沖縄でも都市部では維新が比例第二党っぽいんですけど……小選挙区だけみてたら気がつかない変動。沖縄のメディアはどう報道するだろうか? 沖縄1区の維新候補の得票は11,514票。1区の有権者のほとんどが那覇市民ということを考えると、潜在的な維新票は24,000票余りあって、そのうち13,000票程度が他候補に分散したと考えられる。宜野湾は普天間基地・オスプレイ問題を抱えているので社民が第一党だけど、その後の並びは他の地域と一緒の自民・維新・公明。 この記事を書いている時点では、浦添市・沖縄市・名護市・豊見城市はWebからデータを探しきれなかった。 (他のデータ、考察等はあとで追記します。とりあえず情報共有のためエントリ投稿します) 那覇市選挙管理委員会の http://t.co/UeLNY2hr 比例代表開票速報(最終)(PDF/95KB) を見てびびった。自民29,153、維新24,380、
任期満了に伴う那覇市長選挙は11日に投票が行われ、無所属の現職で民主党、自民党、公明党、新党改革が推薦する翁長雄志氏(62)が、4回目の当選を果たしました。 那覇市長選挙は開票が終了しました。 ▽翁長雄志、無所属・現、当選、7万2475票 ▽村山純、無所属・新、2万783票 ▽石田辰夫、諸派・新、2670票 民主党、自民党、公明党、新党改革が推薦する現職の翁長雄志氏が、共産党が推薦し、社民党と地域政党の沖縄社会大衆党が支持する新人の村山氏らを抑えて、4回目の当選を果たしました。 翁長氏は、62歳。那覇市議会議員や沖縄県議会議員を経て、平成12年の市長選挙で初当選しました。 今回の選挙で翁長氏は、民主党、自民党、公明党、新党改革から推薦を受け、市街地の再開発や公園整備に力を入れてきたことなど、3期12年の実績をアピールしました。また、アメリカ軍の新型輸送機オスプレイの沖縄への配備に反対して、
那覇を中核市に=政府 那覇を中核市に=政府 政府は19日の閣議で、那覇市を中核市に指定する政令を決定した。来年4月1日の施行で、中核市は42市になる。 中核市は人口が30万人以上であることが要件で、都市計画や福祉などの分野で政令市に準じた権限を持つ。 (2012/10/19-11:13)
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