タグ

LINEとcommunicationに関するraimon49のブックマーク (59)

  • 10代が語るリアルJKのLINE事情「メアドよりLINE IDの方が知ってる」って!? - 週刊アスキー

    この春から都内の某女子大に進学したばかりの“たーきゃん”さん。数ヶ月前まで現役女子高生だったわけで、いまの女子高生ってどんな風にLINEを使ってるの?を寄稿してもらいました。 コメントの端々から、LINEを流行モノとしてではなくて生活のツールとして合理的に使っている高校生の姿が垣間見えますねー。 女子高生はこんな感じでLINEを使ってるらしい はじめまして! この度、新しく記事を書かせていただきます「たーきゃん」と申します。デジタル機器が大好きで、週末の学校帰りはいつも家電量販店に寄ってました。 つい数十日前まで女子高生だったため、JKのデジタル事情はおまかせ!? 今のJKはどんな使い方をしているか?そして、春から始まるJD生活……! イラスト付きでわかりやすい記事を書いていこうと思います!よろしくお願いします。 ・LINEの使い方(1)クラス、部活などで“グループ”を分けて使ってます e

    10代が語るリアルJKのLINE事情「メアドよりLINE IDの方が知ってる」って!? - 週刊アスキー
    raimon49
    raimon49 2013/05/09
    同窓会として十分に機能してるようだから、mixiが廃れるのは必然と言えるのかも知れないなぁ。
  • ケータイメールは死ぬのか

    今から10年前、「メアド教えて」といったら、ドコモのiモードやauのezwebといった携帯電話会社(キャリア)のメールアドレスを尋ねることだった。これら通信キャリアが提供するメールサービス、キャリアメールはケータイメールとも呼ばれ、“ケータイ”の普及とともに急速に広がった。日ではPCよりも先にケータイが1人1台のネット端末になったことや、海外に比べてショートメッセージサービス(SMS)の使い勝手が悪かったこともあり、キャリアメールは人々の生活に欠かせないコミュニケーションインフラになったのだ。 そのキャリアメールが、衰退し、死につつある。 若年層を中心にキャリアメールの利用頻度は下がりつつあり、パーソナルコミュニケーションツールの「王座」から追い落とされかけている。キャリアメールの存在感がなくなりつつあるのだ。 「あけおめメール」はどこへ行った? 「わざわざメールサーバーを増強したのに、

    ケータイメールは死ぬのか
    raimon49
    raimon49 2013/04/17
    出来そこないspモードメール & MNPじゃぶじゃぶ施策というドコモの敵失でLINE普及の一助となった美しい話。
  • 1億人のLINE、キーパーソンが描く世界戦略 米中市場を強化、経営論は「逆ばり」 - 日本経済新聞

    世界1億人を突破した「LINE」の新たな世界戦略が始動した。運営会社のNHN Japan(東京・渋谷)は4月1日をめどに会社分割し、LINE事業を「LINE(ライン)」という新会社に移管して再出発する。弱いとされる北米、中国では普及率拡大に向けた積極策を講じていく。北米はフェイスブックなど、中国は「WeChat」などの強豪がひしめく。簡単ではない"世界戦"をどう戦おうとしているのか。森川亮社長、舛田淳執行役員、2人のキーパーソンに聞いた。

    1億人のLINE、キーパーソンが描く世界戦略 米中市場を強化、経営論は「逆ばり」 - 日本経済新聞
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    raimon49
    raimon49 2013/01/15
    何回読んでも犬と猫のくだりが理解できない。
  • 通話は“無料”が常識に 無料通話サービスの普及の火付け役「LINE」の躍進

    2012年10月、スマホが移動電話国内出荷台数の6割を超えた。つまり、それほどスマホが日人にとって身近な存在になりつつあるということだ。さらに、スマホの普及に伴い、サービス面においても新たな潮流が生まれた。その中から2012年、印象に残ったサービスを紹介しよう。 「LINE」の普及に伴い無料通話サービス界の競争が激化 2011年6月にリリースされた無料通話アプリ「LINE」。ブームの火付け役となったのは、10代後半から20代の女性だった。一部の層でのブームで終わるのかと思いきや、いまや登録ユーザーが日国内だけで3600万人を超えるほどの人気サービスへと成長。そのブームは日だけに留まらず、230以上の国や地域で利用されるほどになった。 筆者は仕事柄もあり、リリース初期からLINEを使い始めたものの、友人は当然のこと、いまでは編集者との簡単な連絡に使うこともある。また、家族間での連絡もす

