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mixiとcommunicationに関するraimon49のブックマーク (11)

  • mixi2の特徴について

    mixi2とは? MIXIが提供する「繋がった人、繋がりたい人との関係性を深められる」ことを目指した新しいSNSです。 特徴①デフォルトのタイムラインは、フォローした人の投稿が時系列に並ぶようになっています。XやThreadsがレコメンドされたコンテンツが並ぶのに対して、mixi2では、繋がった人、繋がりたい人との関係性が深められることを目指しています。 特徴②エモテキやリアクションで気軽に感情表現を込めることができるようになっています。文字を大きくしたり跳ねさせることができるエモテキ。投稿に対して絵文字で反応できるリアクション。より気軽にご自身の気持ちをコミュニケーションに乗せることができます。 特徴③mixiでもお馴染みの「コミュニティ」「イベント」で、広く深く交流することができます。「コミュニティ」では同じ趣味・関心を持つ人たちとすぐに交流を開始することができ、「イベント」ではオフラ

    raimon49
    raimon49 2024/12/16
    >完全招待制で安心な場をつくっていきたいと考えています。また18歳未満の方はご利用を禁止させていただいております。
  • なぜTwitterは日本における最強の投稿サービスなのかを考察してみる/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    今朝のメルマガは古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』の第4回をお届けします。(毎月第2水曜日配信) 今やTwitterは日でのみユーザー数が伸びているSNSとなっていますが、その理由を「日における投稿サービスのアーキテクチャの変遷」から考えます。 (イラスト:たかくらかずき) 今日のTOKYO INTERNETでは、日における投稿サービスのアーキテクチャの変遷について話したいと思います。 2ちゃんねるのような匿名掲示板からmixiのようなSNS、そしてTwitterにいたるまでの歴史と、その背景にはユーザーが何を求めていたのか、また運営者は何をさせようとアーキテクチャを設計したのか、という点を整理していきます。 結論としては「Twitterは日における最強の投稿サービスとなった」ということです。 なぜ人はインターネットに投稿するのかまず、インターネットに投稿をする、と

    なぜTwitterは日本における最強の投稿サービスなのかを考察してみる/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
    raimon49
    raimon49 2016/12/14
    日本人はマイクロブログではなくポエムを投稿して共感を得たいのだという分析。若者の複垢文化は全く知らなかったので「へえー」という気持ち。
  • 「モバイルプロジェクト・アワード2014」受賞者に聞く コミュニケーションの追求がヒットにつながった「モンスターストライク」

    raimon49
    raimon49 2014/07/28
    >少ない中で、どう表現し切るか。それが、すごく大変でした。モンスターストライクには、ファミコンのような2Dのゲームを作っていたエンジニアが多々入っていますが、ある意味で昔の戦い方に似ていますね
  • 「mixiパーク」終了 「想定していたユーザー数を見込めなかったため」

    ミクシィは1月21日、自分に似たキャラクターを作成し、mixi上の友人同士でコミュニケーションを楽しめるスマートフォン向けサービス「mixiパーク」を3月31日に終了すると発表した。「当初想定していたユーザー数を見込めなかったため」としている。ユーザー数は非公開。 mixiパークは、コナミデジタルエンタテインメントと共同で開発したサービスで、昨年9月にスタート。スマートフォンのカメラで自分の顔を撮影してキャラクターを作成し、タッチ操作を使って友人のキャラをつついたり、あいさつなどしてコミュニケーションできる。 同社は同日、働く20代女性向けの洋服定期購入サービス「Petite jete」(プティ ジュテ)の終了も発表している。 関連記事 「mixiパーク」公開 コナミと共同展開、キャラを作って交流 自分に似せて作ったキャラクターで友人と交流できる「mixiパーク」が公開された。 ミクシィ新

    「mixiパーク」終了 「想定していたユーザー数を見込めなかったため」
    raimon49
    raimon49 2013/01/24
    こんなアバターサービスがあったのか。
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    raimon49
    raimon49 2013/01/15
    何回読んでも犬と猫のくだりが理解できない。
  • 悩めるミクシィ、笠原社長の誤算と覚悟 - 日本経済新聞

    大手SNS(交流サイト)「mixi」を運営するミクシィが従来路線とは異質な動きを見せている。今年10月、突如「ユーザーファースト(利用者第一)」を最重要テーマに掲げ、11月にはユーザーを社に招いて笠原健治社長自ら「お叱りの声」に耳を傾けた。一方22日にはディー・エヌ・エー(DeNA)と提携。ソーシャルゲームを拡充し、収益力を強化するという。いったい何が起きているのか。どこへ向かうのか。笠原社長の心中に迫った。(文中敬称略)

