引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1352532903/ 1:そーきそばΦ ★:2012/11/10(土) 16:35:03.54 ID:???0 【名護】垂直離着陸輸送機MV22オスプレイとCH46ヘリコプターの訓練時の騒音レベルを比べるとオスプレイの方が10デシベル以上も大きいことが9日、明らかになった。 両機による訓練が8日、名護市の国立沖縄高専裏のヘリパッドで確認されており、琉球大学の渡嘉敷健准教授(環境工学・騒音)が高専屋上に設置した騒音計で調べた。 オスプレイ2機が編隊飛行した午後0時16~40分の間で最大94・9デシベル、等価騒音レベル(音の平均値)77・0デシベルを測定。 CH46ヘリ1機の訓練(午後1時25分~同2時10分)で最大84・5デシベル、等価騒音レベル66・0デシベルを測定した。 渡嘉敷准教授に
http://news.2chblog.jp/archives/51718234.html 沖縄・宜野湾市の安全で活力ある街づくりを求め「普天間飛行場の迅速な辺野古移設を求める市民行進」(主催・同実行委員会、発起人仲村俊子氏)が28日、 同市で行われた。参加者は同市民の有志ら約50人だったが辺野古移設を求めるデモ行進が行われたのは、 「県外移設」に方針転換された以後、県内ではこれが初めて。 デモ参加者は、「もう待てない。出来もしない県外移設は固定化への道」と訴え、普天間飛行場の現実的な早期移設を求めた。 ソース 世界日報 http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/121029-3.html 「統一教会系のあやしげなメディア」と評した「>>492」等も編集で入れつつ、この2ちゃんねるまとめブログが末尾に採用している書き込みは下記のもの。 568:名無
アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」について、アメリカ側が今月中にも国内各地で飛行訓練を始めると日本側に伝えてきたことから、森本防衛大臣は、2日に開かれる全国知事会議でアメリカ側の対応を関係自治体に説明することにしています。 アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」12機は沖縄県の普天間基地に配備され、アメリカ軍は、沖縄本島の北部や中部にある訓練場や沖縄本島の西側にある伊江島などで、輸送訓練や夜間飛行訓練などを行っています。 こうしたなかアメリカ側は、「オスプレイ」について、今月中にも国内各地で飛行訓練を始めると日本政府側に伝えてきたことが明らかになりました。 森本防衛大臣は2日、総理大臣官邸で開かれる全国知事会議に出席して、関係自治体にこうしたアメリカ側の対応を説明するとともに、沖縄の負担軽減のために飛行訓練の実施に理解を求めることにしています。 ただ、アメリカ側からは、これまでのところ訓練
(写真)オスプレイの即時撤去と米兵による女性暴行事件に抗議して開かれた北谷町民大会=30日、沖縄県北谷町の屋内運動公園 沖縄県北谷(ちゃたん)町で30日、オスプレイ即時撤去・女性暴行致傷事件抗議北谷町民大会が開かれました。主催はオスプレイ配備に反対する沖縄県民大会・北谷町実行委員会。 約800人の参加者は、シンボルカラーの赤いハチマキを締め、「オスプレイ配備撤回」と書いたプラカードを掲げ、日米両政府に満身の怒りを込めてレッドカード(退場)を突き付けました。 実行委員長の野国昌春町長は「県民の人権は蹂躙(じゅうりん)され続けている。米国政府は沖縄を植民地扱いだ。いつまでわれわれはこのような屈辱を味わわなくてはならないのか。嘉手納基地の爆音に日常的に悩まされるなか、さらに命を脅かすオスプレイ配備など絶対に許されない。自らの人権は自らで守っていこう」と訴えました。 北谷高校1年(15)が、生徒を
沖縄の普天間基地に配備されているアメリカ軍の新型輸送機、オスプレイは23日夜、2機が沖縄に配備されて初めて夜間の飛行訓練を行い、およそ2時間にわたって沖縄本島や離島の上空を飛行しました。 アメリカ軍の新型輸送機、オスプレイは23日午後7時すぎに1機目が、およそ20分後に2機目が相次いで沖縄県宜野湾市の普天間基地を離陸しました。 このうち1機目は、プロペラを上に向けた状態でほぼ垂直に離陸し、その後、プロペラを前向きに変えながら北向きに飛行していきました。 一方2機目は、プロペラを斜めに向けた状態で滑走しながら離陸しました。 その後、2機は沖縄本島北部の名護市のキャンプシュワブや、伊江島の補助飛行場、それに那覇市の上空などを飛行しているのが確認され、このうちキャンプシュワブでは離着陸の動作を複数回、繰り返してました。 オスプレイが夜間の飛行訓練を行うのは、今月1日に普天間基地に配備されてから今
京都の自衛隊の現状を考え、府内の平和の取り組みを交流する「京都平和のつどいin大久保」が21日、宇治市の城南勤労者福祉会館で行われ、約100人が参加しました。主催は京都平和委員会、安保破棄京都実行委員会、原水爆禁止京都協議会などでつくる日本平和大会京都実行委員会。 日本平和委員会の千坂純事務局長が、オスプレイ配備をめぐる全国のたたかいについて講演しました。同氏はオスプレイについて、米政府高官や同機の開発者などが墜落を繰り返す欠陥機であることを認めていると指摘。「すばやく敵地に海兵隊を運び、侵略能力を高めるために開発された。安全性は二の次で、命を脅かすものだからこそ配備を許してはならない」と述べました。 また、同機の低飛行訓練が全国規模におよぶとのべ、「米側は自衛隊と一体で世界規模の作戦を展開しようと狙っている。京都の自衛隊も米軍と協力することになる。だからこそ全国各地でオスプレイ反対の声を