    通話は“無料”が常識に 無料通話サービスの普及の火付け役「LINE」の躍進
  • 子供のスマホ率が1年で2.6倍に、スマホに依存する心理とは

    raimon49
    raimon49 2012/12/10
    >女子高生のスマホ率は65% 現実の友人とコミュニケーションする手段としては、メールが78.2%、電話が55.5%と、高い利用率となる一方、「LINE」が22.5%、「Twitter」が12.9%
  • あなたの連絡先はどちらですか

    「こないだのあれどうなった?」「え、送ったよー、LINEで」 「いくらメールしても無視するんだもん」「え、来てないよ」「SoftBankのアドレスだけど…」「ごめん、キャリアメールほとんどみてなかった…」 「Facebookメッセージで送ったあれどうなった?」「あー、Facebookほとんど見てないや…」 「TwitterのDM送ったんだけど」「ごめん、Facebookメッセージに送ってもらっていい?」 「カカオトー…」「なにそれ知らない」 ソーシャルメッセージングサービスの乱立時代。わたしはあなたの連絡先を知らない。

    あなたの連絡先はどちらですか
    raimon49
    raimon49 2012/12/06
    あるある事例。所属するクラスタごとに「俺らの連絡にはこれ」というのを決めておくのが大事。
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
    raimon49
    raimon49 2012/11/27
    >ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない
  • 「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新

    「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新(1/3 ページ) 「機は到来したのかなと」――NHN Japanは11月26日、無料通話&メッセンジャーアプリ「LINE」をリニューアルし、電話番号を入力することなくFacebookアカウントだけでも登録できるようにした。まずはAndroid版のみで同機能を先行公開し、近日中にiPhone版にも対応させる。 LINEはこれまで電話番号での登録を必須とし、アドレス帳連携による友だち追加の利便性を前面に押し出してきた。新たに備えたFacebook認証機能では、端末固有の情報を使わなくてもログインできる環境を用意。プライバシー面に懸念を抱く人々などのニーズにも対応し、サービスの間口を広げる狙いだ。 ディー・エヌ・エーの「comm」など他企業によるメッセンジャーアプリへの参入が相次ぐ中、11月に安価

    「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新
    raimon49
    raimon49 2012/11/27
    前に別のインタビュー記事で「LINEで形成されているグラフと他のグラフは混ぜない」と言ってたことがずっと気になってるんだけど、あくまでFacebookは認証として使うだけなのかな?
  • 「友だちの友だちは友だちではない」LINEが先取する電話の未来 (1/5)

    発のOTT「LINE」のキーマンにインタビュー ユーザー数が世界中で5500万人に達し、急速にシェアを拡大する「LINE」。 先日Twitterのようなタイムラインに対応し、チャットとしてだけでなく、SNS的にも使えるようになった。ポップなスタンプや無料通話がユーザーメリットとして紹介されることが多いが、その質は電話の未来の姿を先取りした点にある。その仕掛け人であるNHN Japan執行役員の舛田淳氏にそこに至る経緯や狙いを聞いた。 「LINE」は2011年6月にリリースされた、NHN Japan製の無料通話・メッセンジャー系アプリ。登録には電話番号が必須で、スマートフォンでの利用をメインに作られている。リリースから約1年2ヵ月後の8月17日には、登録ユーザー数が全世界で5500万人を突破したとの発表があった 業界を驚かせたKDDIとの提携 ―― LINEはFacebookなどと同じ

    「友だちの友だちは友だちではない」LINEが先取する電話の未来 (1/5)
    raimon49
    raimon49 2012/09/06
    英語圏(北米)ほど当てるのが大変な地域は無いからアジアを重視する。他のソーシャルグラフとは敢えて交わらないことを志向。
  • 企業のLINEマーケティングはどうなる?!そして「LINE」がこれから目指す世界とは? (2/2)

