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IE(Internet Explorer)は隠れているだけ Windows 10では従来のMicrosoftブラウザであるIE(Internet Explorer)に代わり、新たなブラウザ「Edge」が登場しました。しかし、Windows 10ではInternet Explorer 11が標準搭載されており、IEは使えなくなったのではありません。 なかなか見つからないInternet Explorerの見つけ方、そしてタスクバーやデスクトップにアイコンを表示するまでの方法を紹介します。 IE(Internet Explorer)の表示・起動方法 IE(Internet Explorer)の起動にはいくつか方法があるので、代表的なものを紹介します。 タスクバーにはEdgeが表示されており、デスクトップにもスタートメニューにも見つからないため、探すのに苦労している方は、こちらを参考にしてくださ
日本では、2016年1月13日でIE8の正式サポートが終了しました。 それでも、まだIE8でもちゃんと閲覧できるサイトを作って欲しいと言われることがあります。 正式なサポートが終了したブラウザを使うリスクや対応工数を考えると、 クライアントには「IE8は対応外です」としっかり説得すべきです。 でも、大人の事情で対応することになった際に、気をつけるべきことをまとめました。 2016年以降に「IE8に対応して」といわれたとき思い出したい六項目 1. IE8は対応外と突っぱねるべし 一番良いIE8対策は、動作確認対応外にすることだと思います。 公式サポートが止まったことで予期せぬ攻撃を受け、そのリスクを誰が負うのかクライアントさんにも説明してください。 ブラウザシェアなどをお見せして、そろそろ推奨環境をアップデートしませんかと説得してみてください。 古いユーザーさんに支えられているサービスは…頑
2016年は、1月12日に古いバージョンのIEのサポートが終了します。 IE8, 9, 10などの古いブラウザへの対応に時間を割く必要がなくなり、今まで躊躇していたCSSやJavaScriptが多くの人に利用されるようになると思います。 これからどんどん取り入れていきたいCSSのテクニック・ライブラリを紹介します。 イラスト: Girls Design Materials 2016年1月12日からIEの対応は実質IE11に レイアウト関連のCSS アニメーション関連のCSS ユーティリティ関連のCSS 2016年1月12日からIEの対応は実質IE11に 2016年1月12日(米国時間)に、IEの古いバージョンのサポートが終了します。 各Windows OSごとの対応バージョンは、下記の通り。 Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ Vistaユーザーはほぼ
CSSの@supportsを使ってCSSのみでスタイルの条件分岐をする方法Webブラウザーによって表示可能なCSSが異なるのは、よく知られていることです。例えばChromeやSafariでは問題なく表示される filter は、Internet Explorerではうまく表示されず、別のスタイルを用意しなければいけません。今回は @supports を使って対応しているプロパティー別にスタイルを変更してみましょう。 @supports とは?指定した (プロパティー:値) の条件に対応しているブラウザーには {} 内に書かれたスタイルを適用するよ、というもの。新しいスタイルの書き方に対応しているブラウザーにはそれを、対応していないブラウザーには従来の書き方で、かつ見栄えの崩れないようにコンテンツを提供できるよう、CSS を記述していけます。「プログレッシブエンハンスメント」というやつですね
本日 9/1 から、「日本マイクロソフト IE Team」の Twitter アカウント(@ie_japan)が、「Microsoft Edge Japan」の アカウント名称を変更するようです。 Windows 10 のリリースから約1ヶ月。長年の Internet Explorer ユーザーの私(jz5)が、Microsoft Edge をメインに使ってみて約1ヶ月。そろそろ Microsoft Edge について、一言言っとかねばなるまい。 ※ 下記は、個人の Microsoft Edge の使用感であり、新しバージョンでは修正されていたり、内容が間違っていたりするかもしれません。また、個人が、日常的に使う機能による発見のため、さらなる劣化点があるかもしれませんし、良い点も見つかるかもしれません。 Microsoft Edge 3大機能 Edge 公式ページ でアピールしている機能は
株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の「2014年のWeb標準」と同様に、2015年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や、周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2015年のWeb標準については「より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加」「ECMAScript 6仕様の利用増加」「IE7・IE8 未サポートWebサイト増加」をキーワードとして取りあげます。 より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加 2014年10月28日、ついにHTML5がW3C勧告 (Recommendation) となりました。すでに多方面で利用されているHTML5仕様ですが、勧告になったことで、今まで利用を躊躇していた方々にも確実に浸透していくと予想できます。詳細は後述しますが、現役のWebブラウザでありながら
