では、いってみましょう。 必要なツールをまとめてイントール$ yum -y install gcc-c++ openssl-devel gitインストール$ sudo yum -y install git rbenvのインストールrbenv を ~/.rbenv (ホームディレクトリ直下の .rbenv フォルダ) にgit cloneします。 $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv 続いて、ruby-buildプラグインのインストール $ mkdir -p ~/.rbenv/plugins $ git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build $ cd ~/.rbenv/plugins/rub
AWSのAmazon EC2においてAmazon LinuxやCentOSなどを用いてサーバアプリケーションを実装する際にシステム要件で使用するプログラム言語のバージョンが指定・限定されている場合もあるかと思います。 その場合、運良く該当のバージョンがyumリポジトリにあれば良いのですが、該当のバージョンがyumに存在しなければソースからインストールする必要があります。 ただプログラム言語パッケージを配布元からそのままソースでインストールするとバージョンを入れ替える場合などパッケージ管理の点でインストール、アンインストールが複雑になってきます。 今回はプログラム言語Python、Ruby、Node.jsでそれぞれ有志が用意している簡単にプログラム言語のインストール、アンインストール、バージョン切り替えが可能なパッケージ管理ツールpyenv、rbenv、ndenvをシステム全体・システムワイ
現在、ruby kaigi2016が京都で開催中ですね。ということで、rubyを超高速でインストールする方法を紹介します。 インストールの高速化シリーズ第2弾です。(第1弾はこちら→ Nodebrewを使ってNode.jsを超高速にインストールする方法) Rubyをインストールするのに時間がかかるのは、コンパイルに時間がかかるためです。 Vagrantのように何度も壊して使う開発環境の場合、構築の度にコンパイルを待たなければなりません。 構築の待ち時間を少しでも減らせたら・・・と、思っている方はたくさんいるのでは・・・? 今回紹介する方法を使うと、インストール時間が25秒以下になります(マシンスペック&ネットワークに依存しますが・・・) 検証環境 検証環境はVagrantを使っています。 OSとスペックは以下の通りです。
We recently switched from RVM to rbenv for managing Ruby versions. “Make each program do one thing well.” - Tenet #2 of The UNIX Philosophy Why consider switching to rbenv The UNIX philosophy espouses an approach to software in which small, sharp tools are designed and used to address discrete needs. By this standard, RVM simply does too much. RVM is responsible not only for changing Ruby versions
Today I installed a new gem. When I tried to run the command provided by the gem, I got an error zsh: command not found: wheneverize. I realized I forgot to run rbenv rehash. So I ran it and this is what I got rbenv: cannot rehash: /Users/shot/.rbenv/shims/.rbenv-shim exists. I searched about it and found a Github issues link that had a good discussion on why this happens. The file .rbenv-shim get
はじめまして やま と申します。本日からブログを書いていきますのでみなさまよろしくお願いします。 さて、今日は Amazon Linux(ami-be1c848e)にRubyの実行環境を構築する手順をご紹介します。 Amazon Linux(ami-be1c848e)では、デフォルトで以下のバージョンのRubyの実行環境が用意されています。 $ ruby -v ruby 1.8.7 (2013-06-27 patchlevel 374) [x86_64-linux] しかし、バージョンがやや古く、以下のとおりRubyGemsの環境がありません $ gem -v -bash: gem: command not found そこで今回は、このAmazon Linuxの環境に複数バージョンのRubyを管理・実行するためのツール "rvenv" をインストールしてRubyが実行できるように環境構築
2014-02-06 AWS EC2 で Ruby on Railsを導入するまで AWS EC2 で Ruby on Railsを導入 OSはAmazon AMI LinuxにRuby on Railsをインストールする http://tsuchikazu.net/linux_ruby_on_rails_install/ を参考にして、ruby-buildのインストールまではすんなりいったが、 rubyのインストールで以下のエラーが出てつまづく $ rbenv install 2.0.0-p353 BUILD FAILED configure: error: in `/tmp/ruby-build.20140205093552.18794/ruby-2.0.0-p353': configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH
When both the NodeJS and RVM plugins are enabled for a single build, the build fails to run. It appears that the PATH accessible to the RVM plugin when it is setting up the environment is incorrect. We have used each of the plugins separately in our environment and they work fine. Here is example output from a build with nothing defined in it apart from enabling the two plugins. Started by user Be
Mac Book Proを購入し、以前ローカルで使用していたJenkinsを移行した時にハマったので、ハマったポイントをここに記載しておきます。 rbenv plugin デフォルトでRBENV_ROOTが"$HOME/.rbenv"になっており、rbenvはそこから利用されるわけだが、rbenv build wrapper利用時だと、指定場所のbin/rbenvを使用しようとしておりエラーとなる FATAL: (CommandError) failed: "env RBENV_ROOT\\=\\$HOME/.rbenv RBENV_VERSION\\=2.1.5 \\$HOME/.rbenv/bin/rbenv versions --bare" org.jruby.exceptions.RaiseException: (CommandError) failed: "env RBENV_R
久しぶりに mruby の話。 mruby、アブリケーションの配布方法が決まるだけでもだいぶ違う気がするなー。コマンド一発でインストール出来るのあったらツール作り出す人いるんじゃないかな。 — mattn (@mattn_jp) 2014, 9月 2 アプリケーション配布? mgem や Rakefile がそれだろ!と断定出来ない所に悔しさがある。 #mruby — mattn (@mattn_jp) 2014, 9月 2 確かにmgemコマンドが進化していない(設定を吐くだけ)ので、そこを改修する必要はありますねぇ — MATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) 2014, 9月 2 この辺の話が出てたのを見て自分はどうしてたっけなと思ったので書いておく。 TL;DR mruby のライブラリ管理ツールの mgem を使う時に、rbenv と組み合わせて楽をして
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