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動画配信とイーストウッドに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 『はたらく細胞』大ヒットスタート ますます高まるローカルプロダクション作品の重要度

    学生が休みに入って、2025年の正月興行が格的にスタートした12月第3週の動員ランキングは、清水茜原作の人気コミックを実写映画化した『はたらく細胞』がオープニング3日間で動員61万2000人、興収8億4500万円をあげて初登場1位となった。これまで『のだめカンタービレ』前後編、『テルマエ・ロマエ』シリーズ、『翔んで埼玉』シリーズとコンスタントにヒット作を手がけてきた武内英樹監督が、ヒットメイカーとして健在ぶりを示したかたちだ。 『はたらく細胞』は 、『映画 マイホームヒーロー』『陰陽師0』『ミッシング』『ブルーピリオド』『夏目アラタの結婚』に続く、今年6作目のワーナー製作・配給の実写日映画。つまり、海外メジャースタジオ系配給会社によるローカルプロダクション作品ということになるが、とりわけワーナーは00年代後半からローカルプロダクションに注力をし続けてきて、確実に実写日映画のメインスト

    『はたらく細胞』大ヒットスタート ますます高まるローカルプロダクション作品の重要度
    mohno
    mohno 2024/12/19
    「イーストウッドの引退作になるとも言われている『陪審員2番』の世界公開を見送って、傘下の配信プラットフォームMAXで配信公開」「散々貢献してきたイーストウッドの新作でさえそんな酷い扱い」←これはかわいそう
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