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privacyとdamagesに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ベネッセ顧客から補償求める声 似た事例で支払う企業も (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    通信教育大手のベネッセホールディングスから約760万件の情報が流出した問題で、顧客から補償を求める声が出ている。過去に同じような情報が漏れ、補償した企業があるからだ。ベネッセは今のところ補償に応じない姿勢だが、漏れた情報の広がり方などによっては、顧客の声がさらに強まる可能性もある。 ベネッセには12日までに、延べ約5万4千人から抗議や問い合わせの電話があった。補償について説明を求める声もあるという。 補償について、ベネッセの原田泳幸会長兼社長は「クレジットカードの番号などセンシティブ(重要)な情報は流出していない。信頼を回復する方がもっと大事だ」と、応じない考えを示してきた。流出したのは、子どもたちの名前や電話番号などだが、銀行口座やクレジットカードの番号などは含まれておらず、金銭的な被害が出る可能性は低いとみているからだ。

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  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
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