冷静沈着な丑嶋社長とワケありな登場人物たちを取り巻く、様々な人間模様を描いたストーリーとして、2019年まで『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載された大人気漫画『闇金ウシジマくん』(以下「ウシジマくん」)。 今日のnoteでは、ウシジマくんを15年間執筆された真鍋昌平先生に向けて、「信用」をテーマとして、「LINEスコア」のPMである川崎が様々なトピックスをお聞きします。 真鍋昌平先生 プロフィール 1998年に『憂鬱滑り台』がアフタヌーンの四季大賞を受賞、その後2000年より2本のマンガを連載。2004年から2019年まで、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、『闇金ウシジマくん』を連載し、第56回小学館漫画賞 一般向け部門での受賞を果たした。2020年より新連載『九条の大罪』を執筆。 川崎:今日はよろしくお願いします。個人的にずっとウシジマくんを読ませていただいて
