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QRコードと交通に関するmohnoのブックマーク (2)

  • なぜ? 地方で進み始めた「脱・交通系ICカード」の流れ その切実な事情とは

    2024年5月、熊市を中心にバス路線や鉄道を運行する事業会社5社が、Suicaを含む全国で利用可能な「交通系ICカード」の利用を年内にも廃止することを発表して話題となった。 九州産交バス、産交バス、熊電鉄、熊バス、熊都市バスの5社は5月27日に会見を開いて、運賃支払いにかかわる機器の更新に合わせて交通系ICカードを廃止、代わりに近年導入が進みつつあるクレジットカードなどによるタッチ決済を導入するという。一方で敬老パスなどとしても活用されている(全国共通交通系ICカードではない)「くまモンのICカード」については引き続き利用が可能で、このほかスマートフォンなどのモバイル端末を利用するユーザーには「くまモン!Pay」を含むQRコード乗車券も利用可能にする。 5社が理由として挙げるのが、2025年3月の年度末にやってくる約12億円という機器の更新料負担で、5社合わせて直近の年間赤字が40

    なぜ? 地方で進み始めた「脱・交通系ICカード」の流れ その切実な事情とは
    mohno
    mohno 2024/08/04
    「もともとの運賃が低額なことに加え、昨今問題になっている運転手不足を受けて従業員の待遇改善などを実施しているタイミングもあり、苦境に立たされている」「カギになるのが「SF利用料」」
  • 「券売機がない駅では…」JR九州の“不親切”ポスターに驚いたワケ

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR九州は1月22日から、鹿児島、宮崎、大分県を中心とした券売機未設置駅と新たに券売機を撤去した駅で、「QRコード乗車証明書」を一斉に導入した。JR九州の経営環境をふまえれば、券売機の設置縮小はやむを得な

    「券売機がない駅では…」JR九州の“不親切”ポスターに驚いたワケ
    mohno
    mohno 2024/02/13
    な、なるほど、切符をなくしたのか。「不正が蔓延すると真面目に運賃を払っている利用者までバカバカしくなって公正なサービスは崩壊する」←あげくは廃線……なんだろうが、バレなきゃ犯罪じゃないって人もいそう。
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