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neuroscienceとneurodiversityに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 「人の心が分からない」のは定型発達の方だと思う

    よく発達障害(主にASD)の人間について、人の心が分からない、人の気持ちが分からないと言われるけれど、 個人的にはその特徴って寧ろ定型発達の人達の方だと思うんだよな。 だって定型発達の人達って、人の凄く表面だけ見て判断してくる。表に出さなくとも内面で色々考えてたりするのかもという事に考えが及ばないらしい。 自分は発達障害だけど、こっちの表に表れない部分で考えている事を無視してくる人達が人の心が分かるという扱いなのに納得いかない。 性暴力の場面でも、嫌だと言ってないから同意があっただとかいうアクロバティック認定してくるのって定型発達の人間じゃない?殺されたくないから嫌々従うとかの当たり前の洞察もしようとしない。 漫画やアニメ等のフィクション作品についても、物語を全体として捉えるのではなく一部分だけを切り取って、 涙を流していないから悲しんでいないだとか回想シーンがないから忘れているだとかの単

    「人の心が分からない」のは定型発達の方だと思う
  • Double empathy problem - Wikipedia

    1.2 Problems with earlier studies on theory of mind and empathy in autism

    Double empathy problem - Wikipedia
  • 定型発達 - Wikipedia

    定型発達(ていけいはったつ、英: typical development, TD)とは発達障害でない多数派の人々を意味する用語である。定型や通常発達とも言う[1][2][3][4][5][6]。 英語圏に於ける神経学的定型(neurologically typical, neurotypical, NT)に概ね対応する。後者のneurotypicalは英語圏の自閉コミュニティ(英語版)において自閉スペクトラム上にない人々のラベルとして広く用いられている造語であり、その起源は自閉者のセルフ・アドボカシー団体であるAutism Network Internationalである。[7][8]自閉コミュニティにおける当初の使用法では、それは自閉でないか、または自閉に似た脳を持つ類縁者(cousin)ですらないような、全ての人々を指していた。[9]すなわち、自閉的な脳を持たない人々を指していたのであ

    定型発達 - Wikipedia
  • ニューロダイバーシティの推進について (METI/経済産業省)

    1.ニューロダイバーシティとは  ニューロダイバーシティ(Neurodiversity、神経多様性)とは、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉が組み合わされて生まれた、「脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこう」という考え方であり、特に、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、学習障害といった発達障害において生じる現象を、能力の欠如や優劣ではなく、『人間のゲノムの自然で正常な変異』として捉える概念でもあります。 イノベーション創出や生産性向上を促すダイバーシティ経営は、少子高齢化が進む我が国における就労人口の維持のみならず、企業の競争力強化の観点からも不可欠であり、さらなる推進が求められています。この観点から、一定の配慮や支援を提供することで「発達障害のある方に、その特性を活かし

  • ニューロダイバーシティ - Wikipedia

    ニューロダイバーシティ(英語: Neurodiversity)は、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)の2つを組み合わせた造語で、「脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこう」という考え方[1]。特に、発達障害において生じる現象を、能力の欠如や優劣ではなく「人間のゲノムの自然で正常な変異」として捉えるという概念[1]。「神経多様性」あるいは「脳の多様性」とも呼ばれる。 Jaarsma and Welin (2011) によると、ニューロダイバーシティ運動は1990年代にインターネット上の自閉者のグループから始まった。そして、現在では、自閉症や神経障害や神経発達障害と診断された人全ての人権を求める闘いとして知られている[2]。ニューロダイバーシティという用語は、前世紀に唱えられた自閉症の「冷たい母

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