    サービス開始からわずか1年強で全世界5,500万ユーザーを突破、破竹の勢いで成長を続ける『LINE』。 今回は、前回に引き続き、LINEのマーケティング分野を統括するNHN Japan株式会社 舛田淳氏に、お話をお聞きしてきました。 舛田氏が語る、今後のLINEが目指す世界、そして企業によるLINEのマーケティング活用の未来とは? LINEを世界の共通言語にしたい -5,500万人のユーザーをベースに、LINEはこれからプラットフォーム化を目指すとのことですが、既存のSNSのような「タイムライン」や「マイページ=ホーム」を持つと、今までのLINEと見える世界が変わってくるのではないでしょうか?今後、LINEが目指している世界はどんなものなのでしょうか? スマートフォン上のコミュニケーションを一手に担い、最終的にはLINEを世界の共通言語にしたいと思っています。iPhoneとか、Androi

    企業のLINEマーケティングはどうなる?!そして「LINE」がこれから目指す世界とは? (2/2)
    raimon49
    raimon49 2012/09/01
    >LINEの場合は、「友達の友達」は「友達」ではないのです。FacebookやTwitterは、「友達の友達」は「友達」なので、さらに「友達」を増やしていきましょうというものだと思いますので、LINEとは役割が違うと考えています。
  • アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”

    アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”(1/2 ページ) 「プリクラ帳は作らなくなりました」「デコメも使わなくなりました」――。 友達と撮ったプリクラを交換し合い、絵文字たっぷりのメールを延々と交わす――そんな“女子高生像”はもう古いのかもしれない。サイバーエージェントが自社サービスユーザーを対象に行った座談会と調査から、今どきの女子高生のスマートフォン事情が見えてきた。 調査は、利用者の95%が女性で13~19歳が過半数を占めるという“ホムペ”(個人サイト)作成アプリ「Candy」上で実施。また7月にはCandyユーザーの女子高生を対象に、座談会形式のヒアリングを開催。アドレス交換の方法やスマートフォン上でのお金の使い方など、5人の現役女子高生の口から率直なスマートフォン事情が語られた。 スマホにしてから「メールを使わなくなった」 座談会に

    アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”
    raimon49
    raimon49 2012/08/30
    サイバーエージェントのサービスを良く利用する層への調査という点に注意。にしても興味深い話が沢山。
  • 未来としての「LINE」

    2012年8月13日に「LINE(ライン)」の「ホーム」「タイムライン」機能がiPhone版に対応したことで、どんなことが起こるのだろうとワクワクしてます。 最初に申し上げておくと「LINEはFacebookに勝てるのか?」「mixiはどうなるのか?」など、ネット上ではSNSの覇権争いに関する記事が多いですが、そこにはあまり興味がありません。もちろん「ダウンロード数が◯◯◯◯万人を超えた」「利用者数が◯億人に」とか見た目にはインパクトはあるのですが、株式公開したFacebookのマネタイズはこれからなわけですし、ビジネスパーソンとしては冷静に見ていればいいのではないでしょうか(参考:日経済新聞「米フェイスブック、理念先行に投資家じれる「成長限界」説も」)。また、セキュリティやプライバシーを巡る話、また未成年者の利用についての議論も必要だと思いますが、あまり興味を持っていません。 もっと大

    raimon49
    raimon49 2012/08/19
    絵文字文化はアジア圏にフィットする、という論にはなるほど。
  • Lineを殺すサービスの作り方 | fladdict

    別にLine嫌いじゃないけれど、むしろ応援してるけど。でもLineの一人勝ちはあまり面白くない。 というわけで思考実験として、今からLineに追いつくVoIPアプリをどう作るかを考える。 Lineを殺す方法とは、如何にLineの魅力とビジネスモデルを無効化するプロダクトを考えるか? だと思う。単純にラインよりもいいアプリを作ろうでは、先行者利益を覆すのは難しい。日のサービスは「いいものを作るぜ!」が多いが、海外のサービスの「現在のビジネスモデルを台無しにするぜ!」というスタイルが有効だと思う。 根的にLine質は、 電話が無料でかけられる! 電話からの移行がラクチン! スタンプが楽しい! の3点だと思う。つまり「速くて安くて美味い」をベースに、ちょっとばっかり優越感を味わったり差別化をしたい人から課金をする・・・というモデルになっている。この3つの魅力のうち1つか2つを、破壊あるい

