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businessとbookに関するphoのブックマーク (19)

  • 出版界の現況と展望 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3社の新社長座談会 長引く不況に東日大震災……と難題山積の出版界。文芸・学術の分野で伝統と実績のある3社の新社長に就任した河出書房新社・小野寺優、筑摩書房・熊沢敏之、中央公論新社・小林敬和の各氏に、抱負や展望を語り合ってもらった。(司会は増沢一彦・読売新聞東京文化部長) ――書籍・雑誌の販売額が2兆円を割り、昨年は1兆8000億円台。出版界の現状は厳しい。 小野寺 厳しいのは間違いないが、大震災以降、あえて今、書籍を出す意味は何か、強く意識している。節電や書店の営業時間短縮で一時的に売り上げは落ちたが、極端ではない。過剰に意識して何かをやめるのではなく、出すべきものを堂々と出していきたい。 小林 震災特集を組んだ雑誌「中央公論」の4月発売号は、売れ行きが良かった。時代の要請に応えるものを出せば、読者は必ず読んでくれる。出版の役割や活字の力はむしろ見直されている。 熊沢 何をもって不

    pho
    pho 2011/07/05
    こんなに従業員が少ないとは知らなかった。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    それに、先生がお書きになった ダイヤモンド社の『ドラッカー入門』ってが、 当に役に立つんですよ。 ドラッカーについては、 これ読んどけば、まずオッケーというくらいに。

    pho
    pho 2009/09/18
    これは面白い。今後に期待。
  • Amazon.co.jp: 千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン: 本: 野村 進

    Amazon.co.jp: 千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン: 本: 野村 進
    pho
    pho 2009/09/17
    「日本には創業100年以上の老舗企業が10万社以上あると推定されている。」そんなにたくさんあるのか。
  • Making a physical book free, too

    FREE will be released in the US this week (July 7th in hardcover; July 9th in ebooks) and I’ll be updating this blog with the various ways you can get it for free as they come online. But in the meantime, here’s how we made the physical book free in the UK. Above, you can see the UK hardcover on the right and a special sponsored paperback on the left. Here’s the description of the paperback give-a

    Making a physical book free, too
    pho
    pho 2009/07/06
    本に広告をつけて無料にするのか。良く考えたな。
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
    pho
    pho 2009/06/16
    「こうした出版業界が抱える3つの課題の解決を、我々が掲げるプリンティングとIT(情報技術)、「P&I」のソリューションでどうやればいいか、どう入っていけばいいか」こういう視点で見れば確かにすっきりする。
  • 公取が神な件 - 60坪書店日記

    公正取引委員会が気を出した。なんだこの資料、素晴らしすぎる。 資料:書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状(注:pdf) 出版業界の現状が綺麗にまとまっている。特にいいのが、p12の「図表13 取次経由の流通・取引慣行の実態」である。出版業界の金とモノの流れがすぐに分かる神図である。 この資料はいつかじっくり読まなくては。

    公取が神な件 - 60坪書店日記
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    pho 2008/07/25
    この図はすごい。
  • StarChartLog - 草思社が民事再生法適用申請

    文化が、中堅出版社草思社が民事再生法の適用申請をしたと報じました。 草思社、民事再生へ 1月9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。申請代理人は永石一郎法律事務所(TEL03-3356-7766)。同社では「混乱を避けるため出庫はストップするが、支援を名乗り出てくれている企業も数社ある。2月中には体制を整え、3月には新刊刊行も再開する。ご理解・ご協力をお願いします」と説明している。 年末にオフィスを移転したばかり。そういや先日民事再生法適用申請をした新風舎も年末にオフィス移転してた。「年末にオフィス移転」は倒産フラグですか。 『銃・病原菌・鉄』や『エレガントな宇宙』などの科学系翻訳書や、『声に出して読みたい日語』のようなヒット作を出していました。 今のところは再建の方向で行くみたいです。しかし、『倒産社長の告白』『倒産社長、復活列伝』を出している会社が……。

    pho
    pho 2008/01/09
    気になったものは、気になったときに買う必要があるかも。
  • 山田真哉さんの「街の本屋はなぜ潰れてしまうのか?」 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    「中央公論」に山田真哉さんの「街の屋はなぜ潰れてしまうのか?」という記事が載っています。 共感できる内容でした。出版の問題というと再販制であるとか取次店の横暴とかという話になってしまいますが、そういう話ではなく、もっと根的な問題を語っています。 モノが売れない時代に、情報として書籍を売っていけるのか、そもそも情報を売っていくことが可能なのか、ということを問いかけています。これはもっともシリアスな課題でしょう。私が、かつてそのことを考えようとしたのが、まさに「投げ銭」です。 山田さんの解決策としては、書籍をモノとしてではなくて、情報として売るというサブカルチャーの路線の模索、といった内容です。ここでいうサブカルチャーというのは、アニメとかマンガという意味ではなくて、出版業界のメインストリームが一般読者を志向してストーリィを売っていくということに対するサブという意味です。 山田さんが出版社

