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政治とHealthに関するraimon49のブックマーク (15)

  • 株券印刷業大手のアンジェス、創業者の森下竜一さんが「大阪ワクチン・大阪万博・機能性表示食品と金のなる木すべてに群がっている」と国会で槍玉に : 市況かぶ全力2階建

    MS&ADグループの損保2社が合併へ、社名が24文字の「三井住友海上火災保険あいおいニッセイ同和損害保険」にならないか期待と不安が膨らむ

    株券印刷業大手のアンジェス、創業者の森下竜一さんが「大阪ワクチン・大阪万博・機能性表示食品と金のなる木すべてに群がっている」と国会で槍玉に : 市況かぶ全力2階建
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    raimon49 2024/04/25
    増資を繰り返して株価50分の1
  • 加熱式たばこ増税に異論噴出 たばこメーカー「世界的な動きと逆行する」

    防衛費強化の財源確保策として、たばこ税のうち加熱式たばこの税負担を紙巻きと同じ水準に引き上げる政府案に異論が噴出している。加熱式は、タバコ葉を直接火で燃やさないため火災や副流煙の心配が少なく、紙巻きに比べて健康リスクも低いとされる。メリットの多さから販売数量を急速に伸ばしてきただけに、たばこメーカーなどからは、普及にブレーキがかかりかねないと懸念も広がる。 紙巻きより発がん性物質少ない 加熱式たばこは、タバコの葉を電気で加熱し、その蒸気を吸う。紙巻きと同様に蒸気にはニコチンが含まれているが、発がん性物質などの有害物質は、紙巻きに比べ少ないとされる。 得られるメリットの多さから、近年は紙巻きから加熱式にシフトする愛煙者の動きも広がった。日たばこ協会が11月30日に発表した4~9月の国内の加熱式たばこの販売数量は、前年同期比11%増の285億。紙巻きが4%減の457億に減少する一方で2ケ

    加熱式たばこ増税に異論噴出 たばこメーカー「世界的な動きと逆行する」
  • 日本の新型コロナ対策を総括する

    海外事情」に寄稿した文章です。許可を得てこちらに転載します(初稿)。書いたのは昨年12月なのでデータはやや古くなりましたが、「総括」なので、内容は特に問題ないと思います。御覧ください。 緒言 日の新型コロナ対策を「総括」、すなわち総合的なパースペクティブからまとめようとしたものが過去に2つ存在する。一つは、書籍になった「新型コロナ対応/民間臨時調査会 調査・検証報告書」[1]であり、もう一つは、政府が招聘した新型コロナウイルス感染対応に関する有識者会議が出した「新型コロナウイルス感染症へのこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に向けた中長期的な課題について」[2]である。 しかし、前者はどちらかというと「証言集」に近く、やや厳しい言い方をすれば、「個人の感想」集であり、属人的なものだった。データ解析、ファクトの解析には乏しかった。後者については政府に依頼されて役人が突貫工事でまとめたも

    日本の新型コロナ対策を総括する
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    raimon49 2023/03/31
    経済のグローバル化に伴い日本にもやって来たパンデミックであったが、グローバル化が無ければ日本単独ではワクチン調達も科学的知見を得ることもできずだったと思うと皮肉な結果ではある。
  • 「高度プロフェッショナル制度」が当初の説明とかけ離れた実態に 過労死ライン超えも 安倍元首相の主導で導入:東京新聞デジタル

     専門職の人の労働時間規制を外す高度プロフェッショナル制度が、導入を主導した安倍晋三元首相らの当時の説明と懸け離れた運用になっている。経験が浅く希望もしていない人が高プロを適用された疑念が直近の調査で浮上。当時も今も所管の厚生労働相を務める加藤勝信氏は、当初の説明通りになっていない実態を指摘されても正面から答えず、制度を見直さない姿勢を示した。(池尾伸一、写真も)  高度プロフェッショナル制度 証券トレーダー、コンサルタントなど5業種の年収1075万円以上の社員を対象に労働時間の上限規制を外す制度。安倍晋三政権が政治主導で立案、過労死遺族や労働組合は「過労死を増やす」と反対したが2019年4月に導入された。今年3月末時点で21社22職場で665人に適用。2カ所の職場で在社時間と社外の労働時間の合計が月間400時間以上に達し、「過労死ライン」(残業含む労働時間月約273時間)を大幅に上回

