デンカ@至高のオーバーロード @haitadenka 「オタクは酒飲まない」じゃなくて、「オタクは軽率にソシャゲで虚無に3000円払ったり一生使わないクリアファイルに1000円払ったりするくせに、『コンビニで100円ちょいで買えるチューハイに700円も払うのはアド損ww』とか思ってる」が正しい気がする x.com/kyouji0716/sta… 2025-02-11 21:23:05

おたろう @otarou01 ガールズバーのシステム知ってると1000円のドリンク入れても小学生の小遣い程度しかバックが無いのでそれすら渋る客は嫌だというのは分かる。 グラスが空く度にお代わりさせても1時間当たり1万円程度しかかからないので、そういうお金の使い方が嫌な人は店員も客も嫌な思いするよな…。 2024-05-17 23:16:48 おたろう @otarou01 以前は自分もキャバクラとか死ぬほど馬鹿にしてたけど、この歳になってお金に余裕が出来、日々こちらが気を遣うコミュニケーションを多くしていると何でもない話しに軽快に相づち打ってくれるのが心地よいなと思う自分がいたw 孤独を感じてるオッサンがはまるの今なら分かる。 2024-05-17 23:21:23
なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったからか こういう「自分をオタクだと勘違いしてる人」がすげぇ増えたよな その反動が「コンテンツを愉しめなくなった自分」とか「グッズに執着を失った自分」みたいにして定期的に放流される そもそもオタクじゃなかった人間が、オタクとして振舞っていたんだから、そりゃ当然に興味を失うんだよ でな、典型的なのが「価値を論じるようになる」事 そういうもんじゃないだろ? 例えば押し花を趣味にする時にさ、家にストックした押し花は「価値があるから取って置いた」のかい?って話 勘違いしてる人は、そういう境界を認識できないんだ だって本当は好きじゃないんだもの 紛い物なの、似非なんだよ オタク的にガルパンのアンチョビが好きだって場合 他人にとって価値があるかどうかとか関係ないのよ 一般人には全く価値がないだろう缶バッチでも、好きだから入手するわけ 「
モスアット @mos_akigami 例の「2006年はオタク氷河期!オタクには人権も発言権もない時代だった!」と歴史捏造する漫画がWEB公開を始めたので、 その時代に発行された本や雑誌を用いた検証を下記ツリーに改めてつづっていきたいと思います。 #平成オタクリメンバーズ sunday-webry.com/episode/485600… 2023-06-12 20:49:25 モスアット @mos_akigami 確かに2006年は今現在と比べればまだオタクに対する風当たりは強かったとは思います しかし「オタク氷河期」「オタクには人権も発言権もない」といった時代では決してなかったと断言できます むしろ「温暖化」が進んでいた時期だと言えます その根拠を以下に示していきます #平成オタクリメンバーズ 2023-06-12 20:49:25
中高生の頃、テレビ放送されているアニメ(しかし地方在住だったので本数は限られる)は全て見ていた。 カラオケでアニソンばかり歌っていた。 月に数冊は漫画を買っていたし、時々ラノベも読んでいた。 おかげで現在にいたるまで、友人はオタクばかりとなった。 だいたいの話にはついていける。声優の話もわかる。 しかし私には、友人たちとは決定的に違う部分がある。 それは、推しキャラがいないということだ。 好きなキャラクターはいるにはいる。だが、推しと呼ぶほどではなく、グッズも持っていない。(しかも全員同性) 好きな声優さんもいるにはいる。しかしこれまた同性の方。おまけに声優としてというより、アーティストとして好きなので根本的に違うのかもしれない。 友人たちには皆、「推し」がいて、そのキャラクターへの愛がすごい。 グッズを買ったり、イベント参加のために遠征したり。 すごいなぁと思う。と同時に、自分はオタクで
庵野秀明や岡田斗司夫に代表されるオタク第1世代が、 物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、 最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。 オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。 ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム… オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、 学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。 オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、 彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、 最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。 Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだい
しかしだね、俺は女性向け創作作者たちに直接話を聞いたことがあるのだが、 「地雷認定女から粘着嫌がらせをされる」のは日常茶飯事とのことだった。 数十人しかフォロワーがいない弱小作者ですら、 「〇×を書いてた~~さんですよね?なんで〇×民の地雷である△□を書いてんの?嫌がらせですか?」「△□キモイ」「どうなるかわかってる?」という粘着を延々繰り返され、6回はアカウントを転生したそうだ。 転生しても、どこからか嗅ぎつけてまた粘着してくるらしい。 思わず「こえー」と言ったら、 「粘着されて転生6回はむしろ少ない」「こんなの普通やで」「当たり前」と、その場にいた作者たちからあっけらかんとした感じで言われてしまった。 「そういうもんだから」というのが、またなんとも凄味があった。 小さいサークルほどフォロワーに翻弄されるものらしい。 また、数千フォロワーの作者曰く、 サークルが大きくなるとそれはそれで「
