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訃報に関するnico-atのブックマーク (8)

  • 漫画家の楳図かずおさん死去 中川翔子さんら続々追悼 | NHK

    「漂流教室」や「まことちゃん」などホラーからSF、ギャグ漫画まで幅広く手がけた漫画家の楳図かずおさんが先月28日、亡くなりました。88歳でした。 楳図かずおさんは和歌山県に生まれ、小学生のころから漫画を描き始め、高校3年生のときに童話「ヘンゼルとグレーテル」を題材にした「森の兄妹」などでデビューしました。 その後、「へび少女」や「おろち」など人間の奥底にある闇を不気味なタッチで描いた作品がヒットし、“ホラー漫画の神様”と呼ばれるようになりました。 1972年から連載が始まった「漂流教室」では、荒廃した未来に小学校ごとワープしてしまった子どもたちが生き抜く様子をリアルに描き、映画化もされました。 また、ギャグ漫画「まことちゃん」は、幼稚園児の主人公が手の中指と小指を折り曲げる“グワシ”のポーズが大ブレイクし、社会現象にもなりました。 トレードマークの赤と白のボーダー柄のシャツや明るいキャラク

    漫画家の楳図かずおさん死去 中川翔子さんら続々追悼 | NHK
    nico-at
    nico-at 2024/11/05
    グワシ警察だ!グワシじゃなくてキツネさんになってるやつは全員署まで来てもらおう!/イアラ読みたい/昭和も平成も終わって行く……
  • 絵本作家せなけいこさん死去 92歳 代表作に「ねないこだれだ」「あーんあんの絵本」

    ロングセラー絵「ねないこ だれだ」などで知られる絵作家のせなけいこ(名・黒田恵子=くろだ・けいこ)さんが23日午後10時52分、老衰のため神奈川県の自宅で死去した。92歳。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会を開く予定。 東京都出身。童画家の武井武雄に師事し、昭和44年「いやだいやだの絵」4冊シリーズでデビューした。貼り絵を使ったユーモアと温かみのある作風が特徴で、同シリーズの「ねないこ だれだ」は世代を超えて読み継がれる代表作に。表紙の白い「おばけ」は、せなさんの作品のトレードマークになった。同作はサンケイ児童出版文化賞を受賞した。 「あーんあんの絵」4冊シリーズの「ルルちゃんのくつした」などに登場する女の子は娘がモデルで、自身の育児経験を基に子どもの姿を生き生きと描いた。主な作品に「めがねうさぎ」シリーズ、「おばけのてんぷら」など。

    絵本作家せなけいこさん死去 92歳 代表作に「ねないこだれだ」「あーんあんの絵本」
    nico-at
    nico-at 2024/10/28
    はてなハイク午前1時の合図だったな。「お前らもう寝なさい」ってよく言ってた。懐かしい。
  • 松島トモ子『おすぎとピーコ』

    松島トモ子オフィシャルブログ Powered by Ameba 松島トモ子オフィシャルブログ Powered by Ameba 私はずっと昔から、ピーコと友達だった。 「アンタ、私と同じ年よね」 人前でも毎回大きな声で言われた。 「ピーコと同じ年なんて、私、嬉しくない!」 いつものお約束の会話。 おすぎとピーコに異変があらわれたということは知っていた。 ピーコの奇行で近隣に迷惑をかけていることも聞いていた。 久しぶりに兄弟が同居し、大喧嘩になり、ピーコはおすぎと再び離れ、現在はひとり暮らし、などなど…… 面倒見の良かったピーコには友達が沢山いたはずだが、その言動に驚き、ひとり、またひとり去っていった。 ピーコは家事が全くできない。 掃除はしない、べるものはコンビニ弁当。 それを投げ捨てるもので悪臭が漂う…… どうしてあげたらいいものか。 その頃の私は長い介護の末、母が亡くなり、自分の足の

    松島トモ子『おすぎとピーコ』
    nico-at
    nico-at 2024/10/27
    泣きそうな話読んだ後の#ライオンの餌……トモ子強い。
  • 追悼・ピーコさんとの記憶「人として、男として、オカマとして」 ミッツ・マングローブ | AERA dot. (アエラドット)

    ミッツ・マングローブ この記事の写真をすべて見る ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「今週のお務め」。37回目のテーマは「ピーコさんの記憶」について。 *   *   * 最近の海外ドラマなどを観ていると、「ゲイ」も「バイ」も「トランス」も、私の知らない間にすっかり日常的な存在になりつつあることを痛感させられます。むしろ、私のように自分で自分を「オカマ」だ「女装」だと呼び、一般世間に対して「自虐」という名の防御線を張ることの方が古臭い印象すらあります。 これまでの同性愛者をはじめとするマイノリティー差別をなくすという点において、当然この風潮は良い流れと言えるでしょう。一方で、否定された先にある屈折した人格が作り出す不健全な文化の趣というのも、個人的には「捨てがたい」ものであり、それがこの先どんどん少なくなっていくと思うと、どこか一抹の寂しさ

    追悼・ピーコさんとの記憶「人として、男として、オカマとして」 ミッツ・マングローブ | AERA dot. (アエラドット)
    nico-at
    nico-at 2024/10/21
    "消費される側に回るとね、たとえどんなに暮らしが豊かになってもね、5年もすれば枯渇するのよ。それは覚悟しておきなさい。あなたが30年以上かけてインプットしてきた経験や知識も、一度すべて空っぽになるから。"😭
  • ファッション評論家 ピーコさんが死去 79歳 | NHK

