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hyukiに関するmemoclipのブックマーク (6)

  • 天空の城ラピュタにおける「バルス」と TPS (tweets per second)

    特筆すべきTPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)について記録していきます。 2011/12/09、金曜特別ロードショー「天空の城ラピュタ」が放送された。 日語によるつぶやきは10秒平均の計算で最大11349TPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)、5分平均で最大2710TPSを記録した。海外を含めた世界全体では10秒平均の計算で最大14594TPS、5分平均で最大5979TPSを記録した。 なお、当方の測定はサンプリングに基づくものであり、正確な数値はツイッター社の発表を待ちたい。ただ、前回のあけおめTPSが6,939TPSで、今年一年で日国内のツイート数が2倍に成長していることからそれ程間違った値ではないと考える。次回のあけおめTPSも今回と同程度のTPSを記録することが予想される。 ツイッター社より公式発表がありました。なん

    天空の城ラピュタにおける「バルス」と TPS (tweets per second)
  • まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro

    結城浩 (ゆうき ひろし) JavaPerlなどの書籍でおなじみの著者。 最新刊は「数学ガール」。 このイラストは結城浩さん書き下ろしのもの。 http://www.hyuki.com/ 日経ソフトウエア2007年8月号,特集のテーマはプログラミング言語のRubyです。「Ruby大作戦」と題した特集の中で,Ruby作者のまつもとゆきひろ氏と,JavaPerlの書籍や誌連載の執筆,Web上での活動で著名な結城浩氏の対談を設けました。以下は,日経ソフトウエア2007年8月号に掲載した対談の全内容です。ぜひお楽しみください。なお,この対談では,お二人のファンで日経ソフトウエア特集「Ruby大作戦」のPart5にも寄稿いただいた松岡浩平氏にも同席していただきました。この対談でRubyに興味を持たれた方は,ぜひ日経ソフトウエア2007年8月号をお読みください。 はじめてのRuby ――結城さ

    まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro
  • はてなid読み方辞典(付録:呼び方一覧) - www.textfile.org

    http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20070123/p1 「はてな村」的な情報ではあるが、有効かも。 id:rubycoはそれを見越して「るびこ」と最初から振り仮名を振りました。 id:hyukiを「結城浩さん」と書いていただいてありがとうございました。hyukiを「ひゅーき」と心で読んでいる人がいるらしいけれど、結城の心の中では「英知・勇気」と呼んでいます。(べつに「ひゅーき」でもいいですけど)。 追記:「愛・蔵太さん」を「らぶ くらふとさん」と読むとは知らなかった!「あい・ぞうた」と読んでいました。 追記:愛・蔵太の少し調べて書く日記/aboutによれば、「あい・くらた」と読むらしいです。 追記:あ、「英知・勇気」は後で無理矢理考えたんですからね。

    はてなid読み方辞典(付録:呼び方一覧) - www.textfile.org
    memoclip
    memoclip 2007/01/24
    あい・くらた と読んでた…
  • レッテル

    はてな日記のほうでも、新刊のアナウンスをしておきます。 結城浩の最新刊『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』(isbn:4797331623)がもうすぐ出版になります。 増補改訂版では、旧版の内容を細かく見直し、さらに読みやすく分かりやすく書き直しました。これまでのサンプルプログラムを見直すことはもちろんのこと、java.util.concurrentに対応したサンプルプログラムもたくさん追加しました。 発売日は2006年3月下旬の予定。もしも書店で見かけましたら、手にとってごらんいただければありがたいです。 『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』 jkondoさんの記事を読んで。 相手のことを人間としてよく知りもしない人が、相手の組織とか経歴だけで人を判断したりしているのは良くないと思った。それは差別っていうんだと思う。 まず個

    レッテル
  • 契約の意味

    (念のため書いておきますが、すでに論点は今回の出来事からはとても離れています) ゆきちさんから、結城先生へのお返事という文章でお返事をいただきました。ありがとうございます。 はじめに、私は別に当てつけられたとは感じていません。こういうのは普通のネット上のやりとりだと思っています。もともと、できるだけ肯定的にも否定的にも読めないようにコメントを書いたつもりなので、「肯定的なの?否定的なの?」と聞かれたということは、わたし的にはうれしかったです。 で、ここから先はゆきちさんの結城先生へのお返事を読んでの感想です。 アーティストが「わかってくれる人だけにわかってほしい」というエゴを持っていて、それを社会的常識を超えて要請するシーンがあるというのは理解できます。というか、わりとよくある話ですよね。で、わたしはそれを否定するつもりはないです。 結城が思うのは、もし「わかってくれる人だけにわかってほし

    契約の意味
  • [結] 2006年1月 - 結城浩の日記

    目次 2006年1月30日 - 「ミルカさんとコンボリューション」のLaTeXファイル公開 / 2006年1月29日 - 日曜日 / 2006年1月28日 - 手書きの「ピタゴラ・シミュレータ」 / 土曜日 / 2006年1月26日 - 学ぶ楽しみ、知る喜び / 準備 / 2006年1月23日 - ミルカさんとコンボリューション / 2006年1月22日 - …送信 / 2006年1月21日 - そして… / お昼寝後… / さらに… / さらに続く / 校正は続く / ふゆはつとめて / 2006年1月20日 - 編集部からまたまた到着 / 返信完了 / 編集部から質問到着 / 2006年1月19日 - Yahoo! JAPANサーファーチームからメール / 日記ダイジェスト / 2006年1月18日 - 付録も脱稿 / 今日も仕事 / 2006年1月17日 - さらに仕事 / 今日も仕

    memoclip
    memoclip 2006/01/30
    「あっ、うまく動いた」 「そういうことだったのか」 「いま、ちょっといい音でたよね」
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