タグ

httpd.confに関するreponのブックマーク (4)

  • blog.plastik.jp � Apache2.2 デフォルト設定、ちょっとした変更点[アクセス制限]

    昨日までの案件が落ち着いたので、今日は新しく借りたサーバ(さくらインターネット:Athlon64モデル)の設定をしてました。 今までは、企業に納品する案件は、何があっても Apache 1.3 系を利用していたのですが、今回は、 自分らで行うサービス 新しめのにも慣れておかないと… ということもあり、Apache 2 系、それも 2.2 系で行くことに決めました。 でさっくり設定は完了。バーチャルホストもきってアクセスすると 403 エラー連発。というよりもアクセス出来ていない… [Tue Apr 11 16:56:26 2006] [error] [client XX.XX.XX.XX] client denied by server configuration: /home/web/htdocs/ で、設定をよくよく見直していたら今日はあっさり分かりました。 2.2 からなのか 2 系

  • ApacheでRubyのCGIを動かす方法 - このブログは証明できない。

    ApacheでRubyCGIを動かそうとして、設定方法を忘れていたのでメモ。はじめは、このエントリのコピペです。 最速でPukiWikiを設置するメモ - このブログは証明できない。 ここで、各ユーザーがWebページを公開できるようにしておきます。mod_userdirというモジュールを使いますが、デフォルトで入っているようです。 # vim /etc/httpd/conf/httpd.conf "<IfModule mod_userdir.c>"を検索して、下のように記述。 <IfModule mod_userdir.c> UserDir public_html </IfModule> Apacheの設定ファイルをリロード。再起動しなくて済むのでいいですね。 # service httpd reload ユーザーのディレクトリにpublic_htmlディレクトリを作ります。私の場合は、

  • CentOS5 Webサーバーの構築[Apache] Apacheのインストールと設定 - itochif.com

    私たちが普段Internet ExplorerやFirefoxを使ってWebサイトを閲覧できるのは、Webサーバーが稼動しているおかげです。ここではApacheをインストールして、自宅内にWebサーバーを構築します。 実は、インストールの通りにCentOS5(CentOS5.1)のインストールを行うと、すでにApacheがインストールされています。以下は、すでにApacheがインストールされているかどうかの確認と、インストールされていない場合にyumを使用してApacheをインストールする方法です。 # rpm -qa httpd #すでにApacheがインストールされていないかどうかを確認 httpd-2.2.3-11.el5_1.centos.3 #このようにhttpd-*.*.*-**.****と表示されれば、Apacheはインストールされています # yum -y install

  • 絶対外せない基本設定とサーバの動作

    Apacheの設定 Webサーバホスト名の変更 まずは「ServerNameディレクティブ」を変更しよう。この作業は最初に行うべき、重要な設定変更である。その理由を話せば長くなるのだが、Webサーバの動作原理として、ぜひ知っておいてほしい内容だから、少しばかりお付き合いいただきたい。 ホスト名(ServerNameディレクティブ)はポート番号やドキュメントルートと異なり、適当な設定をしても(あるいは「何も設定しなくても」)Apacheが動作しなくなることはない。また、ごく普通にURLを入力してアクセスする分には設定の影響を受けない。 問題は、サーバの仮想ディレクトリにアクセスする際、「/」(スラッシュ)を省略したときに発生する。あまり知られていないが、最後のスラッシュを省略するとWebサーバはそれをファイルへのアクセスだと認識する。しかし、正しく設定されたApacheならばスラッシュを省略

    絶対外せない基本設定とサーバの動作
  • 1