    「おすぎとピーコ」のコンビで知られ、多くのテレビ番組に出演したファッション評論家でタレントのピーコさんが、先月3日、敗血症による多臓器不全のため、神奈川県内の病院で亡くなりました。79歳でした。 ピーコさん、名、杉浦克昭さんは横浜市出身で、専門学校を卒業後、服飾デザイナーとしての活動を始めました。 その後、双子の弟で映画評論家のおすぎさんとともに「おすぎとピーコ」のコンビで多くのバラエティー番組やラジオに出演し、丁々発止の2人のやり取りが人気を博しました。 また、ファッション評論家としてもテレビ番組に出演し、明るいキャラクターと歯にきぬ着せぬ発言でお茶の間に親しまれました。 ピーコさんはがんのため左目を摘出し義眼を入れて活動していました。 関係者によりますとピーコさんは、数年前から認知症の症状が出始めたため、去年6月、施設に入所し、入所者と折り紙を折るなど穏やかな生活を送っていたというこ

    ファッション評論家 ピーコさんが死去 79歳 | NHK
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    nico-at 2024/10/21
    ジャストのファッションチェックでピーコのお気に入り香水がグッチのラッシュかラッシュ2で、香水屋の店頭で嗅いで良い匂いに感動したのを思い出す。毒舌なのにムカつかなかった。そんな人達もう居ない。かなしい。
  • 「ぐりとぐら」作者の中川李枝子さんが死去。保育園で働きながら、世界中の子どもたちに愛される絵本を作った

    「ぐりとぐら」作者の中川李枝子さんが死去。保育園で働きながら、世界中の子どもたちに愛される絵を作った

    「ぐりとぐら」作者の中川李枝子さんが死去。保育園で働きながら、世界中の子どもたちに愛される絵本を作った
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    nico-at 2024/10/17
    "「ぐりとぐら」「いやいやえん」「そらいろのたね」などのロングセラー絵本を書いた、児童文学作家の中川李枝子さんが亡くなった。89歳だった。"/"老衰"/西田敏行さんと言い現実感がまるで無い
  • 俳優 西田敏行さん死去 76歳 北野武さんら悼む声相次ぐ | NHK

    映画「釣りバカ日誌」シリーズやNHKの大河ドラマ「翔ぶが如く」など、数々の映画やドラマで幅広い役柄を演じてきた俳優の西田敏行さんが17日、東京・世田谷区の自宅で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。76歳でした。 目次 故郷・福島の復興に関わる 《芸能界から悼む声》 西田さんは福島県郡山市出身で、1970年に劇団青年座に入団、その後、映画テレビで人間味あふれる役から暴力的な悪役まで幅広く演じる俳優として活躍しました。 1993年に公開された山田洋次監督の映画「学校」では、夜間中学の生徒をまとめる教師を演じ、日アカデミー賞の最優秀主演男優賞に選ばれました。 1988年から合わせて22作が公開された映画「釣りバカ日誌」シリーズでは、釣りをこよなく愛するサラリーマン、ハマちゃんを演じ、三國連太郎さんが演じたスーさんとのとぼけた掛け合いが人気を集めました。 また、NHKの大河ド

    俳優 西田敏行さん死去 76歳 北野武さんら悼む声相次ぐ | NHK
    nico-at
    nico-at 2024/10/17
    西田敏行と言えば大河コピペ(https://dic.pixiv.net/a/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%95%8F%E8%A1%8C )と言う位大河で見てました。あとヤクザ映画(ゲロッパ!好きだった)。これが現実だと思えない。
  • 大山のぶ代さん死去「ドラえもん」テレ朝第1期声優の存命は86歳野村道子「しずかちゃん」1人 - 芸能 : 日刊スポーツ

    声優の大山のぶ代(おおやま・のぶよ、名・山下羨代=のぶよ)さんが9月29日、老衰のため亡くなったことが11日、分かった。90歳だった。 ドラえもんは3度も声優が交代している。1973年(昭48)に日テレビ系で放送が始まった際は富田耕生氏がつとめ、男性の声だった。同年のうちに野沢雅子に交代し、放送は半年で終了した。その後、79年にテレビ朝日系で放送再開したタイミングで大山さんがドラえもん役に。05年までの長きに渡って担当(第1期)したが、大病を患ったのを機に降板を決意し、現在(第2期)の水田わさびに交代した際にはキャスト総入れ替えで若返りし、大きな話題を呼んだ。 現在、テレビ朝日系第1期「ドラえもん」で存命なのは、しずかちゃん役の野村道子(86)の1人となった。ジャイアン役のたてかべ和也さんは15年に80歳で死去。スネ夫役の肝付兼太さんは16年に80歳で亡くなった。野比のび太役の小原乃梨

    大山のぶ代さん死去「ドラえもん」テレ朝第1期声優の存命は86歳野村道子「しずかちゃん」1人 - 芸能 : 日刊スポーツ
    nico-at
    nico-at 2024/10/11
    "現在、テレビ朝日系第1期「ドラえもん」で存命なのは、しずかちゃん役の野村道子(86)の1人となった。"/野村さんスーパー長生きしてほしい😭
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