    山田真哉さんの「街の本屋はなぜ潰れてしまうのか?」 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
    pho
    pho 2007/10/23
    安くしてたくさんの人へ、又は高いけど必要な人へ、という二極化が進んでいるのかもしれない。中途半端だと潰れるしかなさそう
  • Amazon.co.jp: 理系人間のための経営戦略入門: 東大先端研での実験的経営教育の記録!: 柴田英寿: 本

    Amazon.co.jp: 理系人間のための経営戦略入門: 東大先端研での実験的経営教育の記録!: 柴田英寿: 本
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    pho 2007/09/26
    けっこう前に買ったのに積読状態。複数の経路から出会うものには、なんらかの縁があるのかな
  • Amazon.co.jp: そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生: 横石知二: 本

    Amazon.co.jp: そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生: 横石知二: 本
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    pho 2007/09/04
    本もあるのか。ちょっと気になる
  • Amazon.co.jp: サントリー・佐治敬三伝 新しきこと 面白きこと: 廣澤昌: 本

    Amazon.co.jp: サントリー・佐治敬三伝 新しきこと 面白きこと: 廣澤昌: 本
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    pho 2007/06/14
    一通り知っておきたい
  • Passion For The Future: 千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン

    千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン スポンサード リンク ・千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン 意外な事実がたくさんあって、とても面白い経営学の。日版エクセレントカンパニーとは何かがテーマである。 日には創業100年を超える老舗企業が10万社以上あるのだという。世界最古の会社は日にある。西暦587年創業で1400年の歴史を誇る金剛組という建設会社だ。寺や神社の建築と修復を請け負う会社で飛鳥時代から今日まで存続している。このでも取材されていたが、検索したらホームページまで見つかった。 ・世界最古の企業 金剛組 http://www.kongogumi.co.jp/ 100年以上続く店舗や企業はお隣韓国には1社もなく、中国やその他のアジア諸国にもほとんどない。ヨーロッパでさえ老舗の数は日に及ばず、最古の企業の歴史は600年程度である。日の老舗企業の多さは世界で飛び

    pho
    pho 2007/03/16
    他の国との違いってどこからくるんだろうか
  • 証人喚問前半 - bookscanner記

    *1 bookscanner検察官: 「証人を呼んでもいい?」 裁判長: 「誰?」 bookscanner検察官: 「Questia社のCEOやってるTroy Williamsさんでーす。」 裁判長: 「いいよ。」 bookscanner検察官: 「Williamsさん、あなたの会社は何してんの?」 Williamsさん: 「まぁ、とりあえず、この記事でも読んでください。」 ヒューストンを拠点とするQuestiaは、学者やJohn Wiley and Sonsなどの教科書出版社を集め、その出版物をウェブ上に掲載している。個人の場合、月額20ドルまたは年額100ドルの購読料を支払うことで、専門家が査読した論文や教科書などの学術出版物にオンライン上でフルにアクセスできる。*2 bookscanner検察官: 「そんで、何冊くらいスキャンしてあんの?」 Williamsさん: 「6万5000冊く

    証人喚問前半 - bookscanner記
    pho
    pho 2007/02/03
    かなり面白い
  • シリコンバレー・アドベンチャー―ペン・コンピュータに賭けたぼくたちの会社創造ゲーム - suadd blog

    ペン・コンピュータは、1990年頃企画された、ペンで入力するタイプのノートPCなのですが、僕は不勉強でまったく知りませんでした。なので、結末がどうなるかも全然分からず読み進めていったため、非常にスリリングでおもしろかったです。マイクロソフトやアップル(Newton)との(文字通り)戦争や、IBMやAT&Tなどとの出資やローン交渉、ド派手なプレゼンテーションとそのためのぎりぎり綱渡りの開発など。とにかく危機一髪の連続。著者のジェリー・カプランは、ペン・コンピュータを考えた張人なのですが、厳しい中でもユーモアと情熱を忘れず非常に素晴らしいなと思いました。 その後、Palmが登場し、今はBlackBerryへ繋がってきたわけですが、ジェリー・カプランが情熱を傾けてきたものとはだいぶ違うようです。ペン・コンピュータの時代にはインターネットや携帯すらまだ普及してなかったから当然なのですが。。今後、

    pho
    pho 2006/11/26
    ペンコンピュータの本。面白そう
  • Passion For The Future: 詩人少年、社長になる ぼくが出版社をつくったわけ

