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ishigakiに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • 「中国には言わず、米には主張する」石垣市長が沖縄知事批判 | 沖縄タイムス+プラス

    【石垣】尖閣諸島で中国公船が領海侵犯を繰り返している問題で、石垣市の中山義隆市長は16日の市議会で「翁長雄志知事は中国のトップに会っても何も発言せず、アメリカでは米軍基地問題をドンドン訴えている」などと知事の対応を批判した。崎枝純夫市議の質問に関連して答弁した。 崎枝氏は自衛隊配備や辺野古移設、尖閣諸島などの問題に触れ、翁長知事を支援する立場で質問。 中山市長は、知事が経済交流促進を目的に4月に中国で李克強首相らと面談したことを挙げ「翁長知事はマスコミに『領土問題は一地方自治体の長が言うべきでない』と述べた。私は大変憤った」と指摘。 「中国の公船が沖縄の行政区域で領海侵犯を繰り返す中、中国トップに会えても何も発言しない。片方の国に言わず、アメリカでは基地問題を言う。那覇市長だったらいいが、沖縄県知事だ」と語気を強めて批判した。

    「中国には言わず、米には主張する」石垣市長が沖縄知事批判 | 沖縄タイムス+プラス
  • 47NEWS(よんななニュース)

    生産激減でバレンタイン直撃?日の輸入の7割、西アフリカ・ガーナで起きている異変 破壊されたカカオ農地・・・生活の糧を手放す農家の事情と、変わるチョコレートの世界地図

    47NEWS(よんななニュース)
  • 尖閣防衛の要衝 西表島近くの無人島を中国企業が購入打診

    9月上旬、南国特有の肌を焼くような鋭い日差しの中、沖縄・西表島の桟橋に一隻の連絡船が着いた。 ラフな格好の島民や観光客に混じってタラップを降りてきたのは、スーツ姿の4、5人の男だ。真夏の南国の島とは不釣り合いなフォーマルな格好だけでなく、彼らが話す中国語が、周囲とは異質な雰囲気を醸し出していた。 沖縄島から南西に400キロ、八重山諸島最大の西表島は尖閣諸島の真南に当たる。対中国の「国防の要衝」だ。 一団はレンタカーを借りて島の北東部に向かった。車は海岸沿いを走り、簡素な展望スポットに立ち寄った。そこから海の方角を眺めると、引き潮の時には歩いて渡れるという小さな無人島が視界の正面に入ってくる。 その無人島のことを地元の人は「青島」と呼ぶが、正式には「ウ離(ばなり)島」という。 西表島の東端の岬の先にあり、牛車で渡ることで有名な「由布島」のすぐ北側に位置する。東西100メートル、南北400メ

    尖閣防衛の要衝 西表島近くの無人島を中国企業が購入打診
  • Ishigaki Island - Wikipedia

  • 迎撃ミサイル 石垣島に到着 NHKニュース

    北朝鮮が人工衛星を打ち上げるとして、事実上のミサイルの発射を予告したことを受け、自衛隊は、飛行コースに近い沖縄への部隊の展開を格的に開始し、石垣島には5日午後、迎撃ミサイル、PAC3が到着しました。 石垣島の港には午後2時すぎ、万が一、部品などが落下した場合、地上近くで撃ち落とすための迎撃ミサイル、PAC3を載せた海上自衛隊の輸送艦が到着しました。 そして、レーダーや発射機などを載せた車両が次々に陸揚げされ、市街地を通って展開が予定されている石垣港に向かいました。 事実上のミサイルは、石垣島など先島諸島付近の上空を飛行するとみられていて、PAC3は石垣港の一角に設置されることになっています。 自衛隊は、今月10日からの発射予告期間に間に合うよう部隊の展開を進めていて、PAC3は石垣島のほか、宮古島や沖縄島の那覇市と南城市にある自衛隊基地にも配備される予定です。 また、高性能レーダーで大

  • 松島泰勝 - Wikipedia

    2007年、「NPO法人ゆいまーる琉球の自治」を立ち上げ代表を務め、島の自治についての議論を交わす集会を定期的に毎年、開催している。 2013年5月15日、発起人の一人として琉球民族独立総合研究学会に関わった。また琉球民族遺骨返還研究会の代表を務める。 2018年12月4日、旧京都帝国大(京都大学)の人類学者、金関丈夫らが1929年に沖縄県今帰仁村の百按司墓から少なくとも26名の遺骨を持ち去ったとして、琉球民族遺骨返還研究会の代表として、第一尚氏の子孫2人らと共に遺骨の返還を求め京都大学を訴えた[4][5]。 沖縄県という地位は琉球人が住人投票によって決めたものではなく、米軍基地や自衛隊基地は琉球独立を抑圧する装置としても機能しており、琉球人の自決権行使を妨げるという点でも国際法に違反しているとしている[6][7]。沖縄の基地問題が国内問題に矮小化され、裁判所、国会、行政府に握り潰されてし

  • 朝日新聞デジタル:鮮魚に「尖閣」の商標 水産会社に地元漁協が反発 - 社会

    関連トピックス尖閣諸島株式会社「尖閣」が商標登録したロゴマーク=同社提供尖閣諸島で捕れたハマダイ(アカマチ)をさばく株式会社「尖閣」の高江洲正一社長=沖縄県石垣市  【釆沢嘉高】尖閣諸島の魚をめぐり、国内で新たな紛争が起きている。沖縄県石垣市の水産会社が鮮魚に尖閣産のロゴマークを付けたところ、周辺海域の平穏を願う地元漁協が反発。特許庁に商標の登録取り消しを求めている。  商標登録したロゴで鮮魚を販売しているのは、同市の株式会社「尖閣」。鮮魚店主や地元市議ら5人が4月に設立。地元の政治団体「尖閣諸島を守る会」の男性が2月に取得した商標権を無償で譲り受けた。  9月、尖閣諸島の魚釣島沖合2〜3キロ、水深200〜300メートルで捕れたハマダイなど約51キロを東京に初出荷。「尖閣」と書かれた文字の周りに尖閣諸島や魚をあしらった直径約20センチの円形のマークを付けた。「一口べて尖閣を守ろう!」との

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