    悩めるミクシィ、笠原社長の誤算と覚悟 - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2012/11/24
    色々言われているがmixiのポジションはもの凄く難しい舵取りを求められていると思う。
  • 「友だちの友だちは友だちではない」LINEが先取する電話の未来 (1/5)

    発のOTT「LINE」のキーマンにインタビュー ユーザー数が世界中で5500万人に達し、急速にシェアを拡大する「LINE」。 先日Twitterのようなタイムラインに対応し、チャットとしてだけでなく、SNS的にも使えるようになった。ポップなスタンプや無料通話がユーザーメリットとして紹介されることが多いが、その質は電話の未来の姿を先取りした点にある。その仕掛け人であるNHN Japan執行役員の舛田淳氏にそこに至る経緯や狙いを聞いた。 「LINE」は2011年6月にリリースされた、NHN Japan製の無料通話・メッセンジャー系アプリ。登録には電話番号が必須で、スマートフォンでの利用をメインに作られている。リリースから約1年2ヵ月後の8月17日には、登録ユーザー数が全世界で5500万人を突破したとの発表があった 業界を驚かせたKDDIとの提携 ―― LINEはFacebookなどと同じ

    「友だちの友だちは友だちではない」LINEが先取する電話の未来 (1/5)
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    raimon49 2012/09/06
    英語圏(北米)ほど当てるのが大変な地域は無いからアジアを重視する。他のソーシャルグラフとは敢えて交わらないことを志向。
  • Facebookとの連携もありうる──ミクシィ・笠原社長

    ユーザー数2535万人を誇る日最大級SNS「mixi」。競合サービスと目されていたTwitterと手を組むというニュースは昨年末、日中を駆け抜けた。その第1弾となったクリスマスキャンペーン「mixi Xmas 2011」では、両サービスからの投稿が20万件を超え、連携は好調な滑り出しをみせている。強みであるプライベートな友人同士のつながりに対し、パブリックでオープンな場である「mixiタウン」構想など昨年から多様な展開をみせているmixi。「今後、Facebookとの連携もありえる」というミクシィの笠原健治社長に、今年の展望を聞いた。 「mixi Xmas」は、お互いのページに飾られた下のベルを鳴らし合って、ためたポイントでプレゼントをもらえたり、友人などにプレゼントを贈ったりできる企画。mixiとTwitterの双方にハッシュタグをつけて投稿可能で、11月30日から12月25日まで

    Facebookとの連携もありうる──ミクシィ・笠原社長
  • ツイッター面白いね

    ツイッターの最大の魅力って、 「普段会えないような多くの人。(フォロー側のメリットとして、あの会社の社長や芸能人などを含む)」 が、つぶやきというスタイル…つまり、 「非ポジショントークとしての、人生の一部の切り取り」 または、 「ポジショントークとしての、RSSに変わるような有益な情報が、人の顔を通じて語られる」 ことにより、 「世の中に起きている様々な事象や感情の断片を、人の書き込みで、一度に沢山見ることができる」メディアである。 ということかなと。 あくまで使い方の一つでしかないが、Facebookやmixiなどの閉鎖型SNSと比べた場合の魅力として、沢山の知らない人をフォローするメリットとして、 「自分の人生と全くクロスし得ない人の予期せぬ情報や感情が入ってくることで、面白さが倍増する」 というところは大きな魅力だ。 先日、山下達郎のサンデーソングブックというラジオに大滝詠一氏が

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    raimon49 2011/01/07
    入ってくる情報の意外性 うっかりつぶやける場としてのコミュニケーションデザイン
  • nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察

    前置き1:写真は基的に文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間

  • mixiは本音と建前が同じ表層にあるのが恐ろしい

    個人的にmixiはリアルで会った友人しかマイミクにしていなかった。でも数年の間に少しづつ増えて30名を越えた頃、mixiにログインして全ての日記を回って…という事を繰り返す毎日に疲れてあまりログインをしなくなった。 そのうち日記公開範囲というのが出来た。これこそ音の言えないコミュニティーになってきた証拠だろうと思う。 私の周りにはどんどんとこの機能を使う人が増えていった。 マニアックな趣味の事を話す子、ごく限られた人しかしらない恋愛相談をしている子、会社のグチ…どんどんmixi内でも限定公開と公開を使い分ける子が増えた。 ある日、ブログ(mixiではない)で友人Aが落ち込んでいる事を匂わせる日記を書いていたのでメールで連絡をしてみた。 「ブログ見たんだけどなんかあった?大丈夫?」 「うんまあなんとか。詳細はmixiに上げてる」 mixi見なきゃかーと渋々ログインをしたら、アップされている

    mixiは本音と建前が同じ表層にあるのが恐ろしい
    raimon49
    raimon49 2008/12/09
    mixiのソーシャルネットワーキングらしさを表す一面だと思う。
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