    raimon49
    raimon49 2012/08/09
    最後の、サービスを電話会社に売ってしまうストーリーが面白い。ある程度の規模が集まれば欲しがるキャリアはありそう。
  • 「モバイルプロジェクト・アワード2012」受賞者に聞く 約1年で4500万のユーザーを獲得し、グローバルを目指す「LINE」

    raimon49
    raimon49 2012/07/19
    >(既存のSNSは)日常生活の人間関係との間にかい離がある。今までのサービスは、そこに入ってからいくつかのパラメーターによってレコメンド(推薦)される友達をフレンドとして承認してく。つまり、サービスの中に
  • 「『LINE』のこと初めてちゃんと話します」 爆発的ヒットアプリ誕生を後押ししたのは、未曾有の大震災だった | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    「『LINE』のこと初めてちゃんと話します」 爆発的ヒットアプリ誕生を後押ししたのは、未曾有の大震災だった 2012年3月16日、都内でブロードバンドコンテンツの総合カンファレンス“OGC2012”が開催された。スマートフォンゲーム制作会社、SNSプラットフォーム運営会社などからさまざまな注目人物が講演を実施。ここではスマートフォンアプリ『LINE』を運営するNHN Japanのウェブサービス部 執行役員・CSMO舛田淳氏の講演“コミュニケーションアプリ「LINE」の戦略”の内容をお届けする。 [関連記事] ※「新しいiPad」を買ったらこのゲームがおすすめ ※「新しいiPad」の発売を記念してセガが2日間だけ無料セール 意外に思われるかもしれないが、同社が『LINE』についてこうした講演を行うのは初めてとのことで、非常に貴重な講演となった。NHN Japanは、すでにご存知の方も多いか

    「『LINE』のこと初めてちゃんと話します」 爆発的ヒットアプリ誕生を後押ししたのは、未曾有の大震災だった | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    raimon49
    raimon49 2012/06/13
    エース級だけで開発 モバイル前提
  • 急成長「LINE」の真実、一周年記念独占インタビュー 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 「ついつい頑張り過ぎちゃうんですよねー」。LINEの仕掛け人である、NHN Japanのウェブサービス部 執行役員/CSMO 舛田淳氏は人気の “スタンプ” ぬいぐるみを抱えて笑う。 世界で4000万超のユーザーを抱え、現在も成長を続けるLINEには誤解

    急成長「LINE」の真実、一周年記念独占インタビュー 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    raimon49
    raimon49 2012/06/11
    2011-03-11の震災がきっかけで開発がスタートしていたのか。
  • 5カ月使ってみて分かった「LINE」の本当に好きなところ

    先日のトップ10記事でも書きましたが、私がいま一番気に入っているスマートフォンアプリが無料通話やメールができる「LINE」です。ブラウザに続いて使用頻度が高いといっていいでしょう。 LINEは、2012年3月に世界累計ダウンロード数が2000万を超えたと思ったら、4月にはもう3000万を突破しました。公開10カ月で3000万を記録したのは、国内SNSGREEやmixi、海外のFacebookやTwitterを超える推移だとか。私の周りでも「今年に入ってLINEを始めたよ~」という声を聞きます。 この勢いに乗って、提供元のNHN Japanでは数々の新機能や付随サービスを発表しました。まずは3月7日にPC版とタブレット向けWebブラウザ版をリリース。後にPC版はアンインストールの際に重要フォルダを誤って削除してしまう可能性があるという不具合がありましたが、翌日には改善しています。 その他、

    5カ月使ってみて分かった「LINE」の本当に好きなところ
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    raimon49
    raimon49 2012/05/17
    >ちょうど『LINE』の開発をスタートしようとしていた時に、ある同業の方からこう言われたんです。「Skypeがあるんだから、そういうサービスはもう要らないのでは」と。でも、わたしはその時にチャンスだと思いました。