面を、筆者は何度も経験している。結局、ゲームは凄い、ゲームは正当に評価されるべき作品である、それが言いたいだけなんである。芸術と言えるということがどういうことなのかが言えないのに、そんな、言ってしまったもん勝ちのような議論でいいのか。「芸術」と言えば価値が上がる。それを暗に知っているからこその発言。そこには、なぜ芸術と言えるのか、そもそも芸術とは何なのかという考察もない
http://anond.hatelabo.jp/20120805002433 http://anond.hatelabo.jp/20120806110955 デザイナー系の仕事で10年近く食っている身として、こういう人たちをみると毎回内心うんざりしてきます。 きみたちは「絵師」を探しているといってますが、違います。きみたちが求めているのは「アートディレクター」です。 会社内での「絵師」の仕事は上の要望通りに綺麗に絵を仕上げること。そして「アートディレクター」の仕事はクライアントの要望をうまく噛み砕きつつ、自社独自のオリジナル性を組み立てて、それをイメージにして自分、もしくは部下の絵師・デザイナーに細かく指示を出してゲーム内のアートワーク・世界観全体を仕上げていくこと。 「アートディレクター』とは「絵師」や「デザイナー」の上位ポジションであり、きみたちはただの一介の絵師にそういった上位ポジ
花村萬月 @bubiwohanamura ①幾年か前の京都新聞で京都を拠点に活動している某劇団の主宰者と対談をしたことがある。この主宰者の言い種が図々しかった。要約してしまえば、自分たちは芸術表現に携わっているのだから、国や府や市が援助をするのは当たり前である。それどころかさらなる援助が必須である──と。 2012-07-27 17:38:17 花村萬月 @bubiwohanamura ②その傲慢さに途轍もない違和感を覚えた。芸術表現に命を賭けて貧乏するのは、個人の自由だ。けれど、その援助の原資となるのは、私たちの税金だ。メディチ家ではない。芸術であるのだから保護されるのは当たり前であるという思想と態度の先にあるのは、衰退である。 2012-07-27 17:38:45 花村萬月 @bubiwohanamura ③文楽において、その表現者たちは時代に即した新たな芸能をつくりあげ、新たな観客
佐藤晃子 @akisato_ 蕭白の「美人図」を見ていて、やはり女性の足元の赤い襦袢が「えらい色だな」と改めて思いました。写真と同じぐらい実物も鮮やかな色です。もう真っ赤。この赤に合わせたのか、掛け軸の軸木も赤色なのがにくい。 http://t.co/iZGmLPny 2012-06-26 22:19:58 佐藤晃子 @akisato_ (続き)蕭白「美人図」の襦袢の赤は「女性の生理の色ではないか」とレポートに書いてきた心理学部の学生さんがいたそうです。こういうことは証明できませんが、たしかにヒラヒラとした布の感じが、流れる血に見えなくもない。 http://t.co/xlQStxt2 2012-06-26 22:28:14 佐藤晃子 @akisato_ (曾我蕭白「美人図」の襦袢の話続き)学生の頃は「生理の色かあ。たしかにそう見えるなあ」と思ったのですが、今は「いや、それをいうなら出産が
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