    「高度プロフェッショナル制度」が当初の説明とかけ離れた実態に 過労死ライン超えも 安倍元首相の主導で導入:東京新聞デジタル
  • WHO、中国のゼロコロナ政策を批判 当局は検閲急ぐ

    スイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)部で記者会見するテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2021年12月20日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【5月11日 AFP】世界保健機関(WHO)は10日、新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込める中国の「ゼロコロナ」政策を批判した。これを受けて中国当局は翌日、直ちに検閲に乗り出し、同政策に関するインターネット上の意見や議論を削除した。 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は、感染力の強い変異株の出現が続く中、ゼロコロナ政策は「持続可能ではない」として、中国に方針転換を呼び掛けた。 これを受けてインターネット上ではゼロコロナ政策に疑問を呈するコメントが相次ぎ、「WHOのテドロス氏でさえ意見を変えた」「政府はWHO事務局長の勧告

    WHO、中国のゼロコロナ政策を批判 当局は検閲急ぐ
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    raimon49 2022/05/12
    ゼロコロナを止めることは自国開発に成功したワクチンの効果を否定し中国共産党の権威を落とすことになるから、やりたくてもできないんだろうなぁ。
  • なぜ言葉は響かないのか | NHK | WEB特集

    先月12日から始まった4回目の緊急事態宣言。しかし、人出は思うように減らず、感染は拡大、首都圏を中心に医療体制は危機的な状態になっている。新型コロナ対策を担ってきた官僚たちは焦りを募らせている。 (霞が関のリアル取材班 杉田沙智代)

    なぜ言葉は響かないのか | NHK | WEB特集
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    raimon49 2021/08/28
    終電で帰って始発で登庁のスケジュール表、国会対応後は全部オンラインでやれそうな会議ばっかり。首相会見で言ってた通り率先してテレワーク推進させてあげて欲しい。省庁の方針を決めて動かすのは政治の仕事。
  • スウ・マルケス「鉛を根絶する」(2021年5月20日)

    Burying the lead Words by Sue Márquez 20th May 2021 Issue 4 鉛中毒が、脳に損傷を与え犯罪の悪化をもたらすことは、何十年も前から研究者達には知られていたが、何百万人ものアメリカ人はいまだに鉛汚染された水を毎日飲んでいる。この問題を解決する方法を紹介する。 バイデン政権による新しいインフラ投資法案に関心が集まっている。関心のほとんどは、全米を高速鉄道で横断する計画や、高速ブロードバンドを全世帯に普及させる計画などだ。しかし、ほぼアメリカ全土で、水道管の交換に450億ドルを投じることは、あまり注目されていない。これは他の多くの法案に比べて派手さはない。しかし、アメリカ人の長期的な幸福、国の繁栄に最大の利益をもたらすのはこの法案だろう。 鉛汚染が健康に悪影響をもたらすことは、何十年も前から知られてきている。鉛汚染は人々のIQを低下させ、犯

    スウ・マルケス「鉛を根絶する」(2021年5月20日)
  • 山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公平)なものになる」

