でもそう言ってる女達は自分からパンティが露わになってるファッションをしたり 「ただの布で減るもんじゃないし」スカートをめくって見せたりもしないよね やっぱりお前もただの布以上のことを感じて生きてるじゃん、って思う

でもそう言ってる女達は自分からパンティが露わになってるファッションをしたり 「ただの布で減るもんじゃないし」スカートをめくって見せたりもしないよね やっぱりお前もただの布以上のことを感じて生きてるじゃん、って思う
グッドフクサニティ賞 @fukusanity 女性ってTバックの下着履くじゃん,あれなんで?聞いたら「タイトなスカートを着た時に普通のパンツだとラインが浮くから」と聞いた.まさかと思ってスーツの女性を観察してみると,確かにパンツのラインが浮いてる人が結構いる.それに気付いて「なんて不完全な服装なんだ」と狼狽えてしまった 2024-04-05 20:44:32 グッドフクサニティ賞 @fukusanity この前見た人は本当に酷くて,パンツのラインが浮いていることに加えて,それを隠すために追加で履いてるであろう薄いショートパンツもスーツの上に浮かび上がっていた.もっと硬い素材で作った方がいいよ 2024-04-05 20:46:57 グッドフクサニティ賞 @fukusanity となると自分(男だが...)もパンツの形が浮かび上がってんじゃね,と思って見てみると,まあそんなに目立ってはいなか
警察が会見を行う際の、押収品の展示方法がスゴすぎることが度々ネットで話題に上がる。 そのあまりにも美しい陳列っぷりに、「県警には並べ師と呼ばれる役職が配置されているのでは?」という噂が出たりとか出なかったりとか。 今回、そんな並べ師達の偉業をまとめたので、警察押収物の陳列展覧会を開催する。 ではいく。 平面展示の作品 <17作品> <千葉県警の作品> まずはレジェンド、千葉県警の傑作から。 ブラジャーとパンティーを丁寧に振り分けた後、一寸の狂いもなく等間隔に並べている。 更に、下着を色味のグラデーションで整列させることで高い芸術性も表現。一躍話題に。 <愛知県警の作品> 続いて愛知県警。 千葉県警にならい、ややコンパクトながらもグラデーションソートの技法を用いている一作。 また、奥に掛けてあるキャミソールもシンメトリーに配置され、安定感のある美しさを魅せている。 <神奈川県警の作品> やや
ヴィクトリアズ・シークレットが多様性を受け入れたからブランドの価値が落ちたと言う趣旨のツイートが目に付いたので、下着デザイナーとして、そして元マーケティング院生として本当は何が起きたのかまとめました。 結果から言ってヴィクトリア… https://t.co/E5m5I9mmv8
ビクトリアズ・シークレット(Victoria's Secret)がブランディングを変えた時にクレームを付けたのは、ほとんどが男性だったと同社のCEOが明かした。 ビクトリアズ・シークレットは店頭から性的にきわどい広告を排除し、"エンジェル"を廃止し、ショーの開催を取りやめた。 ビクトリアズ・シークレットには男性客たちから、同社がブランドを「毀損している」と主張するメールが寄せられたという。 ビクトリアズ・シークレットは、そのブランドイメージを大幅にトーンダウンさせてきた。 同社は店頭から露出度の高いモデルたちの写真を排除し、毎年恒例だった"エンジェル"と呼ばれるモデルたちが下着姿でランウェイを歩くショーの開催を取りやめた。 着心地の良さとあらゆる人を受け入れようとする姿勢を重視した同社の新たなブランディングは、今のところ顧客の共感を呼んでいるようだ。売り上げの減少が何年も続いた後、ビクトリ
こういう…… https://t.co/BFOnjr7c0i
米国のセレブ、キム・カーダシアンさんが、自身の補正下着ブランドの名前を「Kimono」から変更すると明らかにしました。 カーダシアンさんの発表(Instagramから) カーダシアンさんは自身のSNSで、「慎重に考えた結果、下着ブランドを新しい名前で立ちあげる」と発表。今後のことは近いうちに知らせるとし、「いつも理解とサポートをありがとう」と述べています。 カーダシアンさんは6月に「Kimono Solutionwear」という下着ブランドを発表し、「日本の文化を盗用している」といった批判が寄せられていました。ネットの反対署名は10万人を超える賛同者を集め、京都市も再考を求める文面を送ると発表していました。 多数の支持者が集まった反対署名 カーダシアンさんが発表した補正下着(Instagramから) キム・カーダシアンさんコメント 起業家であり自身のボスであることは、人生の中で最もやりがい
米ランジェリーブランド、ヴィクトリアズ・シークレット(VS)を傘下に持つLブランズは7月12日、同月7日までの5週間の既存店売上高が前年比1%減となったことを明らかにした。 VSの主力商品のブラジャーと若い世代をターゲットとしたブランド、ピンク(Pink)の売り上げが低迷していることが、美容製品の販売が上げた利益を相殺した形となった。 VSの既存店売上高は2016年以降、ほぼ一貫して減少を続けてきた。米国とカナダで展開する約1200店舗(6月末時点)の既存店売上高は同期、6%減となっている。一方、ボディーケア製品や雑貨などを扱うバス&ボディワークス(Bath&Body Works)はVSより小規模ながら、同期の既存店売上高で前年比10%増を記録した。 VSは6月、「客足が減っており、低調なスタートになった」として、半期に一度行うセールの期間を2週間延長していた。これについてLブランズは、「
ヴィクトリアズシークレット(めんどいので以下VS)という有名下着ブランドがある。その有名モデルはとくに「エンジェル」と呼ばれていて、かのミランダ・カーさんもここのエンジェルとして有名になった。VSのモデルは、もともと白人だらけだった。白人の健康的で美しく、セクシーな女性を芸術的に飾り立てるブランドだった。有色人種モデルも中にはいたが、もちろんごく少数で脇役だった。なんというか、同じものだと飽きるのでたまにスパイスを入れることで引き立たせるみたいに使われていた。 VSは毎年恒例のファッションショーをやっていて、今年は上海で行われたのだが、これが本当にがっかりだった。人種多様性を軽視することが命取りになりかねない昨今アメリカでは、白人至上主義的な世界観はなりを潜め、モデルには黒人とアジア人が前より多く登場するようになった。私はこれが本当にショックで、VSは死んだと思った。もちろん間違っているの
表題の通り。 昨日アウトレットに行って、下着屋を覗いてきたんだけどさ、店内にいる客のうち2〜3割はカップル(夫婦かもしれない)だった。しかも2〜3軒ある下着屋ぜんぶで。 ファッションビルの下着屋はそもそも女性服と男性服でフロアが違ったりするからごくたまーにいるなーって感じなんだけど、アウトレットはあのオープンな雰囲気で敷居が低くなるのか、数がすごい多い気がしたのね。 でもってなんかしれっとその場所にいるというか、恥ずかしがったりせず堂々と店内いてさ、こっちがいいんじゃないって選んだりしててさ。自意識過剰と言われるかもしれないけど、こっちが自分に合うサイズのブラジャーあるかなーって探してる真横に知らない男がいるストレスって考えたことあるのかな?それとも私が知らないうちに下着ってそんな秘めるものじゃなくなっちゃったの?女性同士でもそんなオープンにしない下着のサイズを知られるかもしれないって赤の
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