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iconとcommunicationに関するraimon49のブックマーク (3)

  • スタートアップが HipChat から Slack に移行した話 - Anonymous Function

    10 人規模のスタートアップがオンライン・コミュニケーション手段を HipChat から Slack に変えた話です。移行を考えている人たちの参考になればと思います。 特に困っていなかった まずは昔話から。3人で会社を創業したてのころは Google Hangouts でコミュニケーションを取っていました。強い理由はなく、なんとなくです。エンジニアが増えたことを機に HipChat を導入しました。GitHub の通知、デプロイメント、各種ツールからの通知を一元的に閲覧・共有するためです。そこから人も増え、会社のオペレーションやエンジニアリングは順調に回り続けました。製品アプリケーションの状態をスタッフにリアルタイムで知らせてくれる仕組みを作るなど、まさに「いい感じ」でした。 きっかけ Slack 導入の話が浮上したのは、新しく入社してくれることになったエンジニアから Slack を使いた

    スタートアップが HipChat から Slack に移行した話 - Anonymous Function
  • Wassrついに終了、小規模バーチャルグラフの受け皿はもうないのか - ただのにっき(2012-08-02)

    ■ Wassrついに終了、小規模バーチャルグラフの受け皿はもうないのか 長年愛用していたWassrが、ついに終了のお知らせをアナウンスするに至った。モバイルファクトリーの中でもずっと実験的な扱いを受けていたと聞いているし、そもそもAmazonアフィリエイト以外にマネタイズの試みがほとんどなかったことからしても、これは時間の問題だろうなぁとは予測していたが。というか、雨後の筍的に生まれてきたTwitterクローンの中ではよく生き延びた方と言うべきか。 非公開アカウントにして狭い範囲でつながった人たちとのカジュアルなやりとりというのが近年の使い方で、こないだ書いた7thライブにフラスタを出したのもここで知り合った仲間たちによるものだ(「わさます」の「わさ」は「Wassr」の「わさ」)。このことからもわかるように、Wassrは「小規模」かつ「バーチャルグラフ」に向いたソーシャルネットワークサー

    raimon49
    raimon49 2012/08/05
    >とりあえずFacebookのグループやGoogle+の共有サークルを使うのが解ではあるが、どちらも閉鎖的すぎて新規流入が得にくくなる。Twitterで鍵付きアカウントにしてリストでつながるのが一番近い雰囲気になるかも知れない。
  • 自販機を擬人化、名前を付けたりメールが来たり──日本コカ・コーラが新サービス

    コカ・コーラは、全国の自動販売機を活用したWebコンテンツ「ハピネスクエスト」を12月5日に始める。自販機を擬人化? し、携帯電話・スマートフォンを通じて自販機に名前を付けたり、自販機からメールが届くなど「友だちのようにコミュニケーションが楽しめる」という。 同サービスでは、全国のコカ・コーラ自動販売機に個別の名前が付けられており、「1台1台が個性を持ったキャラクターとして登場する」という。自販機に貼られたQRコードなどからモバイルサイトにログインすると、その自動販売機を「お気に入り」に登録でき、登録した自販機の中の1台を「マイ自販機」として好きな名前を付けることが可能だ。 マイ自販機からはメールが送られてきたり、サイトで手に入るアイテムを使って自販機キャラをカスタマイズすることもできる。「利用者はお気に入りの自動販売機と友だちとしてコミュニケーションを取ることができる」(同社)。 Q

    自販機を擬人化、名前を付けたりメールが来たり──日本コカ・コーラが新サービス
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