    <JOC(日オリンピック委員会)理事だが、東京五輪の開催を危惧する山口香氏。なぜ政府は国民の不安や反対に応えないのか。今回の五輪、そして今後の五輪にどのような懸念があるか。単独取材に答えた> 東京五輪の開会式(7月23日)まで50日を切ったが、新型コロナウイルスの感染が収まらない中での大会開催には、多くの国民が不安や反対の声を上げている。 しかし日政府や東京五輪・パラリンピック大会組織委員会はひたすら「安心・安全」を繰り返すばかりで、人々の疑問に答えているとはいいにくい。 そんな状況を危惧する1人が、柔道の五輪メダリストで現在は筑波大学教授を務める山口香JOC(日オリンピック委員会)理事だ。 「五輪は開催されると思うが、今回の五輪は『安全ではなく危険です』から入ったほうがいいと思う」と話す山口氏に、仏リベラシオン紙東京特派員の西村カリンが話を聞いた(*回答はJOC理事ではなく、個人と

    山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公平)なものになる」
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    raimon49 2021/06/08
    >日本側が「なんとか頑張ります」と言えば、IOC側は「できる」と捉える。だからIOCとしては「組織委員会や日本政府が大丈夫だと言っているのに、なぜ国民は怒っているのか?」と不思議に思っているのではないか。
  • プーチン氏、上半身裸で冷たい水に漬かる ロシア正教の神現祭

    ロシア首都モスクワ近郊で、ロシア正教の伝統行事「神現祭」に参加し、氷のように冷たい水に漬かるウラジーミル・プーチン大統領(2021年1月19日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP 【1月20日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(68)は19日、モスクワ郊外でロシア正教の伝統行事「神現祭(Epiphany、主の洗礼祭)」に参加し、上半身裸で氷のように冷たい水に漬かった。 氷点下20度の寒さの中、プーチン氏は厚い上着とブーツを脱ぎ、伝統に従って3度水に漬かり、十字を切った。(c)AFP

    プーチン氏、上半身裸で冷たい水に漬かる ロシア正教の神現祭
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    raimon49 2021/01/20
    リアルライドンキングだ 権力者が適切に伝統行事を利用したパフォーマンスを取ると、その効果は絶大だろうな
  • 「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 - 山内正敏|論座アーカイブ

    「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 「緩い制限」の背後にある国民の理性と民主主義 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員 欧州ではイタリアを皮切りに、次々にコロナ対策のための移動制限・外出制限・集会制限を始めて、今や、スウェーデンだけが孤立したように「緩い制限」状態となっている。外国からは色々言われ始めているし、国内の医学関係者からも異論が出ているが、国は「日常をできるだけ維持」という基戦略を変えていない。そこに科学的事実に基づいた冷静さと多面的で長期的な視点を感じる。以下、スウェーデン独自の戦略の背景を説明する。話の性質上、私の印象に偏るのは勘弁してもらいたい。 公衆衛生局が政府より強い立場にある スウェーデンの政策を語る上で切り離せないのが、今回のコロナ流行のように専門知識が強く要求される緊急事態に関して、それを専門とする部局の判断が重

    「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 - 山内正敏|論座アーカイブ
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    raimon49 2020/04/01
    政府と専門家集団(公衆衛生局)との相互信頼、政府と国民との相互信頼の基づいた疫学的アプローチ。北欧ではスキーリゾートや首都から地方への移動をピンポイントで制限。長期的に続く外出自粛の副作用の話もある。
  • 町山智浩 ロックダウンから2週間が経過したアメリカの暮らしを語る

    町山智浩さんが2020年3月31日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でロックダウンから2週間が経過したカリフォルニアの状況についてトーク。ロックダウンが1週間遅れたニューヨークとの違いなどを話していました。 (赤江珠緒)町山さん、カリフォルニアは相変わらずロックダウンが続いてますよね? (町山智浩)もう2週間目です。2週間、映画が公開されていません。映画紹介ができません! (赤江珠緒)そうですね。 (町山智浩)どうしたらいいのか、もうわかりません(笑)。 (山里亮太)そうか。前にチラッと言っていた映画館でやる予定のやつをNetflixとか、そういうネットを使って配信するっていうのはまだされていないんですか? (町山智浩)今、やっていますよ。2週間前に公開してたやつはやってるんですけど、その2週間よりも後に予定されていたものは一切、公開が全部延期。 (赤江珠緒)ああ、延期? (町山智浩)全

    町山智浩 ロックダウンから2週間が経過したアメリカの暮らしを語る
  • ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!