    詩人少年、社長になる ぼくが出版社をつくったわけ スポンサード リンク ・詩人少年、社長になる ぼくが出版社をつくったわけ 毎月読む書評雑誌「ダ・ヴィンチ」には後ろのほうに、新風舎の新刊紹介コーナーがある。私は最近このコーナーで社名を知った。まだ一般知名度は高くない新風社だが、実は、年間に2700点を超える書籍を出版しており、2005年に新刊の点数で日一の出版社になった。 ・自費出版が進化した!新風舎 にする原稿いつでも募集しております http://www.shinpusha.co.jp/ もともとは、15歳の少年が自分で書いた詩を世に出したくて立ち上げた小さな会社だった。従来の商業出版では作品を出しにくかった無名の表現者を支援したいという情熱で、出版不況の中で異例の急成長を遂げている。 出版点数が多いのは、著者と出版社が資金を出し合ってを作る「共同出版」というビジネスモデルをベー

    pho
    pho 2006/11/18
    たまに本屋で見かける。こういうスタイルを「すがすがしい」と思う気持ちを大事にしたい
  • Interviews

    Interviews in Founders at Work include: David Heinemeier Hansson Partner, 37signals and creator of Ruby on Rails Charles Geschke Founder of Adobe Ron Gruner Founder of Alliant Computer and Shareholder.com Steve Wozniak Founder of Apple Philip Greenspun Founder of ArsDigita Evan Williams Founder of Blogger.com and Odeo Craig Newmark Founder of Craigslist Joshua Schachter Founder of Del.icio.us Joe

    pho
    pho 2006/10/18
    よくここまですごい人を集めたな
  • Passion For The Future: 遺品整理屋は見た!

    遺品整理屋は見た! スポンサード リンク ・遺品整理屋は見た! 世の中いろいろな仕事があるもので...。 「 いひん・せいり・ぎょう【遺品整理業】 一人暮らしの人が亡くなった際、遺族に代わり故人の日用品や部屋の片づけを引き受ける専門業者。遺産相続争い、遺族の不仲、故人の内緒の性癖......亡くなったが故に初めて露見するような、さまざまな人間ドラマに立ち会うことも数多い。また、故人の死因は自然死に限らず、自殺、殺人......さまざまである。 」 殺人や自殺、行方不明の現場で、遺品の整理や現場の清掃を行うプロの著者が綴った衝撃的な事件簿が46。 「 人間は誰もが家族や親類縁者に看取られながら死んでいくわけではありません。誰にも知られることなく、孤独のうちにひっそりと亡くなっている人も少なくありません。それでもすぐに発見されればいいのですが、必ずしもそうはいきません。 季節によって違いはあ

    pho
    pho 2006/10/04
    かなりリアルで面白そう
  • Passion For The Future: ブランド王国スイスの秘密

    ブランド王国スイスの秘密 スポンサード リンク ・ブランド王国スイスの秘密 スウォッチ・グループ オメガ ブランバン ブレゲ リシュモン・グループ カルティエ ロレックス パティックフィリップ ネスレ・グループ ABB 航空スイス クレディ・スイス UBS ロンバー・オディエ・ダリエ・ヘンチ チューリッヒ・ファイナンスサービシズ スイス再保険 これらはすべてスイス企業のブランドである。高級時計、金融、品会社、保険など内容は多彩だ。 スイスの人口は730万人であるが、スイスの株式市場に上場する企業の株式時価総額を人口で割ると、12万8千ドルで世界第1位になるという。この数字は米国では5万8千ドル、日は5万9千ドルであり、スイスがいかに資主義を濃縮しているかがわかる。ブランドがスイスという小国の経済を世界トップクラスにのしあげてきた。 スイスの数々のブランドの成功は偶然ではない。これら成

    pho
    pho 2006/03/25
    ブランド戦略でここまで差が出てしまっているのは確かにそうだ
  • Passion For The Future: 人に言えない仕事はなぜ儲かるのか?

    人に言えない仕事はなぜ儲かるのか? スポンサード リンク ・人に言えない仕事はなぜ儲かるのか? 裏稼業の暴露のようなタイトルだが、内容は税制、税金対策についてのである。つまり、税金を払わない、ごまかせる、水面下のビジネスはとにかく儲かるという話につながる。 一般にはあまり知られていない商売の裏側もでてくる。 「 なぜソープランドの経営は違法なのに堂々と営業できるのだろうか?じつはソープランド業界には、売春防止法をクリアするための巧妙な建前がある。 その建前とは、自分たちが営業しているのは、高級感あふれる「お風呂屋さん」で、店にくるお客さんは入浴料を払って、ゴージャスな入浴を楽しんでいるだけという理屈だ。 個室のなかで、何かいかがわしい行為があっても、それは自分たちの知らないお姉さんがお店の中に勝手に入ってきて、お客さんと自由恋愛をしているのであって、自分たちの営業とはなんら関わりがない

    pho
    pho 2005/12/25
    裏稼業よりも対策ビジネスの方が儲かりそう
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