米海兵隊のオスプレイ分遣隊配備が計画されている米軍キャンプ富士の地元・静岡県御殿場市で、「オスプレイ配備の中止を求める署名」が党派を超えて広がっています。(静岡県・内田伸治) キャンプ富士は、陸上自衛隊東富士演習場(御殿場市、裾野市、小山町)内にあり、演習場の約7割が御殿場市内です。 「富士山のある素晴らしいこの地にオスプレイは絶対来てほしくない」と語るのは女性(73)。「御殿場・小山9条の会」の会員です。 女性は、オスプレイ配備反対の署名を広くよびかけることに最初は躊躇(ちゅうちょ)したといいます。 東富士演習場の6割は、地権者や財産区などの私公有地が占め、御殿場市内には五つの財産区があり、演習場への土地賃貸料が収入源になっています。自衛隊の行事に協力し、隊員志願者を推薦する自衛隊協力会の会員も多数います。 「基地のまち」で署名は受け入れてもらえるのか、足を踏み出すと―。 近所の人はもち
日本共産党の志位和夫委員長は19日、アメリカのバラク・オバマ大統領に書簡を送り、米兵による集団女性暴行事件と米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイの配備強行に抗議し、米軍基地の全面撤去を求めました。書簡の全文は次のとおりです。 この間、沖縄で引き起こされた、米兵による集団女性暴行事件は、女性の尊厳を踏みにじった卑劣きわまりない蛮行です。これまで「綱紀粛正、再発防止」を繰り返し言いながら、凶悪犯罪の再発を防げなかった米国政府の責任もきびしく問われています。私は、強い憤りをもって抗議するものです。 沖縄における米兵犯罪は、本土復帰以降だけみても5790件、このうち性的暴行事件は127件にのぼります。しかも、これらは氷山の一角であり、被害者が声をあげられず、泣き寝入りを強いられたケースも多数あります。 「米軍基地がある以上、悲惨な事件はなくならない」、「事件をなくすには、基地の全面撤去しかない
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沖縄の普天間基地に配備されたアメリカ軍の新型輸送機、オスプレイについて、沖縄県は、県内各地の自治体に情報提供を呼びかけて運用実態を監視していくことにしています。 オスプレイは今月6日までに今回、計画されている12機すべてが普天間基地に配備され、沖縄本島や周辺の離島で訓練が始まっています。 今月中にも本格的な運用が始まるとみられていますが、沖縄県は、県内各地の自治体に情報提供を呼びかけて日米間で合意した運用ルールが守られているかなど、オスプレイの運用実態を監視していくことにしています。 具体的には、アメリカ軍の基地や訓練場などを抱える県内27の自治体に対して、オスプレイを目撃した時間と場所や、飛行の方向、それに飛行中のプロペラの向きなどのチェック項目を電子メールで送り、自治体の職員が見て確認した内容を返信してもらうということです。 沖縄県基地対策課の池田克紀課長は、「オスプレイの実際の飛行が
沖縄に配備されたアメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」が、山口県の岩国基地から沖縄に向けて飛行中、四国の各地で相次いで目撃され、地元の自治体は不安を感じている住民も多いとして、国に事実確認を求めています。 アメリカ軍は、オスプレイを沖縄に配備するため、今月1日から6日にかけて、合わせて12機を、順次、山口県の岩国基地から沖縄県の普天間基地に飛行させました。この際、山口県や沖縄県だけでなく、四国の各地でも、オスプレイが目撃されていたことが分かりました。 このうち、愛媛県西部の大洲市では、今月2日と6日、北から南に向けて飛行する機体が目撃されました。ガソリンスタンドを経営する瀧野隆志さんは、6日にその様子を撮影しました。写真では、左右の大きなプロペラを回転させながら飛行しているのが、はっきりと分かります。 瀧野さんは、野鳥観察が趣味で、持ち歩いていた望遠レンズ付きのカメラで、数十秒の間に、合わせ
アジア太平洋地域における米海兵隊の最前線部隊が配置される米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)。6日、米軍岩国基地(山口県岩国市)に整備のため残されていた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ3機が普天間飛行場に到着した。日本に搬入された12機すべてがようやく沖縄に配備され、実戦を想定した本格的な運用に着手できるようになった。 今年4月と6月にモロッコと米フロリダ州で起きた墜落事故で、オスプレイは危険との印象ばかりが強調された。沖縄県側は不信感を強め、これにマスコミの一部が同調するかのように「オスプレイ=危険」と感情的にあおり立てる。だが、10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」は、海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の平均事故率より低いことはデータで示されている通りだ。にもかかわらず、オスプレイが有する高機動性や輸送能力が顧みられることは少なかった。 宜野湾市では連日のようにオスプ
普天間基地(沖縄県宜野湾市)に配備されている米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイの飛来時の騒音が同基地周辺で最大93・2デシベルを記録していることが、沖縄県の測定で5日までに分かりました。同機の騒音について、これまで配備していたCH46ヘリコプターに比べ「おおむね低く、騒音は低減する」としてきた防衛省の説明とのくい違いが浮き彫りになっています。 沖縄県環境保全課によると、93・2デシベルを記録したのは宜野湾市宜野湾に設置している測定局で、2日の着陸時のものです。1日の同市上大謝名(うえおおじゃな)で最大89・2デシベル(着陸時)、4日の同市野嵩(のだけ)でも77・0デシベル(離陸時)を記録しています。 90デシベルは「騒々しい工場の中」、80デシベルでも「地下鉄の車内」に相当します。 防衛省はオスプレイを紹介するパンフレットで、CH46の騒音と比較。転換モード巡航時では2~7デシベル(
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