Published 2022/11/23 16:44 (JST) Updated 2022/11/23 16:57 (JST) 国内で最も多いのはアニメオタクの約685万人―。市場調査会社の矢野経済研究所(東京)が23日までにまとめた分野別のオタク人口推計で、こんな結果が出た。2位は前年の調査で首位だった漫画の約648万人。3位のデジタルゲーム(約454万人)や4位のアイドル(約361万人)を引き離し、アニメ・漫画文化が浸透していることを印象付けた。 調査は7~8月、15~69歳の男女1万人を対象にインターネットで実施。「オタクを自認」か「第三者からオタクと認知されている」とした人に、フィギュアや同人誌など26分野を挙げて対象を複数回答で聞き、国内全体の人口を推計した。
*1 佐世保小6女児殺害事件に関する大月隆寛氏のルポルタージュは、あの事件に対しての多くのメディアの視点いわゆるネット、チャット、『バトル・ロワイヤル』(高見広春の小説。'00年に映画化)というものとは違い、彼女の生まれ育った場所と置かれた環境から、パソコン的日常が彼女の心性にどう作用し、事件に至ったかを読み解こうとするもので、これは“いなか、の、じけん”だととらえた氏の慧眼には、なるほどと感心しました。またアニメもそこに含まれるらしい“サブカルチャー”なるものに対する大月氏の考えもお伺いしたく、対談をお願いしました。文化庁が音頭をとって、アニメ、マンガなどのオタク文化を日本を代表するカルチャーとして世界に広げようとしている。笑うしかないようなこの現実は、一体どうとらえるべきなのでしょうか。*2 富野 大月さんは雑誌『諸君!』でお書きになられたルポの中で佐世保小六女児殺害事件を“いなか、の
(ようするに、アニメゲームマンガを見ながら政治運動に傾倒して、アニメゲームマンガを政治でぶっ叩くよりも、「ガチャを回すぞ、かわいい女の子を描くぞ、コスプレしたぞ」のほうがよっぽどオタクとしてきちんとした姿だってことに、最近まで気づかなかったって話です。) 心が折れそうなので書く。当方30代のオタク増田。 背景は、同人作家。で、左派系思想にバックボーンを持ちいわゆるネットの論客とかもやってた。 ここ数年で確信したことがある。 俺たちはもう老害なのだ。 いま、もう、俺たちの時代に通用したオタクしぐさはただの迷惑行為なのだということを感じる。 昔は、バンダナにジーンズをつけたオタクがいた。あれは当時の最新のファッションを後追いしたものだった。しかし、今見るとダサいしキモいし、痛々しい。 俺たちはネットで、「バンダナにジーンズをつけたオタク」をやっているのだということを自覚した。 具体的に、老害オ
結論 けっこう普通に生きれた 理由 年々過激化、リベラルに対するバックラッシュ化するオタクコンテンツや ウンザリする外周の議論、悪辣さを競う新自由主義オタク界隈に嫌気がさしたので また、世の中には創作物が飽和していて、いい加減「ストーリー」から離れたくなった ちょっと創作物ヴィーガンにでもなってみようと思ったのがきっかけ ちなみに学生時代はけいおんやイカ娘が大好きだった元オタク 推移 アニメ漫画 まずアニメ漫画をやめた これは結構簡単だった そもそもラブライブとかいうコンテンツにお熱だった俺は ミューズが事実上死んでからというもの、アニメ漫画にいまいちハマれなかった 社会人になるとアニメ漫画が楽しめなくなると言うのもあるのかも この機にスパっとやめてみようと愛用のヴィエラを質に入れた テレビそのものを手放した時、「あ、これニュースも見れねえな」と気づいた まあバラエティやらは既に一切見てな
婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントは、「趣味と結婚」に関するアンケート調査を実施、11月12日にその結果を公開しました。アンケートでは、「オタク趣味がある人と交際・結婚できますか?」などの質問がなされ、趣味を持つ人への結婚観が明らかになっています。 調査対象となったのは、10~39歳の独身男女1500人。以前は、「趣味以外に興味のない人」とネガティブなイメージが強かった「オタク」という言葉ですが、最近では、オタク趣味を持つことをオープンにする人も増えています。今回の調査でも「あなたはオタクですか?」という質問に対し、10代では72%、20代は65%、30代は54%と、全ての世代で過半数の人が自分は「オタク」であると回答しています。 あなたはオタクですか? 自分が「オタク」をしているジャンルを聞いてみると、「アニメ」「漫画」「ゲーム」などのジャンルを挙げた人は、全ての世代で20
橋本 @riko3_ 「社会人オタクが30分アニメを見続けるのがキツくなってきた」と「過労と人材不足でアニメ会社が作画崩壊を起こしている」という2つの利害関係が完全に一致するので、結局のところ5分〜10分のアニメが最適解なのでは…と思ってしまう 2018-10-18 22:45:53 橋本 @riko3_ 社会人になると冒険モノやSF系の頭を使うアニメが段々と見れなくなってくるんだよね…仕事から帰ってきて身体は疲弊しているし精神も摩耗しているから、出来るだけ何も起きないアニメを好むようになって、結果的に可愛い女の子が出てくるだけのゆるい日常系アニメしか見なくなるんだよなぁ… 2018-10-18 23:39:28 橋本 @riko3_ 自分が一人暮らしでお酒飲みながら真顔で深夜アニメを視聴している間にも、大学時代の友達が結婚したり同い年の地元の友達に子供ができてたりしてるのを考えると、ふと
都会に住みたいなあ、と、2日に1度は思っている。いや、嘘をついた。おそらく日に5回は思っている。 自分という人間を構成する要素として、オタクな部分は決して少なくない。漫画を読んで、小説を読んで、映画を観て、フィギュアをいじって、オタク語りができる人間と語らって。そんな時間をある程度は確保していないと、自分という人間が少しずつ溶けて無くなっていくような、そんな感覚がある。 なので、仕事が忙しくて趣味の時間が取れない時期などは、睡眠時間を削ってでも映画を観たり漫画を読んだりする。そうしないと、どこかのタイミングで自分を保てない瞬間が訪れそうな、薄い予感がする。 その点、田舎住まいは辛い。「いや、そう思うなら都会に引っ越せよ」と、読者諸賢は思うかもしれない。あのね、できるならやっている。やれないから嘆いているのだ。人には事情というものがある。今は、この辺境の地で仕事に勤しんで家族を養うのが私の第
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