Akinori Ito @akinori_ito 今どきの学生さんは学部長とか総長に直接メールでお願いごとを連絡してしまって学科の事務があわてるということが時々起きている。組織をフラットなものだと認識するのはいいことなのかな。高校のときは校長先生と気軽にお話しできる環境だったのかもしれない 2024-01-22 19:14:23

2年前の衆院選において、吉良よし子日本共産党常任幹部会員が述べた表現規制発言について「共産党の良く分からん奴」、「こんな女性議員のちょっとした発言」などとして共産党全体の問題とはしない擁護が見られた(https://anond.hatelabo.jp/20231126202929) だが、共産党員が外部に対して意見を表明する場合、党の意に反した発言をすることができない。これを民主集中制という。(https://anond.hatelabo.jp/20230212205420) はてなにおいてもとある共産党員のブロガーが除名に追い込まれたことで、一部で話題になった。(https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/09/07/015416) では、民主集中制が具体的にどういうものなのか、志位委員長はそれにどう向き合ってきたのかを、志位委員長が書いた論文「変
籠原スナヲ @suna_kago どこかの哲学研究者が「労働者として賃金を上げてほしいだけなのに、大規模なデモに参加するとなぜか『天皇制反対』のプラカードも持たされる。1つのイシューに賛同すると100のイシューについて賛同を求められてしまう。それが市民の政治参加を難しくしている」と言っていた記憶があるな。 2023-10-19 19:58:01 籠原スナヲ @suna_kago 「あなたは女性差別に反対ですよね!?」 「ええ、まあ」 「ではLGBT差別にも反対ですね!? もちろん民族少数派に対する差別も!」 「た、たぶん」 「それから種差別にも反対ですよね!? 肉を食べたりしていませんか――!?」 「えっ、えっ」 こういうことになってしまうという問題はある。 2023-10-19 20:01:07 ペンギン軍曹 @Lain8888 @suna_kago 台湾のひまわり学生運動か、香港の雨傘
tohmeikan @tohmeikan @shiikazuo >党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない(第5条第5項) 公党が国民の言論活動を妨害、言論弾圧的な内規をつくるなんて論外 この内規が憲法の精神に反しているので即時廃止して、公選制については公開討論して幅広い国民から意見を募るべき 2023-01-21 12:34:48
物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読本の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい
岡田克也・民進党元代表(発言録) 2005年の郵政選挙で議席を大きく減らして私は民主党の代表を辞めたわけですが、民主党のみなさんに「遺言である」と二つ申し上げたんです。自由な議論ができる良い党だけれど、決まったら従おう。次に代表が誰が選ばれるにしても、みんなで支える。そういう党でなければならないと申し上げたんですが、この問題、いまだに引きずっていると思うわけです。 私、(2015年1月から民主と民進の)代表を1年8カ月やりました。民進党をつくりあげ、(昨年の)参院選で1人区は(野党の)候補者を一本化して一定の成果を残したと思って、達成感もありました。ただ、参院選の翌日に「代表は責任をとって辞めろ」と言った人がいるんです。誰とは言いませんが。それもメディアに向かって言う。命を削って1年8カ月やってきたけれど、「そこまでしなくていいんじゃないか」と思って、次の代表選には出ませんよと決めたんです
生活者ネットは国政選挙に直接人を送ることはしていません。ただ、政治団体として国政選挙方針をたて、これまでも政策協定を結びながら立候補予定者と推薦関係をつくって関わってきました。今回の大河原さんも同様に政策協定を結び、推薦しました。 しかし、公示日2日前、民主党は大河原さんの公認を取り下げました。2日前ですよ。こういうの「あり」ですか?それよりもなによりも、取り消した前日、海江田さんは大河原まさこさんの決起集会においでになり、 「民主党は全力を挙げて大河原まさこさんをお支えしていくことをここにお約束いたしまして、私のご挨拶(「ご」をつけたんですよ)とさせていただきます」っておっしゃったんですよ。お約束ってなに? 公認を取り消したけれど、「全力を挙げて支える」というお約束があるのですから、菅さんが応援するのは「あり」でしょ?海江田さんが応援するわけにはいかないでしょうし。それに、すずきさんは「
大阪府の橋下徹知事は8日、職員から受けたメールが「物言いが非常識」として、同日付でこの職員を厳重注意にすると明かした。 橋下知事は1日夜に全職員にメールを送信。和歌山市の紀の川大堰からの利水撤退で、府の負担が約380億円にのぼったことに対する府幹部の議会答弁に謝罪の気持ちがなかったことを問題視した。これに対し、職員が反発し、「愚痴は自分のブログでしてほしい」などの内容のメールを返信。橋下知事は「組織のトップに対する物言いとして逸脱している。組織の体をなしていない」などと職員の処分を検討するよう人事担当者に指示した。
3年前に不祥事が続出して以来、今なお、揺れ続ける「公共放送NHK」に、また新たな火種が燻り始めた。任期切れまであと3ヵ月と迫った橋本元一会長の後継者選びが、その火種だ。驚くべきことに、復権を目指す海老沢勝二前会長の側近たちが跋扈、このところの執行部と経営委員会の相互不信の火に油を注いでいるという。NHKでは、いったい、いつまで視聴者不在の迷走が続くのだろうか。 「不十分な点を指摘し、再検討を求めてきた。が、執行部が修正、補充した内容も十分と言えない。そのため、5ヵ年経営計画案を承認できず、執行部に、更なる検討をした上で、あらためて提案するよう求める」――。 9月25日。NHKでは、経営委員会(委員長・古森重隆富士フイルムホールディングス社長)がこう表明して、橋本会長の執行部が作成した2008年度からの5ヵ年経営計画の承認を拒否する前代未聞の“事件”が起きた。 新聞が「NHK経営委、50円値
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