Internet Explorerはエンタープライズでの利用が想定されるため、Microsoft製品で広く適用されているサポート ライフサイクル ポリシーを確認すると、最低でも10年のサポートが受けられると考えている人も多いでしょう。IE8も9も10も、みんなそうなると信じて疑わないIT管理者の方も多いのではないでしょうか。 しかし、これは「誤り」です。 本記事では、最近やたらと複雑化の進んだIEのサポート期間の真実について解説します。 サポートライフサイクルポリシーとは? そもそもですが、Microsoftの「サポートライフサイクルポリシー」とは何でしょうか。公開しているドキュメントを参照すると、以下の通りです。 マイクロソフトはビジネス、開発用製品に対して最短でも 10 年間のサポートを提供します。ビジネス、開発用製品に対するメインストリーム サポートは、製品発売後 5 年間または次期
CSS Specific for Internet Explorer デモページ(※IE7で表示) [ad#ad-2] デモ紹介 1. 条件付きコメントの利用 2. CSS Hackの利用 3. 条件付きのHTML class デモ紹介 デモページは、下記のように設定されています。 スタンダードブラウザ(IE9, Firefox, Chrome, Safari, Operaなど) 背景色がグレー IE8 背景色がピンク IE7 or IE8互換モード 背景色がグリーン IE6 背景色がブルー 下記はデモページをIETesterで表示したものです。 IETesterの詳しい説明は、「IE5.5, IE6, IE7, IE8の確認が同時にできる -IETester」を参照ください。 デモページ(※IE8で表示) IE9もWin7+IE9で確認したところ、背景はグレーに表示されていました。 [a
dakkie | Hiroki Onoda 愛知県名古屋市在住のWebデザイナー。雑貨、カメラ、カフェ、旅、空、海、コーヒー、料理が大好き。ボリビアにあるウユニ塩湖に行くこと、写真で個展(2013年7月22日~28日にmonogramで開催予定)を開くこと、独立すること、空とコーヒーと写真と雑貨が楽しめるカフェを開くことを夢見てる。 E-mail:dakkie.com@gmail.com twitter:dakkie_ facebook:hiroki.onoda sumally:dakkie booklog:dakkie 何かと問題となるIE(Internet Explorer)に対して、<head>内に条件付きコメントを記述して、対策をします。 例えば、下記のようなものです。 <!--[if IE]> <script type="text/javascript" src="http://
modern.IEでは仮想PCを使用したIEの表示テストツールが提供されてます。これを使用するとWindows以外のOSでも複数バージョンのIEのテストが行えます。 追記:modern.IEの日本語版ページが開設されました。 ホーム | Internet Explorer の検証がより簡単に | modern.IE はじめに modern.IEのVirtual toolsページではIEのテストツールが提供されてます。 「Local virtualization」では各OS、各仮想化ソフトウェア用のWindows&IEファイルが用意されてます。OSはWindows、Mac、Linux、仮想化ソフトウェアはVirtualBox、VMWare Fusion、Parallels、Virtual PCなどに対応しています。 ここではMacでVirtualBoxを使用してIEを起動させる方法を紹介しま
い~つもIEに悩まされる ブラウザのシェア動向をちらほら見ていると、一時期のIE独占状態から今はIEもGoogle Chromeとほぼ同じシェアにまで下がったようですね。 どちらもおよそ3割強といったところでしょうか。 それに続くのがFirefoxとSafari。 Operaは相変わらず劣勢です。 ということはIEの中でもCSS3に『ほぼ』対応したIE9とその他のモダンブラウザで半分以上のシェアが占められていると推測されます。 ということで、物品販売サイトでの賑やかし効果(目立たせたりインパクトをつけてみたり)をこれまでは画像処理に頼ってきたのを、そろそろCSS3で補えるものは補ってみようと思い立ちました。 (※IE7とIE8にはCSS3 PIEで対応してみます) そうはいってもCSS3のプロパティはとても複雑です。 手打ちなんかできないんで自ずとジェネレーターに頼ることになるんですが、ジ
すぐ忘れるのでメモ こう書くと・・・ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html> <head> <style> #a { height: 80px; overflow: auto; } #b { position: relative; border:solid 1px blue; height: 50px; } #b span { background: red; position: absolute; top: 30%; left:50%; } </style> </head> <body> <div id="a"> <div>text</div> <div>text</div> <div>text</div> <div>text</di
ブラウザ開発 Beyond IE Six というページをつくりました IE6 から、そして IE6 的なメンタリティから抜け出すために何が必要なのか。情報と使える技術をひとつにまとめたページ「Beyond IE Six」を公開しました。 先週いよいよ Internet Explorer (IE) の自動アップグレードが開始されました。これにより、多くの Web 開発者の頭を悩ましていたバージョン 6 (IE6) がなくなるのではないかと期待している方もいると思います。制作者の都合だけでなくても、より早く安全な Web 体験が出来ることを考えると、利用者にもメリットはいくつかあります。 自動アップグレードによって、IE6のシェアは今後さらに下がることでしょう。しかし、真の課題は IE6 がなくなっても残り続けると思います。見た目を同じにするという古い考え方を持ち続けている間は、IE6 がなく
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