    最近、コンビニやスーパーのお酒コーナーの棚には、「ストロング系」チューハイがズラリと並んでいますが、その裏には意外な理由があるようです。今回の無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では著者で科学者のくられさんが、この度数が高いアルコール飲料について、背景にあるいびつな酒税体系、極端な低原価とその理由、過激な売り方を紹介するとともに、健康被害の懸念など問題点も指摘しています。 ストロング系チューハイという突然変異のミュータント この前Twitterでストロング系チューハイがミュータントという話をしたのですが、今回はその理屈をちょっと掘り下げてみましょう。 日という国はわけのわからない税金が各所にちりばめられており、見た目は低くても実質、世界各国の中では相当な重税大国です。そして年々税制が複雑化して税金がじわじわ上がって生活が苦しくなっているのは皆さんもご存じの通りです。 例えば、ビール1

    ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!
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    raimon49 2019/10/21
    制度設計を誤った結果、メーカーの努力や技術開発が斜め上の方向に行ってしまう話。日本だと軽自動車とかも似ているなぁ。
  • 元祖車いす議員・八代英太氏が語る、重度障害者が国会に行く「意義」

    重度障害や難病のある当事者が、参院選で「れいわ新選組」から立候補して当選した。ネット上では「画期的な出来事」と前向きな声が出る一方、「激務や審議、執筆、起案、審議に耐えられるのか」「無駄な税金が使われる」など疑問や否定的な声も上がっている。 こうした中、車いすの国会議員として活動した、元郵政相の八代英太氏(82)は2019年7月26日、都内でJ-CASTニュースの取材に応じ、「当事者は一番わかっている。どうしたらいいのか生活の中でいやというほど体験していますから」と意義を語った。 「自分が障害を持って、初めていろんなことを知るわけですよ」 当選したのは、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の舩後靖彦(ふなご・やすひこ)氏(61)と、脳性まひのある木村英子氏(54)。2人の当選を受け、国会ではバリアフリー対応が進められている。 当事者の当選をめぐり、ツイッター上では 「画期的な出来事」 「

    元祖車いす議員・八代英太氏が語る、重度障害者が国会に行く「意義」
  • 東京新聞:飲食店禁煙、着地点見えず 業界と自民の反発根強く:社会(TOKYO Web)

    二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックに向け受動喫煙対策を強化するため、厚生労働省が全国の居酒屋や焼き鳥屋などの飲店を原則禁煙とする方針を固めた。ただ厚労省の強化案にはこれまで、たばこ産業や飲業界の危機感を背景とする自民党内から強い反対があり、着地点は見えていない。受動喫煙の影響による死者は国内で年間一万五千人と推計される中、専門家は「健康被害を防ぐ視点が置き去りになっている」と指摘する。 「分煙大国を目指すべきだ」「五十年以上吸っているが元気だ」。自民党部で二月に二回にわたって開かれた会合には愛煙家の議員らが集結。厚労省が目指す健康増進法の改正案への異論が噴出した。意見の九割が反対で、中には「法案が通ったら次の選挙が危ない」と漏らす議員も。

    東京新聞:飲食店禁煙、着地点見えず 業界と自民の反発根強く:社会(TOKYO Web)
    raimon49
    raimon49 2017/02/26
    焼き鳥屋で酒を飲むのは、焼いてる煙がいい匂いで席まで来るのを含めてユーザー体験なので全面禁煙にして欲しいところ。「五十年以上吸っているが元気だ」って言ってる議員の名前は明らかにして報道すれば良いのに。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080605-OYT1T00610.htm

    raimon49
    raimon49 2008/06/06
    >サマータイム制度導入を全国に広げた場合、医療費の増大や作業能率の低下で約1兆2000億円の経済損失 / 良いこと何も無いじゃねーか。
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